【20170725講演】羽島市ホープ教員サマー研修

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 羽島市民会館へ移動。羽島市と大学とはパートナーシップ提携を結んでいるため、何人もの本学教師が研修講師を務めている。僕は提示した「若い教師が身に付けておくと良い授業の技」のリクエストをいただき、1時間20分の講演。

 大学で講義をしているのではないかと思えるほど、若い先生方に集まっていただいた。できるだけ具体的に、すぐにでも役立つ授業技術をその理念とともに伝達。特に実演してもらう。こちらもとても良い反応で気持ちのよい時間を過ごさせていただいた。

※三楽の仕事日記より

【20170725講演】西春日井郡ミドルリーダー研修会

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 西春日井地区で行われている「地区教科等主任・副主任研修会」で講演。演題はリクエストをいただいて「ミドルリーダー力を育てる」。9時30分から11時30分まで。

 前半は「ミドルリーダーのイメージを持つ」と題して、自分が出会ってきたミドルリーダーの具体像を伝える。後半は、事例を提示して、その中から問題点を見つけ、解決策を考えるワークショップ。しっかり聴き、しっかり笑い、熱心に課題に取り組んでいただき、こちらも熱が入る。運営上で様々な配慮があり、心地よく過ごさせていただいた。

※ 三楽の仕事日記より

【20170722口演】第6回教育と笑いの会 in 東京

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 7時24分味岡発、小牧駅で「教育漫才RR」のお一人(笑)、斎藤さんと合流。名古屋、品川、新大久保から永谷ホールへ。10時45分着。

 11時から皆さんでリハーサル。会場設営。マイクリハまで終えて12時。やはり早くから集まっていただいて良かった。シンポジウム打合せは5分くらいしたが、雀太さんから「こんなに打合せをしたのは初めて」と言われる(笑)。

 開演13時。ほぼ満席で開始。僕の挨拶。直前になんとなく浮かんだネタで話す。結果として、後で野口芳宏先生にこれまでの中で一番良かった挨拶と言われる(笑)。確かにこんなに笑ってもらったのは初めて。

 野口芳宏先生の教育漫談。差別の必要を笑いで包みながら訴える。野中信行先生は、子ども向けに最初の三日間でやっておられる小咄をご披露。教育漫才RRは、「教育四方山話」と題していい!知的レベルが高い楽しい漫才。

 急いで着物に着替えて、解説「落語と授業」。これも直前にネタが浮かんで、落語も授業も想像が必要という展開で、最後は「直線の定義」で笑っていただく。

 柳亭小癡楽は、実に切れがよくテンポもよくて、江戸らしい話しぶり。「干物箱」でたっぷり楽しませてくれた。

 桂雀太は、ますます芸に磨きがかかっていて驚嘆。「青菜」を爆笑に次ぐ爆笑で上方落語を堪能させてくれた。

 シンポジウムは、「笑いの生み出し方」。いつものようにテーマに沿わず、冒頭の野口先生の質問「師匠の定義」から50分間。ここという笑いを野口先生が持っていってしまう。16時30分無事終了。

 振り返ってみると、最終的には雀太、小癡楽の東西落語豪華競演は言うことなしで大満足、シンポジウムの質の高さ、安定した野口先生の教育漫談、新登場・野中先生の子どもへのお笑いアプローチ、「教育の今」をネタにした新コンビ(大西&斎藤)の教育漫才RRも大好評で、2回目となる東京の会も大成功。いわゆる「教育と笑いの会」ファミリーで懇親会も大盛り上がり。

※ 三楽の仕事日記より

【20170718委員】北名古屋市教育委員会外部評価委員会

 北名古屋市東庁舎へ向かう。10時から教育委員会外部評価委員会に委員として出席。先日送っておいた意見について口頭で説明。いくつかのやりとり。今年度の役目は終了。

※ 三楽の仕事日記より
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【20170716口演】懐会館で「子ほめ」

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 9時30分ごろ家を出て懐会館へ向かう。会館前に「笑う門には福来たる 愛狂亭三楽」という大きな案内あり。高座の高さが低く、机を足して高くしてもらう。

 10時から45分間、まくらたっぷりの落語。まくらは反応を見て、あれこれ。落語は「子ほめ」。ちょっと仕込み忘れがあって、さりげなく(笑)付け足してオチまで。

【20170713講演】愛知地区教職員組合主催「四季の学習会(夏)」

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 日進市民会館へ向かう。愛知地区教職員組合主催の「四季の学習会(夏)」の講師。演題は、「玉置流・授業成功の極意」。若い先生が多いので、指導要領のことを簡単に触れて、どの授業でも活かすことができる技術を紹介。よく笑い、よく頷いていただけた。本もたくさん買っていただいた。皆さんに感謝。

