「月刊プリンシパル」に「校長の裏ワザ」連載中(2月号)

画像1
 学事出版「月刊プリンシパル」に「校長の裏ワザ」を連載中です。

 2021年2月号の拙稿は「思い込み業務を思い切って廃止しよう」。

 連載はお陰様で好評とのこと(編集長談)。

第13回教育と笑いの会ダイジェスト版発信

画像1
 2020年11月28日に初のオンライン開催をした「第13回教育と笑いの会」のダイジェスト版(5分程度)の発信開始です。

 桂雀太師匠、柳亭小痴楽師匠のまくらの一部が動画で見ていただけます。わずかでも面白いです!

 恒例のシンポジウムは、「落語のまくら=授業の導入」と考えてのいつもの芸談義です。

 ぜひここをクリックしてご覧ください

執筆・監修「数学 単元1回」(明治図書)(玉置)

画像1
画像2
 様々な仕事をさせていただいていますが、数学の単元テストづくりにも関わらせていただきました。

 「単元1回」(明治図書)です。簡単に言うと、評価に使いやすい1回40分で設定された年間8回分の単元テスト集です。

 私は、どの単元テストにおいても観点「思考・判断・表現」に関連しての「説明する問題」の作成に関わらせていただきました。この観点を評価するのは難しいことです。授業での発問への応答、話し合いや振り返りの状況だけでは、すべての生徒の力をとらえることは、なかなかできません。「説明する問題」はそのとらえを大いに補充するもので、数学の先生のニーズを的確にとらえた良問を提示することができたと思っています。ぜひ実物をみていただきたいと思います。(玉置)

2020年ふりかえり

画像1


 2020年のふりかえりを「三楽の仕事日記」に書きました。

 コロナ禍で大変な1年でしたが、1年間無事過ぎたのも、皆様とつながり様々な点で支えていただけたおかげであると感謝しています。

 ふりかえりは長文ですが、よろしければここをクリックしてお読み下さい。

2021年あけましておめでとうございます

画像1
 2021年となりました。

 あけましておめでとうございます。コロナ禍で迎えた新年です。

 今年も新型コロナウイルス感染は続きそうですが、その中であっても十分注意の上、学びを止めず、玉置ゼミ生一同で、ゼミでの学び、(オンライン)セミナーや学校訪問での学びなどを中心に発信します。

 稚拙な内容もあるとは思いますが、「書くことによって学ぶ」というゼミ方針のもと、わずかな成長でも目指して発信し続けたいと思います。

 おかげさまで、4月には玉置ゼミHP開設7年目に入ります。今年もどうぞよろしくお願いします。(玉置)
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31