今日の悔しさをバネに

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今日私は東海インカレという陸上競技の大会に出場した。自己ベスト更新を目指して100mに出場したが、残念ながらその目標は達成できなかった。調子は悪くなかったが、まだまだ練習不足であるとともに、周りとのレベルの差を感じた。
明日は200mに出場する。今日の悔しさをバネに、明日こそは自己ベスト更新を果たしたい。(佐藤)

国立競技場

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「選手の思い出 ポッカリ」
5月13日(水)の中日新聞に、気になる記事を見つけた。

かつて、東京五輪の行われた国立競技場の解体が終了したそうだ。今後は2020年の東京五輪に向けて、新しい国立競技場が建てられる。どの種目であれ、日本国内でオリンピックが見られる機会はとても貴重だ。5年後、何とか予定合わせて見に行きたい。いや、絶対に行こう!(佐藤)

ホームページ

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昨日、芳賀先生の「教育情報(中等)」の授業において、小牧中学校のホームページが取り上げられた。

授業の中で様々な学校のホームページを見てきたが、やはり小牧中学校のホームページはレベルが高いなと感じた。

玉置研究室も、もっともっとレベルを上げなければ!(笑)

授業内で、玉置先生やゼミの話が出てきて大変嬉しかった。

また、玉置先生から次のようなメールが送られてきた。

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本日、教職専修の成田先生、芳賀先生、特別支援専修の安田先生、松本先生、それぞれから
「研究室HPはいいですねえ」
「研究室HP見ましたよ!びっくりしました。凄いです」
などといったお褒めの言葉をもらいました。
別々に4人から声をもらえるなんて驚きです。
記事もバラエティに富んでいていいね!と言っていただけました。

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わざわざこのような報告をしていただけるなんて本当に嬉しい。改めて玉置先生のゼミで学ぶことができることに感謝だ。

さらなるやる気アップだ。(中田昂)

台風一過

12日は台風が近づき雨と風が強くなりました。
台風が過ぎた後は前日の天気が嘘のようにすっきりと晴れますね(^O^)
台風の後の晴天、私は思い出すことがあります。

私は小さい時「台風一過」という言葉を知りました。
言葉だけを聞いた私の頭の中では「一過」が「一家」と変換されてしまいました。
そして私の頭の中には「?」がたくさん浮かびました。
「一家?家族?台風の家族!?」
「台風のお父さん、お母さん…????」

今となってはおかしな話ですが、当時の私は真剣に考えていました(笑)

日本語は難しいですね(^^)

(渡部)
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いただきもの

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 「7年ぶりの御開帳」に出かけたゼミ生から、お土産をいただきました!
 もちろん私だけではなくて仲間にも!(玉置)

7年ぶりの御開帳

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今日は家族で長野県長野市にある善光寺に行ってきた。前立本尊が御開帳されるのは、実に7年ぶりのこと。そんな貴重な機会の中で、特に印象に残ったことが2つある。

1つ目は、高さ10mもある回向柱に触れたことだ。これに触れると、前立本尊に触れたのと同じご利益が得られるので、強く願掛けをしてきた。

2つ目は、お戒壇めぐりだ。本尊の真下にある鍵前を探して、真っ暗闇の中を壁づたいで歩くというもの。本当に何も見えなくなるが、無事に見つけることができた。

こうして、たくさんのパワーを頂いたので、また明日から頑張っていきたい。(佐藤)
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母の日

今日は母の日。
私の母は私の名前に”花”という字を入れるくらい、お花が大好きである。
母の日には毎年お花をあげる。
母の日といえばカーネーションを思い浮かべる人が多いと思うが、私はあえてちがうお花を選んだ。
写真にあるようにアジサイをあげた。
なぜ私がアジサイを選んだかというと、アジサイの花言葉は「家族の結びつき」「団結」であるからだ。
私の家族は父、母、兄、私、犬の五人家族だが、みんな仕事に学校にと忙しく、なかなか家族全員揃うことができない。
「なかなか全員揃うことは難しいけど、団結していこうね」という意味を込めてアジサイをあげた。
母はとても喜んでくれて、普段恥ずかしくてなかなか言えない感謝の気持ちも言えて、母の日というのはいい日だなと思った。(堀江)
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実家に帰りたい

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この写真のバラは全て実家で咲いたバラです。父が一生懸命手入れしたもので、うちの自慢のものです。
実家に帰って直接見てみたいです。

今日は母の日ですが、自分は大会で静岡にいます。毎年何かしたいなと思いながら、いつの間にか過ぎています。実家に帰りたいです(笑)。
(中田昂)

テレビを観ていたら!