 終了後、「息子が岐阜聖徳学園でお世話になっています」と伝えていただけたお母さん先生。この4月から勤め始めた本学卒業生、僕の新任時代の教え子、小牧中時代に一緒させていただいた方など、つながりがある方との出会いも嬉しい1日。

 書籍販売などしっかり手伝ってくれたゼミ生・早川君と夕食をとりながら、今後のゼミ運営を話し合う時間。こういう時間もいい。

※三楽の仕事日記より

【20170713参加】実践!スピーチ集中講座(入門編

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 7月13日、話し方についてきっちり勉強しようと思って参加した『実践!スピーチ集中講座(入門編)』。ウインク愛知で9時30分から16時30分まで。講師は菱田さつきさん。

 13名の参加。議員さん2名、社長さん1名など、参加者多彩。菱田さんのとても明快な全体へのレクチャーと個人レクチャー。基本的なことを教えてもらった後、スピーチを映像に撮り、すぐに参加者から気づきを教えてもらい、菱田さんからプロによる指導を受けるという展開。最初と最後の自己変容もよく分かる。参加者の満足度が高いことも頷ける。僕はラ行の発音に難があること、助詞が立ちすぎる話し方、緩急を意識することなどの助言を受けた。今後の目標ができた。

【20170709授業取材】ベネッセ企画で授業収録

 品川から小竹向原駅まで移動。スタジオガレージへ。

 9時45分から簡単な打ち合わせ。僕の授業を受けてくれる子供が続々到着。小6が4名、中1が4名。中2が2名という合計10名。学年が違うことを承知しての算数・数学授業と道徳授業開始。

 「玉置先生の授業を徹底解剖!」というベネッセの企画・収録。初めに授業を受けるための約束を話し、子どもに実際にやってもらう。ここも収録。

 算数&数学授業、道徳授業ともきっちり行う。子供たちもほとんど初めて会っているのに、徐々にコミュニケーションがとれてきて、「あっ、そういうことか!」などというつぶやきがあったり、疑問があるという表情をしてくれたりと、僕が求めている授業が収録できた。

 午後は、収録された授業を見ながら、解説を収録。いずれの授業も30から40のポイント収録(一つは20秒程度)ができた。つまり、授業に際して、僕はすべての場面で意図しているということの証。プロによる編集で、コンテンツ提供されるとのことで楽しみ。

※ 三楽の仕事日記より
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【20170629委員】北名古屋市教育委員会外部評価委員会

 今年度も「北名古屋市教育委員会外部評価委員」の委嘱を受け、10時に北名古屋市役所へ。1時間ほど各課から説明を受け、質問をしたり、記述の追加を求めたり、事業との整合性を確かめたりして、終了は12時。

※ 三楽の仕事日記より
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【20170624進行】授業深掘りセミナー

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 8時前に家を出て、EDUCOM愛知本社へ。8時30分から授業深掘りセミナー打合せ。大人数の参加があることもあって、いつもより会場密度高し。

 我がゼミ生10名も到着。2期生が段取りをよく分かっているので、僕は大きな流れを示すだけ。和田先生の新刊本とともに僕の本も並べて、参加者を待つ。

 9時30分から開始。最初は佐藤正寿先生の模擬授業。メディアリテラシーをテーマにした、いつもの通りの良質な授業。深掘りは若手教師対象なので、子どもの指名の仕方、教材の研究方法などを話題にパネラーにぶつける。どのパネラーも動ぜず、的確な回答。

 続いて、次の授業に向けてのテーマ説明のため大西貞憲さん登場。新学習指導要領から「深い学び=見方・考え方」を説明。

 11時から和田先生の模擬授業。L字型の面積の授業をいかに「見方・考え方」をテーマに深めるかが授業提案。続いて、7つのグループに分かれて授業検討「3+1」。最後はパネラーによる深掘り。

 和田先生から「大失敗しちゃった。ごめんなさい」という言葉。だれも思っていなかった意外な言葉に僕が食いつかないワケはない(笑)。一気に深掘り。皆さん、かなり参考になったと思う。

 おかげさまで、アンケートは提出されたすべての方が「大変良かった」。僕の手応えと同じで満足。

※ 三楽の仕事日記より

【20170620講演】長野県総合教育センターでの教頭研修講座

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 7時に家を出て、大曽根、多治見、多治見から塩尻までは特急しなの号で移動。駅からは迎えの車で長野県総合教育センターへ。10時30分ごろ着。

 義務新任教頭研修が朝から行われていて、僕は二つ目の講座を担当。こちらから提案した講義タイトルは「学校を元気にする教頭の働き方・関わり方」。

 いただいた要項を見ると、前後の講義はとても固そう(笑)に思えたので、笑いながら教頭職の楽しさ・面白さを分かっていただこうと講義方針を決める。

 11時から12時30分まで、100名余の新任教頭先生に「教頭としてどうしても押さえておきたい新学習指導要領」、映像を見せながら「私の教頭時代の取り組み」の2本立てで話す。話せば話すほど頷きが多くなり、良い反応。笑いのボルテージも上がり、とても気持ちよく話をすることができた。最後は応援メッセージを送って終了。

