20160202小牧市立北里中訪問
すでに「北里中学校でのいのちの授業」について発信していますが、この日は、写真のメンバーで北里中学校を訪問しました。
北里中学校長、プロジェクトのメンバー、ゼミ生、他大学生、日本教育新聞社記者による記念写真です。 なお、この日の「いのちの授業」は、その日のうちに北里中学校でも「生きるということ いのちの重さ」と題して発信していただきました。ここをクリックして、ぜひご覧ください。(玉置) 【20160202授業】北里中学校で「いのちの授業」
2月2日(月)、小牧市立北里中学校1年3組で、「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクトの一環として、「いのちの授業」をやらせていただきました。
子供たちは、ケイコちゃんとマイさんという小児がんにかかった二人の生きざまから、いのちについて深く考え、今、自分が存在することの大切さについてしっかり語ってくれました。 このときの授業は、いずれ動画で配信されたり、DVDで配信されたりする予定です。どうぞ楽しみにしてお待ちください。(玉置) 【20160130講演】教員人材銀行登録者資質向上事業(小・中学校講座)
1月30日(土)、愛知県教育会館で開催された「教員人材銀行登録者資質向上事業(小・中学校講座)」で講演をさせていただきました。
「教師としての大切な作法」と題して1時間。意欲的な受講生の方ばかりで、表情も豊かで頷きも多くて、とても話しやすい会場でした。もちろん、ツボではしっかり笑っていただきました。ピタリ1時間で終了しました。 参加者の皆さんの今後の奮闘を祈るばかりです。(玉置) 小牧市立篠岡中ホームページにゼミ生登場その時の様子が、その日にアップされています。このスピード感がホームページでは大切です。 授業参観やヒアリングでの学びは、「学生の学び」で順次アップします。ぜひお読みください。 20160126小牧市立篠岡中学校訪問
1月26日(火)、小牧市立篠岡中学校の栗木教頭先生にお願いをして、3年生国語の「学び合いの授業」を見せていただきました。ありがとうございました。
ゼミ生の松井君が「学び合いと自己肯定感(仮称)」を研究テーマにしたため、そのための授業参観とヒアリングが目的でした。 国語専修のゼミ生全員(大澤、中田、牧野、渡部)と小川君が参加しました。実際の授業を見て、かなりの衝撃があったようです。その記録は「学生の学び」でお読みください。(玉置) |
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