みなさんはゴールデンウィークにどこかへ出かけましたか?

テレビを観ていると観光地の混雑状況や渋滞情報などが取り上げられています。
そんな中で私の地元、刈谷市の刈谷ハイウェイオアシスがテレビで中継されていました。
とてもたくさんのお客さんが遊びに来ていている様子をテレビ越しに観ていました。
自分の住んでいる市にテレビ中継されるような所があるなんて!
何だか嬉しい気持ちになりました。

…と言いつつ私は刈谷市に住んでいながらまだ1回しか行ったことがありません。
また今度行ってみたいなと思いました。

今まで以上に地元のことが好きになったゴールデンウィークでした!!

(渡部)
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子どもに帰って

先日、友達と浜松の森林パークというところに行ってきた。
ここは森の中に様々なアスレチックがある施設である。
良い天気でGW期間ということもあり、とても多くの人であふれていた。
着いたときは家族連れの多さやアスレチックに対するイメージの違いもあり少し戸惑ったが、一つ一つクリアしているうちに楽しくなってきて、気がつくと二十歳過ぎの大学生が子どもたちに混ざって無邪気に遊んでしまっていた。
来ていた子どもたちもみんな笑顔で、体を動かすことが楽しくて仕方ないといった感じだった。
それを見ていてふと思ったのが、授業で習った小学校体育の目標のことである。

小学校の体育は生涯スポーツの一環として、また豊かに生きていくための準備といった目的があると習った。
大人目線で教えこむのではなく子どもたちが楽しみながら学んでいける、そんな体育の授業が出来るようにしたいと思った。
自らの専攻でないからこそ自主的に学んでいこうと思う。

ちなみに写真はゴールした後にもらえるカードである。
ついつい子どもたちに混ざってもらってきてしまった。(中田啓)

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GW合宿

岐阜聖徳学園大学には”柳”というよさこいサークルがあります。
先日、5月3日から5日にかけて、2泊3日の合宿が行われました。
1年生はソーラン節を、2・3年生は新曲演舞の完成に向けて、それぞれが一生懸命になれた素敵な3日間だったと思います。
たくさん笑って、楽しんで、しあわせな時間でした( ﹡ˆ ˆ﹡ )
下の写真は合宿最終日にみんなで撮影したものです。(大澤)


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親子

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今日の新聞の中日春秋が、とても印象に残ったので、ご紹介します。
その内容は、まず、日本のリカちゃん人形と、米国のバービー人形の話から始まりました。
みなさんは、この二つの人形の大きな違いを知っていますか?
それは「家族」です。リカちゃんシリーズには父母の人形があるのに対し、バービー人形には、姉妹の人形はいても、両親はいないそうです。その理由の一つとして、米国の子どもは早い自立を促される存在で、子どもの遊びの世界に親の人形などありえない感覚がある、とも書かれていました。その反対に、日本では、おままごとなどにも見られるように、子を見守る家族を用意してあげたいと考えています。今日は子どもの日ですが、確かにこいのぼりも、子ども一匹では泳いでいません。
私はこの記事を読んで、なるほどなあと思うと同時に、日本の常に家族を意識している形がとってもあたたかくて好きだなあと思いました。

5月5日

今日は5月5日、こどもの日。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日だ。

これまで育ててくれた母親に感謝。

今日は大会初日でもある。
とりあえず一試合勝った。残りの試合も外からできることをしたい。(中田昂)

写真は境川のこいのぼり


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明治の世界へ

先日、愛知県犬山市にある明治村に行ってきた。
大型連休中でたくさんの人がいたが、明治の街並みや建物を見て楽しむことができた。

そして今日テレビを見ていたらびっくり。なんと「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産登録へ というニュースが流れたのだ。つい数日前に明治の世界に足を運んでいたので自分の中でもタイムリーな話題。明治村でもっとじっくり見ておくべきだったという後悔もあるがとても嬉しいニュースだ。

日本の文化、そして産業が大きく変わった明治。後世に伝えていくためにも、世界の人に日本を知ってもらうためにもぜひ世界遺産に登録してほしいと思う。(松井)
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頑張る後輩たち

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母校の定期演奏会を見に行ってきました!

