仙台のお土産いただきました

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 いつも我がゼミ生にお土産を持って来ていただける特別支援教育専修の松本和久先生ですが、今回は仙台で開催された学会に参加された折に、買ってきていただけました。

 同じ専修の安田和夫先生も、「私も加わりますよ」ということで、お二人からのお土産でした。

 ちなみにゼミ生へのメッセージ付きです。「一致団結してくださいよ」(お土産の包装紙に注目!)とのことでした。(玉置)

気分転換に

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実習の気分転換として、休みの日になると、親と一緒にモーニングに行きます。ゆっくり話しながら、美味しいものを飲んで食べるこの時間が大好きです。
また、家族そろって話すことのできる、貴重な時間となっています。このような、家族で話すちょっとした時間を大切にしたいと、改めて思いました。(牧野)

※写真は、笠松近くのカフェです。競馬場近くにあるので、店内には馬のモチーフのものが多いです。モーニングも美味しくて、かわいい雑貨も少し置いてあり、お気に入りです。

SHOW!TALK!TV増刊号(8月放送分)にゼミ生・佐藤君登場

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 本学では、動画配信SHOW!TALK!TVがされています。

 8月放送には、陸上部が登場。ゼミ生の佐藤広樹部長のコメントが秀逸です。

 どうぞここをクリックしてご覧ください。1分50秒から佐藤部長のコメントが始まります。

大須演芸場の思い出

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 落語などの演芸に興味がまったくない方は、このたび、名古屋の大須演芸場が再開されたことにも関心がないと思います。

 私にとっては、この大須演芸場はとても思い出深いのです。

 小学校4年生のときに、母親に連れられて、大須演芸場に入ったことを覚えています。出演者の一人、落語家・月の家円鏡のことも覚えています。毎日、テレビで顔を見る人が目の前で落語をやっていたからです。

 大学生のころには、落語研究会に入ったこともあって、演芸場に数回か足を運びました。お客さんはいつ行ってもほとんどおらず、この状態が続くならつぶれてもおかしくないと思っていました。

 教員になって先輩方と「復活寄席(先生たちの落語会)」を年に一度開催していましたが、その最終回(10回目)には、大須演芸場を借りて開きました。席亭から「円生、小さん、米朝、松鶴といった名人が上がった高座ですよ」と言われ、思わず床をなぜたことを覚えています。

 その後は、古今亭志ん朝師匠出演のときの記憶が鮮明です。さすが志ん朝師匠です。満席、立ち見は当たり前でした。立ち見も満員電車状態の込み具合でした。

 いよいよ演芸場閉鎖が決まり、最終日に桂九雀師匠が落語会を開かれることを知りました。これで名古屋から演芸場が消えるに違いないと思い、目に焼き付けておこうと出かけたのが正直な気持ちです。九雀師匠もきっと同じようなお気持ちだったと思います。「記念に写真を撮っておきましょう」と言っていただき、一緒に撮ったのが上の写真です。

 予想に反してというとお叱りを受けるかもしれませんが、9月22日に大須演芸場が新生しました。そのニュースを見て、大須演芸場との関わりを思い出し、記事にした次第です。(玉置)

三ツ渕校区(三区)合同敬老会にて弟子と落語

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 9月21日(敬老の日)は、小牧市三ツ渕校区(三区)合同敬老会にて、弟子の「愛狂亭ふくら」とともに落語を演じてきました。

 今回は時系列で、稽古から反省会までお伝えします。

○ 8時30分 
味岡児童館に集合。ふくらの落語稽古を30分間。上下の確認。手ぬぐいの使い方指示。歩いてくる人を呼ぶときの立膝伝授。

○ 9時から9時30分
車で三ツ渕小学校へ向かう。車の中で、稽古で言い間違えたところの復習。最初に二人でミニ漫才をやることを打ち合わせ。ふくらにインタビューしながら、その内容を決定。一度練習する。ふくらは1回で段取りを飲み込む。

○ 9時30分から10時まで
着替え。ふくらは家から浴衣姿で着替えなし。ふくら緊張感なし。校長室掲示の写真を見て、いろいろと質問する。お父さんから、ふくらの算数問題の解答を聞く。これはネタになると思い、確認。

