10期生自己紹介(岡田)

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 初めまして!玉置ゼミ10期生の教育学部数学専修2年生の岡田健太朗です。初めての記事投稿ということで、自己紹介をさせていただきます。

 私は愛知県小牧市出身です。小学校はバスケ部、中学校と高校ではバレー部に所属していました。公式大会ではよい結果を残すことはできませんでしたが、仲間たちとともに高め合い、助け合いながら、成長することができました。今は、レクリエーション研究会というサークルに入っており、児童館などで子供たちと一緒に遊んだり、祭りのお手伝いをしたりしています。子供たちから様々なことを学びながら、とても楽しく活動をしています。

 私の趣味は音楽鑑賞です。最近はAK−69というミュージシャンやドリカム、ワンオクロックの曲を聞いています。今年に行われたドリカムのライブにも行きました。とても迫力があり、出演者と観客が一体となり踊るなどライブ会場でしか味わえない楽しさや臨場感を感じることができました。

 来年は、AK−69のライブに行きたいと思っています。また、サザンオールスターズやSEKAI NO OWARI、ワンオクロックのライブにも行きたいと思っています。

 自己紹介を聞いていただきありがとうございました。次は玉置ゼミに入りたいと思った理由と、私が教師を目指そうと思ったきっかけについて話したいと思います。

 私は昨年の11月に「教育と笑いの会」に参加させていただきました。その中で、玉置先生が「教師に必要な力は話す力である。」と仰っており、そこに関心を持ちました。また、子供の発想の豊かさや面白さに関心を持ち、私も教育現場で子供たちの豊かな発想を膨らませる支援をしたいと思い、教職を目指したいと思いました。

 私は玉置ゼミに入って、玉置先生や10期生の仲間たち、先輩方と協力し合いながら、学んでいきたいと思います。また、玉置ゼミで、子供たちを見る力や一人一人の子供たちに添った支援の支援の仕方について学び、学んだことを生かして、子供たちが互いに関わり、高め合う学びとなる授業づくりの仕方について考えていきたいと思います。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。これからよろしくお願いします。(岡田)
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