運動会

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本日は近くの小学校で、運動会が行われていたので、愛犬との散歩がてら見に行った。

小さい学校なので、4年と5年が合同で競技を行っていた。子供たちが勝っても負けても楽しいそうにやっていて、保護者でもないのになんだか嬉しかった。

写真でも見てわかるように、学校以外のテントが多数並んでいた。運動会が児童だけでなく保護者にとっても、一大イベントであることがわかる。

数年後実際にあのような場に立つことを夢見て、日々精進したい。

おでかけ

今日は、愛知県碧南市の油ヶ渕にある花菖蒲を見に行きました!
まだ開花状況としては咲き始めでしたが、とてもきれいで癒されました( ﹡ˆ ˆ﹡ )
花菖蒲の花言葉は「うれしい知らせ」「優しさ」「伝言」「心意気」「優しい心」「優雅」「あなたを信じる」なのだそうです。とても素敵な意味が込められているお花です。

下の画像が今日見に行った花菖蒲です。
ちなみに、油ヶ渕の花菖蒲は、6月上旬が見頃になるそうです。(大澤)

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あれこれ

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先週の日曜日に家族で明治村へ行った。
明治探検隊がやりたくなって、行ったのである。
問題は一番難しいものを選んでやった。母は最初っからお手上げのようで、男三人で最後まで解き切った。

びわの生演奏を聴くこともできた。
毎年のように行く正倉院展では、自分の目で本物のびわを見てきていたが、実際に音を聞いたり、触れたりするのは初めてで、とてもいい体験になった。
こういう体験が子どもの成長に大きく影響すると思った。

話は変わるが、本日は玉置先生に会いに来られていた、小牧中のPTAの方々に大学の紹介などをした。とっても楽しい会話であっという間に時間が過ぎてしまった。

会話をする中で思った。
生徒だけに愛される教師なら沢山いるかもしれない。しかし、保護者に愛される教師は少ないのではないだろうか。生徒だけでなく、保護者も巻き込んで学校を成長させていく力を持つ教師はそういないだろう。
玉置先生はやはりすごい方なんだと感じた。

先生のもとで、学べることはどんどん学んでいきたい。(中田昂)

研究室訪問あり

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 本日(5月21日)、小牧中学校で大変お世話になったPTAの皆さんが研究室を訪問してくださいました。

 上の写真は、我がゼミ生の中田昂樹くんがゼミを代表して、この岐阜聖徳学園大学の特徴を説明してくれているところです。私が説明するより、間違いなく説得力があったと思います。聞き手の皆さんは感心しておられました。

 下の写真は、本学の石原一彦先生に小牧中で講演をしていただいたことがありますので、皆さんを石原研究室に案内してのワンショットです。おいしい淹れ立てのコーヒー付きで、豪華ソファで石原先生ともしばし談笑していただきました。

 PTAの皆さんは、「玉置はちゃんと大学でやっているだろうか?」とご心配もあったかと思いますが、実際の姿を見ていただき、少しは安心していただいたのではないかと思っています。ありがとうございました。(玉置)

大学時代での仲間

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 私は大学時代に落語研究会に所属していました。大学4年間で30席ほどの落語を覚え、高座にかけました。今でも地域からお呼びをいただき、落語を披露しています。弟子もいるんですよ。

 5月16日には、落研時代の2年上の先輩方と会ってきました。私も2年早く公立教員を退職しましたので、4月から新たな場で動き始めた者の集まりとなりました。

 2時間余の懇親会でしたが、大学時代に互いに競い合って、芸を磨き、励まし合った仲間ですから、話が尽きることはありません。大学時代の熱き心は健在なのです。

 心の底から真につきあった仲間との縁はいつまで経っても切れることはありません。出会いから40年余のつきあいになりました。皆さんも仲間をぜひ大切にしてください。(玉置)

追い風

今日は昨日の記事に投稿した予定通り、東海インカレという陸上競技大会の200mに出場した。自己ベスト更新を目指して挑んだ結果…

自己ベストを0.13秒更新することができた!!

幸い追い風も味方してくれたおかげで、上手くスピードに乗ることができたが、私にはそれ以上の追い風が吹いてくれた。それは、「応援」という強力な追い風だ。貴重な休みにもかかわらず、私を含む選手の応援のために駆けつけてくれた仲間には本当に感謝したい。この結果に満足せず、さらに高い目標をもって、日々練習に励みたい。

※写真のお菓子やドリンクは、仲間からもらいました。(佐藤)
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伝わらない言葉!?