○ 10時に二人で高座へ
打ち合わせを1回しかしていないのに、ふくらの受け答えはばっちり。よく受ける。間がとてもいい。弟子の凄さを感じる。(あとで聞いてみると、忘れていたとのこと。思い出すまでの間が実によく、予想以上に受ける)

○ 10時10分から20分間
ふくらの「平林」。この噺でこれだけ受けたら言うことなし。袖でプレッシャーを感じる(笑)。ふくらは朝の稽古で教えたことをクリア。

○ 10時30分から25分間
ふくらをネタに干支の話へ。いつものまくらをたっぷり振って、「子ほめ」の短めバージョン。汗をたっぷりかく。

○ 11時15分から12時まで
ふくらとお父さんと一緒に喫茶店でお疲れ様会。今日の高座で良かったことを伝え褒める。「好きなものを頼めばいい」というと、いちごのかき氷のリクエスト。ふくらのおかげで今日の高座は助かった。弟子とお父さんに感謝。

 以上、9月21日午前の出来事でした。(三楽こと玉置)

シルバーウィーク

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今、シルバーウィーク真っ只中で、旅行などを楽しんでいる人も多いと思います。
しかし、ネットニュースで目にしたのですが、次にシルバーウィークが来るのは、なんと11年後だそうです!!
今は実習中ですが、貴重なシルバーウィークを、充実したものにしようと思います。(牧野)

福!列車かもめ

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 9月15日、博多駅ホームに写真の「福!列車かもめ」が止まっていました。

 この列車は、福山雅治デビュー25周年を記念する列車とのこと。福山ファンにはたまらない列車だろうと思います。多くの人がシャッターを切っていました。(玉置)

小牧・堀の内交流会で落語

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 9月13日(日)、小牧・堀の内交流会で落語を演じてきました。

 この地区はあるときから、敬老会や子供会などがなくなり、地域の方々が集まる機会がなくなってしまっていたとのこと。区長さんらが地域の集まりを作ろうと「交流会」を昨年から企画されたとのことでした。

 この地区の皆さんには、小牧中学校教頭・校長時代に格別お世話になりました。お礼をしっかり述べた後、小噺をたっぷりさせていただき、落語「子ほめ」をやらせていただきました。大いに笑っていただきました。(玉置こと愛狂亭三楽)

100回目の「小牧・落語を聴く会」で世話人引退

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 昭和63年から始まった小牧落語を聴く会の世話人を28年間にわたって務めてきました。

 100回目までは世話人を続けることを目標にやってきましたが、9月12日の会で、無事100回目となりました。心に決めておいたとおり、お客様に「世話人をおります。長い間ありがとうございました」と挨拶をしました。

 28年という長きにわたりましたので、いろいろなことがありました。時には続けることができるのだろうかと思ったこともありますが、応援をしていただける方があって、自己の目標を達成することができました。

 小牧落語を通して知り合えた方々は多数、特に大好きな落語を生業としておられる多くの落語家さんとつながりができたことで人生がとても豊かになりました。忘れられない28年間でした。

 なお、世話人として取材を受けたこともありました。以下は、平成11年7月13日に中日新聞に掲載された記事です。授業と落語の関係について聞かれた記事です。少々長いですが、お読みいただければ幸いです。(玉置)

 ***

 「小学生のころから漫才や落語が大好き。漫才の台本を書いて月一回、学校のお楽しみ会で友人とトリオ漫才を演じていました。それで受ける喜びを知ってしまい、高校、大学では落語研究会に所属。大学(愛教大)時代は四年間で高座に上がった回数が四百回以上という新記録を作りました」

 小牧市の「小牧落語を聴く会」世話人の玉置崇さん(42)=同市岩崎。おしゃべりが大好きという感じで、話しだすと次々と言葉が続く。無理に遮らないと、こちらも言いたいことを切り出せないほどだ。相当の落語ファンで、しゃべりの名人。しかし、街で出会ったとしても、この人が小牧中学校の教頭で数学教師だと分かる人は少ないだろう。