お客さんに楽しんでもらうために試行錯誤して作り上げた演奏会。ステージの上で精一杯のパフォーマンスをする後輩たちはとても輝いていました。

もう直属の後輩はいませんが、レッスンでお邪魔した時に顔合わせをした子たちが笑顔で挨拶してくれてとても嬉しかったです。そして何より、その子たちの成長した音を客席から聴くことができて幸せでした。

三年生の何人かは、この定期演奏会をもって引退し、残った部員は夏の大会に進みます。
引退する三年生のみんな、本当にお疲れ様。大会メンバーのみんな、苦しい道のりが待っているけど、負けずに頑張ってね。

これからもずっと関高吹奏楽部を応援していきたいと思います。
部活っていいなと改めて思えた一日でした。(杉下)

有田和正先生へ

昨日が先生の一周忌だったことを、玉置先生の記事を読んで知りました。

玉置先生に勧めてもらい、先生の本を読みだしました。本からわかる先生は、実にユーモアで面白いです。実際に授業を見て、お会いしたいと思いました。もっともっと早く知っておけばよかったです。

先生の本や動画で勉強し、子供たちが自分で学びたいと思えるような「追究の鬼」を育てる教師になりたいと思います。

是非とも我々のような教師を目指す若者を、天国から温かく、時には厳しく見守って頂きたいです。よろしくお願いします。(中田昂)


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大会に向けて

バレーの大会が明々後日からある。今日は大会に向けて最後の練習試合を行った。今更だが、やめておけばよかった。

人数も足りていないのに、キャプテンなのに、最後の大会になる人がいるのに、足首の捻挫をしてしまった。最悪だ。

すぐに氷を持ってきてくれるマネージャー、シューズを脱がしてくれる先輩、心配して何かすることはないかと動いてくれる後輩。相手チームもみんながみんな、心配して動いてくれた。本当にありがとう。

人は一人では生きていけない。改めてちっぽけな自分だということに気付かされた。

早く復帰して、来月の大会には間に合わせたい。(中田昂)
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人前に立つ

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地誌学特講の時間に10分くらいで最近のニュースを発表する時間がある。

本日は自分と他の学生2人が担当であった。

先日アメリカ大統領選挙の記事を書いたが、そのことについて取り上げてみた。

資料も用意していったが、普段見慣れている学生の前に立つだけで緊張してしまった。

教師は人前に立って話をし、話す内容を理解させなければならない。自分はやっていけるのかなと思わされた時間だった。

自分の今後の課題だ。(中田昂)

お散歩日和

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今日は久しぶりにお出かけをしてきました。
広大な野原に放たれた羊たち、2匹のアルパカ、うし柄のお馬さん。さて、私はどこに行ってきたでしょうか?
正解は牧歌の里です!

牧歌の里は、学校から高速を使って約1時間半のところにある緑豊かなお出かけスポットです。今年は天候不順によりまだ花は咲いていませんでしたが、元気な動物たちがお迎えしてくれました。ちなみにチューリップはGWすぎに咲く予定です。

お馬さんは体の大きさで呼び方が異なるそうです。体高が147センチ以下の馬をポニーと呼び、体高が80〜90センチ以下の馬をミニチュアホースと呼ぶそうです。また、お馬さんは耳が良いため、音に敏感に反応します。そのため、楽器の演奏などは練習をしないとできないそうですが、ショーをやっていたお馬さんはタンバリンを演奏してました(笑)
お馬さんについて少し賢くなれました。

広大な敷地をゆったりと散歩して、動物とたくさん触れ合えて、美味しいアイスクリームを食べてリフレッシュできました!
岐阜市からは100キロ以上ある所ですが、のんびりできるし、近くに温泉もあるので、お花が咲いている時期に来てみてはどうでしょうか〜!(末松)
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