※三楽の仕事日記より

★後日参加者からいただいた感想★
・玉置先生のお話をお聞きしていると、学校には様々なところに変革できるチャンスがあるということを強く感じました。当たり前と思いっていたこと、無理と感じていたことでも、ちょっと見方を変えると何かができそうな気がしてきました。
・玉置教授のご講義では、内容はもちろんですが、いかに相手に伝えるかという伝え方、ユーモア、簡潔さについても学び、このあり方を生かしたいと思いました。「教頭って楽しいものだ」と思えました。私も楽しみたいです。
・玉置先生の教師間の壁をなくす取組みについて、職朝の連絡事項をパソコン上の掲示板に書くことで時間を浮かしその時間で一分間スピーチを行った事例はとても参考になりました。
・玉置先生の実践を学び、教頭はこんなんにのびのびいろいろなことに挑戦していいんだと驚きました。今はまだ教職員とのコミュニケーション、保護者対応に心を配っている段階ですが、学校の良さや課題が見えてきたら「こんなことをやってみたい」と学校長や保護者に説明できるようにしたいと思います。
・新学習指導要領をわかりやすく伝える、教職員や生徒とつながるための声がけ、仕組みや仕かけをつくる等玉置先生のお話から、こちらから働きかけるヒントを多く得ることができました。
・自分が今、ようやくこなしている教頭としての仕事は創造的なものとは程遠いということを、玉置先生の教頭時代の創造的な仕事ぶりを見て痛感した。また、学校を今以上に元気にするためにと考えても具体的な方策が浮かばず学校のことが見えていないという事実をつきつけられた気がします。
・玉置先生の話から、学校を取り巻く様々な人々をWi-Fiのようにつないでいくために教頭として常に情報を発信しながらコミュニケーションをとっていきたいと思いました。
・学校ボランティアの方たちと授業の振り返りをしている実践に驚いた。教頭が中心となり担任とボランティアの意思疎通を図ることで子ども達により良き教育がなされると思う。ボランティアの方たちとは最初の打合せしかしていないが終了後にも話をする機会を取りたい。
・情報公開が人をつないでいくというのが手に取るようにわかり自分の仕事に対するエネルギーにつながるような気持ちになりました。玉置先生が生きがいやりがいをもって教頭を務められていたことがよく伝わってきて自分も何か始めてみたいと思います。
・先生方とどう関わっていったらいいかという点で、玉置先生の「すぐに伝える」ということを早速やってみたいと思いました。私のあり方次第で職員の雰囲気が変わり、学校も変わっていくのかと思ったら改めて背筋が伸びる思いでした。
・先生方に「即時評価」良い所をどんどん声をかけていく。
・玉置先生からの名言をぜひ日報にて職員に伝え共有していきたい。

【20170615指導助言】津島市立南小学校

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 今回で5回目となる津島市立南小学校での指導助言。3年生の道徳授業を参観。子どもと教師の関係作りがしっかりできていて、教室の空気があったかい。先生の問いに必死に応えようとする子どもの姿もいい。授業を見る先生方の姿も、初めて訪問したときに比べたら雲泥の差。

 授業を見ながら、さて今日はどのような指導助言をすべきかを考える。授業者は2年目の先生。多くの異動があったようで、3年目の訪問とはいえ、初めて出会った先生が多く、若い先生が目立つ。そこで、ふと浮かんだアイデア。

 そのアイデアは、この読み物資料で先生方を相手に授業をするというもの。授業検討会で出された課題を意識しながら、授業作りや子ども同士をつなぐことなどを実演を入れて助言をしてみようという大胆な案。

 先生方の活発な検討会のあと、模擬授業をすることを宣言して開始。校長室での30分間の教材研究メモを思い出しながら、発問二つの授業展開。なんとかやれるものだとほっとする。僕の努力を好意的にとっていただいたのか(笑)、たくさん本を買っていただけた。大感謝。

【20170608指導】尾張旭市立白鳳小学校

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 12時20分頃に自宅を出て、尾張旭市立白鳳小へ。校長室で歓談。今年度3回の訪問内容確認。

 13時45分から3年生国語の授業参観。授業前の子供たちの様子を見て、「これは校長室で聞いた以上に元気がある」と思ったが、机上の筆箱位置、ロッカーの状況を見て、きっちりとした学級経営がなされていると推測。始まってみると、話を聞くべきときはすっと収まり、さらに指導言をよく聞いていて、反応もいい。2ヶ月で学級・授業経営の基本が押さえられていると見た。