 最初の勤務地、小牧市米野小で教師を務めながら、大学時代の仲間と名古屋市で落語の会を開いた。アマチュア落語家と教師の二足のわらじは十年間続き「義理で聴きにきてくれる友人たちに迷惑を掛けられない」と、大須演芸場(中区)での高座を最後に演じる方は打ち切り。平成元年、落語仲間と小牧落語を聴く会を発起させた。

 中堅落語家たちを招き年に四回開いている会は、今月四日で三十九回目を迎えた。始めのころに呼んだ落語家の中には、最近脚光を浴び始めた人もおり、「小牧寄席」は専門誌の「地方寄席十傑」に選ばれるほどになっている。

 ★★★

「最盛期はレパートリーは三十席ぐらいあったが、今は四席ぐらいですかね」と噺(はなし)家としての実力は、なりをひそめたが長年培ったしゃべりのテクニックは数学の授業でいかんなく発揮されている。

 「客の反応を見ながら話す落語と同様、授業も子どもの反応を見ながら進めるもの。授業は高座と同じ」と話し、声の抑揚、間(ま)の取り方に気を使う。「落語ではもちろん言えないが、授業で静かにしなさい』とは言いたくない」。教師の話術(能力)で生徒を引きつけたいという自負心がのぞく。

 「五十分の授業で二、三回は笑わせないと」と笑うがそれも計算の上。四年前、そんな授業のシナリオを提案し、仲間と一緒に「数学の授業を感動の連続に」と題した本も出版した。

 ★★★

 玉置さんはパソコンの名手でもある。教師になってすぐに始めたが「生徒二百人の成績を順に並べる処理に三十分かかった」という時代だった。

 現在ではパソコンを使った校内外との情報伝達や授業への導入などで、小牧中はリーダー的存在となっている。

 今春からは、全国的にも珍しい、パソコンのある生徒の家庭と学校が電子メールで一斉に連絡が取れる「牧中メール配信サービス」も始めた。「子どもは家に帰っても学校のことをあまり話さない。気軽な情報公開です」。伝統芸能と最先端技術の混在。

 しかし、難なくこなす玉置さんにミスマッチは感じない。一見、相いれそうもないものを一緒にしてしまうマジックも得意のようで、今月三日には落語を聴いた後、地域教育をテーマに話し合うシンポジウムを市まなび創造館で開いた。

 大阪の落語家桂雀松さんを招いたシンポは、毎年三回開催していた同中学校区青少年健全育成会の会合を思い切って衣替えしたもの。「落語の中の日本人は隣人に話し掛け、子どもをしかり、夫婦げんかの仲裁をしたりと、温かさがある。ご隠居が世の中のしきたりを教えるような教育的要素もある」というのが、落語を組み合わせた理由。シンポでは、地域が温かい心を持って子どもを育てようと、意見がまとまった。

 不登校など、学校を取り巻く問題は山積するが「数学の問題一つを取っても、子どもたちはいろんな解き方(見方)を考え、これをみんなで聞いて感動し、共有できるのが学校。一人で勉強していてはだめ。学校の存在価値はそこにあるんです」。最後は教頭先生の顔になった。(荒城聡)

母の優しさ

教育実習前に母がチョコレートが入った袋をくれました。
その時は中身を確認ぜず、すぐに冷蔵庫に入れました。
実習が始まり、母がくれたあのチョコレートのことを思い出し、食べようと思って取り出したらチョコレートの裏にメッセージが書いてありました(^^)

小学生の時、お弁当のご飯の上に海苔でメッセージが書いてあったり、センター試験の時、おにぎりと一緒に手紙が入っていたり、母はもちろん直接応援してくれますが、このように時間差で優しさを届けてくれたり、時間差で背中を押してくれるプロです(笑)

私も母のようにちょっとした気遣いのできる、ちょっとした優しさを届けられる人になりたいです。
(渡部)
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漢字の読み方