私の地元は福井県なのですが、岐阜に来て伝わらない言葉がたくさんあることに驚きました。
ずっとその言葉(方言)に触れてきたので、どこでも使われている!と思ってしまうのですね。

有名な福井弁といえば、「つるつるいっぱい」でしょうか。
私はずっと全国で使われていると思っていました(笑)
ちなみに「(水などが)なみなみに注いである、表面張力状態」という意味で使います。
「おちょきん」「じゃみじゃみ」「かぜねつ」「えん」「〜つんた」
よく使われる言葉なのですが、残念なことにあまり伝わりません…
どういう意味かは、また今度記事で触れたいと思います(^^)

みなさんの住む地域にはどんな方言がありますか?
普段使っている言葉が方言だったりするので、調べてみるのも面白いですね(^o^)

「何もない…」とよく言われる福井県ですが、
また観光地等も紹介していきたいと思っていますので、興味を持たれたら(そんなに持たなくても)ぜひお越しください!
写真は丸岡城というお城です。桜がとても綺麗です。(浦)
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Happy Birthday!

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5月16日はわたしの友だちでもあり、玉置ゼミ生でもある牧野紘子の誕生日です\( ˆ ˆ )/

彼女からホームページで良いところを書きなさいと脅されたわけでもなんでもないけれど(笑)、彼女はとても頑張り屋さんだと思います。彼女から刺激をうけることも多いです。そんな友だちがいるのって貴重だと思いますし、そんな友だちに出会えてわたしは幸せ者だなって思います。

上の写真が牧野紘子さんです。
水筒と写真撮っちゃうようなお茶目系女子です( ﹡ˆoˆ﹡ ) ♡(大澤)

愛犬

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私はミニチュアダックスのオスを飼っています。名前は空です。家に来てから9年ほどになります。
空は私が帰ってくると、走って玄関まで迎えに来てくれます。私がテレビを見る時も、勉強する時も、何をする時にも隣にいてくれます。とってもかわいいです!
私はどんなに疲れていても、嫌なことがあっても、空を見ると癒されて元気になります。大切な家族です!
最近は鼻の頭が禿げてきたり、寝ているとイビキがすごかったりして(笑)、空の歳を感じますが、空がおじいちゃんになっても大切に世話していこうと思います。(牧野)

今日の悔しさをバネに

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今日私は東海インカレという陸上競技の大会に出場した。自己ベスト更新を目指して100mに出場したが、残念ながらその目標は達成できなかった。調子は悪くなかったが、まだまだ練習不足であるとともに、周りとのレベルの差を感じた。
明日は200mに出場する。今日の悔しさをバネに、明日こそは自己ベスト更新を果たしたい。(佐藤)

国立競技場

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「選手の思い出 ポッカリ」
5月13日(水)の中日新聞に、気になる記事を見つけた。

かつて、東京五輪の行われた国立競技場の解体が終了したそうだ。今後は2020年の東京五輪に向けて、新しい国立競技場が建てられる。どの種目であれ、日本国内でオリンピックが見られる機会はとても貴重だ。5年後、何とか予定合わせて見に行きたい。いや、絶対に行こう!(佐藤)

ホームページ

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昨日、芳賀先生の「教育情報(中等)」の授業において、小牧中学校のホームページが取り上げられた。

授業の中で様々な学校のホームページを見てきたが、やはり小牧中学校のホームページはレベルが高いなと感じた。

玉置研究室も、もっともっとレベルを上げなければ!(笑)

授業内で、玉置先生やゼミの話が出てきて大変嬉しかった。

また、玉置先生から次のようなメールが送られてきた。

***

本日、教職専修の成田先生、芳賀先生、特別支援専修の安田先生、松本先生、それぞれから
「研究室HPはいいですねえ」
「研究室HP見ましたよ!びっくりしました。凄いです」
などといったお褒めの言葉をもらいました。
別々に4人から声をもらえるなんて驚きです。
記事もバラエティに富んでいていいね!と言っていただけました。

***

わざわざこのような報告をしていただけるなんて本当に嬉しい。改めて玉置先生のゼミで学ぶことができることに感謝だ。

さらなるやる気アップだ。(中田昂)

台風一過

12日は台風が近づき雨と風が強くなりました。
台風が過ぎた後は前日の天気が嘘のようにすっきりと晴れますね(^O^)
台風の後の晴天、私は思い出すことがあります。

私は小さい時「台風一過」という言葉を知りました。
言葉だけを聞いた私の頭の中では「一過」が「一家」と変換されてしまいました。
そして私の頭の中には「?」がたくさん浮かびました。
「一家?家族?台風の家族!?」
「台風のお父さん、お母さん…????」

