誕生日に思うこと(佐藤)

画像1
4月23日(土)、私は22回目の誕生日を迎えました!今年も家族や仲間に祝ってもらい、本当に嬉しい1日でした。そんな今年の誕生日、実は自分なりにあることをしました。

それは、初めて誕生日に、父・母・妹と隣家に住む祖母に手紙を書いたことです。誕生日と言えば、毎年何かしらもらってばかりだったので、この機会に日頃あまり言えない感謝の思いを伝えようと思いました。それに、私にとってはこの世に生まれた日ではありますが、父・母にとっては初めて自分が「親」になった日であり、祖母にとっては初めて「孫」ができた日でもあります。今の家族がいるからこそ、今の私があるということを、改めて感じたからこそ、形に残したいと思いました。

また、手紙には感謝の思いに加えて、決意の思いも綴りました。それは、教師になって必ず恩返しをするということです。私は大学まで進学させてもらい、自分の好きなことを自由にやらせてもらいました。改めて振り返ると、こんな幸せなことはないと感じています。だからこそ、最後は自分の夢を叶えることが、一番の恩返しだと考えています。現在、教員採用試験に向けて取り組んでいますが、この取り組みが最後は実を結ぶように、1日1日を大切にしていきたいです。(佐藤)

※写真は妹からもらった誕生日プレゼントです。

ゼミの仲間<渡部さん>紹介(牧野)

画像1
みなさんお待ちかねの(笑)一期生紹介、今回は私を紹介してくれた渡部さんを紹介したいと思います!

渡部さんは、玉置ゼミのお母さんです。話し方や、受け答えの仕方、立ち振る舞いは、たまに同い年ではないものを感じます。私は、渡部さんは2人ぐらい子どもがいてもおかしくない!と思うときがあります。ゼミでは、玉置先生が持ってきて下さったお土産に対して、本気で喜び、本気でじゃんけんに挑む私(笑)を、温かい目で見守ってくれています。

そんなしっかり者の渡部さんですが、実は極度の心配性です。これもお母さんみたいですね!私は、そんな渡部さんが、いろんなことを抱え込みすぎないか、心配になります。しかし、この渡部さんの心配性で考えすぎてしまうところが、いつも私が気づかないことを気づかせてくれたり、渡部さんの一言で、ゼミでの話し合いが深まったりすることがあります。

実は、玉置ゼミに入るきっかけの一つになったのが、渡部さんです。ゼミを選ぶとき、たくさん迷いましたが、新しく来る先生のもとに飛び込んでみよう!と相談していたのが渡部さんです。

私はゼミに入るきっかけにもなり、いつもゼミのみんなを見守ってくれている渡部さんに感謝しています!渡部さんがいるおかげで、自由奔放な玉置ゼミ女子(笑)がまとまっていると思います!ありがとう。これからは、渡部さんが考え込むときには、たまには一緒に考え込もうと思います。そして渡部さんの心配が軽くなればいいなと思います。

以上、渡部さんの紹介でした。玉置ゼミの一期生は、まだまだたくさんいます。次の紹介をお楽しみに〜〜!今後とも、玉置ゼミ生を、よろしくお願いいたします。(牧野)

草間彌生さん(百瀬)

画像1
 先日、アメリカ雑誌TIMEが「世界で最も影響力のある100人」を発表しました。日本人からは芸術家である草間彌生さんが選ばれました。

 草間彌生さんは水玉模様や網模様をモチーフにした作品を描く芸術家で長野県松本市出身です。実は私も長野県松本市の出身で、なんと草間さんと私は同じ高校の卒業生なのです。同じ高校出身というのことに今までも親近感はありましたが、ニュースでこの話を耳にしてなんだか私も嬉しくなりました。

 松本市美術館の入口に草間さんのアートが見られたり、美術館の自動販売機が水玉模様であったり、松本市内をはしるバスが水玉模様であったりと昔から草間さんの芸術を目にして親しんできました。

 世界で影響力のある人だと認められることはとてもすごいことだと思いました。草間さんは独特の世界観を持ち、我を持っているからこそ周りに影響を与えられるのだと思いました。

 世界は難しくても、私もクラスの児童生徒に良い影響を与えて、なにかきっかけを与えられるような教師になりたいと思いました。(百瀬)