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私はクイズ番組を一緒に考えながら見るのが好きです。よく家族で競争しながら楽しく見ています。
最近、あるクイズ番組を見ていたら、今まで知らなかったことがありました。
「女王蜂」とは何と読むか知っていますか?
私は、「じょうおうばち」だと思いましたが、問題に出るくらいだから何か捻った答えだろうと気になっていました。
答えは、「じょおうばち」です。
私は今までその読み方は聞いたことがなかったし、携帯などの変換でも「じょうおう」で変換されるので、それが間違いとは驚きました。しかし、確かに「女」という字だけを見ると、「じょ」と読みます。
私は、このような小さな発見を積み上げて、知識を増やすことを大切にしたいです。また、その発見を、このような形で他の人にも発信したいと思います。(牧野)

松本先生からのお土産

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 松本和久先生から広島出張のお土産をいただきました。

 さすが大の広島カープファンです。

 「広島カープもみじ饅頭」をいただきました。

 ゼミ生の皆さんは、教育実習中ですので、私が一人でいただくことにします。

 ゼミ生への報告を兼ねたおいしい記事でした。(玉置)
 

次は自分が

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以前の記事でも書きましたが、私には双子の妹がいます。

その妹が、インドネシアから帰ってきました。二週間ほど、インターンシップとして、インドネシアに行き、インドネシアの大学の農学部生と、共に農業について学び、交流する活動を行ったそうです。

多くは書くことかできませんが、帰ってきた妹は、インドネシアでの経験をとても生き生きと話してくれました。

もし、私が妹の立場であったとしても、インドネシアに行く決断はできなかったと思います。それほど妹の行動力には圧倒されました。

しかし、妹のおかげで、次は自分が頑張らないといけない、と思えるようになりました。切磋琢磨しあえる関係を大切にしたいです。(牧野)

写真は妹が送ってくれたものです。
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志茂田景樹さんと

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 「自立学習学会2015」に合わせて行われた読書感想文コンクールの審査委員長は、直木賞作家の志茂田景樹さんでした。審査委員長講評は、温かい人柄が滲み出たお話で、とても感動しました。

 今回の学会では、私はパネルディスカッションのファシリテーターを務めたこともあり、学会終了後の懇親会にも招待を受けました。

 そこで志茂田景樹さんと写真を撮る機会を得たのです。講評で感動したことを伝えることもでき、貴重な写真となりました。(玉置)

実習前のリフレッシュ

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昨日、同じ社会専修の友人と一緒に関市の板取川へ行ってきました。
心配された天気も無事晴れてくれ、絶好のバーベキュー日和でした。

板取川は深い所でも下の小石がしっかりと見えるくらい透き通り、目を見張る美しさです。
山の中ということもあり、少し肌寒い気候でしたが、お構い無しに川で気の済むまで泳いできました。
最近子どもたちの間ではゲーム等といった室内での遊びが流行り、あまり外に出て思いっきり遊ぶ機会がないと聞きましたが、私はそれは勿体無いことだと思います。自然と遊ぶってこんなにも楽しいことなんだということを是非子どもたちに伝えたいなと思いました。

明後日からいよいよ教育実習が始まります。友人たちともしばらく会えなくなりますが、帰りに「実習頑張ろうね」とお互い励まし合って別れました。
辛いこともあるかもしれませんが、負けずに精一杯頑張りたいと思います!実習前のいいリフレッシュができた一日でした。(杉下)


PTAの皆さんからいただきもの

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 写真の6色のマグカップが研究室に揃いました。

 小牧中PTAの元・現役員さんからいただきました。大切に使います。

 これで一度に6名まではお茶のサービスができるようになりました(笑)。

 皆様、研究室へぜひどうぞ。(玉置)

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 通勤途中、素敵な虹が出現。

 思わずシャッターを切る。

 いいことがありますように。(玉置)

福井といえば…

実習前ではありますが、約1週間実家へ帰ってきました。
今回はこの帰省で行ってきた、福井のおすすめを紹介したいと思います。

〜おすすめスポット〜
1.福井駅
2.恐竜博物館

どちらも恐竜関係です。(笑)
福井駅は最近改修工事が終わり、なんと駅の前、ホームに恐竜が出現しました。
お立ち寄りの際にぜひ見て行ってください。
また、福井の駅は自動改札がありません。
これが当たり前で過ごしていた私は、自動改札で少しテンションが上がります…。(笑)
しかし切符を渡す時の「お願いします」、駅員さんの「ありがとうございました」、この声の掛け合いができるのも手渡しのよさなのかなと思います。