今となってはおかしな話ですが、当時の私は真剣に考えていました(笑)

日本語は難しいですね(^^)

(渡部)
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いただきもの

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 「7年ぶりの御開帳」に出かけたゼミ生から、お土産をいただきました!
 もちろん私だけではなくて仲間にも!(玉置)

7年ぶりの御開帳

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今日は家族で長野県長野市にある善光寺に行ってきた。前立本尊が御開帳されるのは、実に7年ぶりのこと。そんな貴重な機会の中で、特に印象に残ったことが2つある。

1つ目は、高さ10mもある回向柱に触れたことだ。これに触れると、前立本尊に触れたのと同じご利益が得られるので、強く願掛けをしてきた。

2つ目は、お戒壇めぐりだ。本尊の真下にある鍵前を探して、真っ暗闇の中を壁づたいで歩くというもの。本当に何も見えなくなるが、無事に見つけることができた。

こうして、たくさんのパワーを頂いたので、また明日から頑張っていきたい。(佐藤)
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母の日

今日は母の日。
私の母は私の名前に”花”という字を入れるくらい、お花が大好きである。
母の日には毎年お花をあげる。
母の日といえばカーネーションを思い浮かべる人が多いと思うが、私はあえてちがうお花を選んだ。
写真にあるようにアジサイをあげた。
なぜ私がアジサイを選んだかというと、アジサイの花言葉は「家族の結びつき」「団結」であるからだ。
私の家族は父、母、兄、私、犬の五人家族だが、みんな仕事に学校にと忙しく、なかなか家族全員揃うことができない。
「なかなか全員揃うことは難しいけど、団結していこうね」という意味を込めてアジサイをあげた。
母はとても喜んでくれて、普段恥ずかしくてなかなか言えない感謝の気持ちも言えて、母の日というのはいい日だなと思った。(堀江)
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実家に帰りたい

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この写真のバラは全て実家で咲いたバラです。父が一生懸命手入れしたもので、うちの自慢のものです。
実家に帰って直接見てみたいです。

今日は母の日ですが、自分は大会で静岡にいます。毎年何かしたいなと思いながら、いつの間にか過ぎています。実家に帰りたいです(笑)。
(中田昂)

テレビを観ていたら!

みなさんはゴールデンウィークにどこかへ出かけましたか?

テレビを観ていると観光地の混雑状況や渋滞情報などが取り上げられています。
そんな中で私の地元、刈谷市の刈谷ハイウェイオアシスがテレビで中継されていました。
とてもたくさんのお客さんが遊びに来ていている様子をテレビ越しに観ていました。
自分の住んでいる市にテレビ中継されるような所があるなんて!
何だか嬉しい気持ちになりました。

…と言いつつ私は刈谷市に住んでいながらまだ1回しか行ったことがありません。
また今度行ってみたいなと思いました。

今まで以上に地元のことが好きになったゴールデンウィークでした!!

(渡部)
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子どもに帰って

先日、友達と浜松の森林パークというところに行ってきた。
ここは森の中に様々なアスレチックがある施設である。
良い天気でGW期間ということもあり、とても多くの人であふれていた。
着いたときは家族連れの多さやアスレチックに対するイメージの違いもあり少し戸惑ったが、一つ一つクリアしているうちに楽しくなってきて、気がつくと二十歳過ぎの大学生が子どもたちに混ざって無邪気に遊んでしまっていた。
来ていた子どもたちもみんな笑顔で、体を動かすことが楽しくて仕方ないといった感じだった。
それを見ていてふと思ったのが、授業で習った小学校体育の目標のことである。

小学校の体育は生涯スポーツの一環として、また豊かに生きていくための準備といった目的があると習った。
大人目線で教えこむのではなく子どもたちが楽しみながら学んでいける、そんな体育の授業が出来るようにしたいと思った。
自らの専攻でないからこそ自主的に学んでいこうと思う。

ちなみに写真はゴールした後にもらえるカードである。
ついつい子どもたちに混ざってもらってきてしまった。(中田啓)

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GW合宿

岐阜聖徳学園大学には”柳”というよさこいサークルがあります。
先日、5月3日から5日にかけて、2泊3日の合宿が行われました。
1年生はソーラン節を、2・3年生は新曲演舞の完成に向けて、それぞれが一生懸命になれた素敵な3日間だったと思います。
たくさん笑って、楽しんで、しあわせな時間でした( ﹡ˆ ˆ﹡ )
下の写真は合宿最終日にみんなで撮影したものです。(大澤)


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