 こうなるとあとは授業内容。僕は分からず屋の教師になれ!といっているが、課題提示に教師はとてもよい意図的ボケ。一気に子供たちが課題解決に向かうという展開。個別思考、ペア思考と順調に進む。集団追究はだれがやっても難しいところ。教師の言葉が多くなってしまったことは残念だが、この時期で、この課題なら致し方ない。

 1年前の教師集団と比べると、正直なところ、格段にいい!授業検討会の助言では、「子どもに寄り添い、子どもから学ぼうとする姿勢」「3+1での教師間のやりとりの質の向上」をキーワードに所感を述べさせていただいた。この先生たちの変容が、僕がここに来させていただいたことが要因の一つなら、こんな嬉しいことはない。

※三楽の仕事日記より

【20170606飛び込み授業】弥富市立弥富中学校

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 13時に弥富中学校到着。授業をやらせていただく担任の先生から情報収集。開始5分前に教室に入り、子供たちとやりとり。弾ける笑いをとることができ、学級目標を訊ねる中で、今日の道徳授業のテーマに関連する言葉も出てきて、よし!これなら楽しく、深い授業ができるという気持ちに。

 授業の内容等は、二人のゼミ生が書いてくれると思うので(笑)割愛。

 授業終了直後、一人の男子学生が僕のところにやってきて「先生の道徳授業、めちゃくちゃ面白かったです」と伝えてくれた。一人でもこのように思ってくれたなら本望。

 担任の先生が子供たちに聞いたところ、「ものすごく考えた授業だった。こんなに考えたのは初めて」といった感想だったとのこと。これも嬉しい感想。なんせ「考え、議論する道徳」を目指したのだから。

 ゼミ生からは「先生、子供たち泣きそうでしたよ」と。そりゃ、そうだ。ゆさぶりをかけ、大人でもすぐに答えられないことを求めたのだから。

 先生方への講演では、僕が考える「道徳授業づくりのポイント」を解説して、さきほどの授業動画を再生しながら、授業進行に際して考えたことを説明。ほぼ1時間。

 山田貞二先生からいただいた資料をもとに、初めて取り組んだ授業。手応えを得ることができた嬉しい日。それにしても、子供たちとの授業は本当に楽しい。

※ 三楽の仕事日記より

 ゼミ生による記録あり。寺坂君岩田さんの記録もぜひお読みください。実はゼミ生の記録の方が詳しいです!

【20170604登壇・進行】教育フォーラム2017 新学習指導要領でバトルする

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 5時起き。奈須先生の本を読み、ネタ仕込み。7時前に家を出て、8時に名古屋ルーセントタワーへ着。教育実習課の皆さん、ゼミ生と合流。搬入作業。

 8時20分から打合せ。8時40分から準備開始。映像、音響などの段取り。会場レイアウト判断。実習課の皆さんとゼミ生には頭が下がるばかり。

 午前に企画した「若手教師向授業づくりセミナー」は70名ほどの参加あり。実はこんなに来ていただけるとは思ってもみなかったこと。鈴木先生進行のもと、小林先生、芳賀先生と共に映像を見ながら、小林実践を価値づけ。

 終了後、さっそくレイアウト変更。いくつかのお願いをして、ゲストの奈須先生、柴田先生お迎えの準備など。学長、副学長には午前から盛況であることを報告。「参加型アクティブ討論会」の打合せは30秒ほど。

 開演の13時には、会議室満席。さらに椅子を入れて200名ほどの参加者。奈須先生の講演は、実にわかりやすく、新学習指導要領のとらえ方を明示するもの。この内容なら本は売れるはず!と確信。予想したとおり、50冊完売。ちなみに談慶師匠との本は早々に売り切れ。算数本も24冊も売れた!

 「参加型アクティブ討論会」の進行役。それぞれに主張ある4名の皆さん。困ったら無茶ぶりすればよいと思いつつ、笑いもとりながら、えぐっていきたいと思い、全神経を使って、先を予想しながら展開。締めくくりは、本学の今後だ!と心に浮かんで、龍崎先生に耳打ち。無事70分間終わる。

 討論会の続きをコーヒー、ジュース、お菓子なども用意してしていただこうと企画した情報交流会。大盛況といってもいい状況で、見ているだけで疲れがぶっ飛ぶ。終了時刻のお知らせ。お礼を述べて、大きなフォーラムを終える。

 17時30分から登壇者と実習課で懇親会。奈須先生、柴田先生とたっぷり話すことができた。奈須先生は大の落語好き、そしてジャズ好きとわかり、僕は勝手にさらに親密感が高まる(笑)。柴田先生ともぜひとも今後もつながりたいという授業研究の話ができて、満足の2時間。

 そして、体いっぱいに疲労を感じて、体を引きずるように(笑)帰宅。企画指示を受けてから今日までを振り返る夜。

 ※ 三楽の仕事日記より
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