そして、恐竜博物館。
祖父と祖母、小学生の従姉妹と行ってきました。
最後に行ったのは小学校高学年の頃であまりのリアルさに怖いとしか思っていなかったのですが、今回は怖さより興味を持って行けたのでとても楽しかったです。
博物館自体も広く、多くの化石や恐竜の骨格が展示されており、満足のいく時間を過ごせました。
場所は勝山市。
山の中で、行くのに少し不便と感じるかもしれませんが、駅からバスも運行しているみたいなので、興味を持たれたらぜひ観光にどうぞ(^o^)

次回はおすすめの料理を紹介します!(浦)
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ど真ん中祭り

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先週の週末に栄で開催された「にっぽんど真ん中祭り」に、岐阜聖徳学園大学 柳のチームの一人として参加しました。全国各地から207のよさこいチームが日本の真ん中である名古屋に集まり、3日間で180万人もの観客が訪れました。

今年の柳は、1300年もの間、守り受け継がれてきた岐阜の"長良川鵜飼"をテーマにした演舞をしました。曲名は「鵜挑天」、鵜飼で頂点を目指すことを意味します。また、今年のチームコンセプトは"ぶっつけろ!" 柳の熱い想いをみてくださるお客さんにぶつける思いで演舞しました。

3日間で踊る回数は18回。それまでの夏の暑い練習の疲労もあって、体はバキバキ、アザだらけの状態でした。しかし、このお祭りは3年生にとって引退となる重要なお祭り。残り18回でみんなと踊ることができなくなってしまうのだと考えると、自分の体のことなんてどうでもよくなりました。今を大切に!仲間とお客さんと一緒になって楽しみ、みんなが元気と笑顔になってほしいと思いました。

2日目のお昼に最終日に開催されるファイナルステージに立つチームを決める審査が行われました。私たちはファイナルに立ちたい思いで、今までの辛い練習を頑張ってきました。沿道から柳のうちわをもって応援してくれる同級生や大学の先生、両親などの声援を受けて、笑顔で踊りきりました!


最終日、審査結果の発表…

ファイナル出場決定!

この言葉を聞いたとき、自然に涙が出てきました。ほんとに嬉しかった!

ファイナルのステージでは、今までに見たこともないくらいのお客さんの前で踊ることができ、ステージで見上げた空がとても輝いて見えました!ほんとに楽しかったです!

これで引退となり少し寂しい思いですが、これから頑張っていく後輩を陰から応援していきたいと思います。(末松)

※9月3日 24:45〜25:45に東海テレビでファイナルステージの様子が放送されます。もしよければ、私たちが頑張った姿を見てくださると嬉しいです。

感嘆符 心の充電、満タンです!!

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先日名古屋、栄を中心に行われた『にっぽんど真ん中祭り』に友人と行ってきました。ゼミ生の大澤さん、末松さんと、同じ数学専修の友人が所属する「岐阜聖徳学園大学 柳」。同じく数学専修の友人が地元で所属する「笑舞」。この2つのチームを中心に見てきました。 『にっぽんど真ん中祭り』で各チームの演舞を見たのはこれが初めてでしたが、私は今までにない感動を味わいました。

息の合った振り付けの一体感、1つ1つの動きから伝わる迫力、その全てに私は圧倒されました。そして、何より踊っている時のまぶし過ぎる笑顔に、思わずこちらも笑顔になってしまいました。

また、これは別のチームの一幕ですが、思わず涙しそうな場面にも出会いました。長時間の疲労からか、過呼吸や脚がつってしまい、踊れずに離脱してしまった人がいました。その人に対して、他の仲間が囲んで声を掛け合う姿を見て、そのチームの絆の深さを感じました。辛い時こそみんなで乗り切るという、何とも素晴らしい姿を見て、気が付けば私は応援していました。

私は見るという立場でしたが、『にっぽんど真ん中祭り』を通して、たくさんのチーム、たくさんの人から、たくさんの元気をもらいました。参加したチームのみなさん、本当にお疲れ様でした!!(佐藤)

※思わず応援してしまったのが、3枚目の写真の極津です。
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