桃の花 花火大会へ協賛(玉置)

 花火鑑賞士の資格を持つ伊藤さん(小牧市立光ヶ丘中おやじの会メンバー)らが、地元を盛り上げようと数年前から毎年企画されている「桃の花 花火大会」が、今年は4月30日に開催されます。

 伊藤さんは、自分が光ヶ丘中学校長のときから、ずっとお世話になっている地域の方です。地域貢献をしようというお気持ちに賛同して、この花火大会に協賛させていただきました。そのポスターが届きました。今回は「愛狂亭三楽」として協賛させていただきました。ご覧のようにポスターにしっかり芸名が載りました。(玉置)
画像1
画像2

ゼミの仲間<牧野さん>紹介(渡部)

画像1
 牧野さんが「ゼミの仲間紹介」という素敵な記事をアップしていたので、私もゼミの仲間を紹介したいと思います。

 私が紹介するのは牧野さんです。ゼミの仲間紹介をしてくれる牧野さんの紹介は私から行いたいと思います。

 牧野さんの素敵なところはこんなゼミの仲間紹介をしてくれるような友だち思いで優しいところです。常に「他の子はこれで大丈夫かな?」ということを気にかけて相手のことを考えて行動しています。私も見習いたいです。

 そして、私が思う牧野さんの一番素敵なところはコツコツと努力するところです。ゼミでは自分の研究のために本当にたくさんの本を読んでいます。私は牧野さんのゼミノートの表紙裏に書いてある読んだ本リストをみて本当に驚きました。そして、そうした記録をしっかりと残しているところもすごいなと思います。

 また、何か課題に取り組むときには提出期限から逆算していつまでに何をするということを計画して取り組んでいます。ここが牧野さんの「コツコツ努力する」というよさにつながります。

 そんな牧野さんですが、私は少し心配なことがあります。それは「自転車」についてです。牧野さんは駅から自転車で通学しているのですが、1年に1回ほど転びます(笑)さらに、雪の降った日に自転車で学校来ようとしてタイヤに雪が詰まって前に進めないという事態に陥ったこともあります。安全には気をつけてね!!

 こうして私がこの記事を書いているのも牧野さんの仲間思いで努力家なところに刺激を受けたからです。これからもお互いに刺激しあえる仲間でありたいと思います。(渡部)

登校中の子どもたち(渡部)

画像1
私は学校に行くとき、よく登校中の子どもたちに遭遇します。
今日はとても心が温かくなる場面を見ました。

子どもたちは通学団でかたまって歩いています。高学年と思われる女の子は交通安全の旗を持って横断歩道の真ん中に立っていました。下級生が安全に横断歩道を渡れるように、車に止まってもらえるように手を広げています。

そして下級生が全員渡り終わった後、運転手さんに一礼してから駆け足でみんなの方へ向かって行きました。

私は女の子の一礼した姿にとても心が温かくなりました。
きっと運転手さんも思わずにこっとしたのではないかと思います。
本当にちょっとしたことですが大切なことだと思います。
私はちょっとした、でも大切なことができるその女の子は素敵だなと思いました。(渡部)

ゼミの仲間<松井君>紹介(牧野)

画像1
 玉置ゼミ、2年目がとうとうスタートしました!新しく後輩も増え、さらに頑張らねばと思っています。

 ふと、私は去年の今頃を思い出してみました。去年の今頃は、教職ゼミということもあり、初めましてのメンバーも多く、少し緊張していたのを覚えています。それが今では、玉置ゼミが私の大事な居場所の1つになっていることに気がつきました。

 そんな仲良し一期生ですが、記事を読んでくださっている皆さんには、一期生がどんな人間なのか(笑)、このホームページでは分からないと思います。そこで!私が勝手に一期生を紹介していくことにしました!!

 やはり最初に紹介するのは、、、
 我らがゼミ長!松井くんです。

 松井くんは、完璧人間です。いつもゼミのために、全ての連絡、調整を行ってくれています。ありがとう!話し方もしっかりしていて、頭も良くて、実は松井くんはサイボーグなのではないかと、たまに思います。けれど、この完璧さは、松井くんの血もにじむような努力があるからだと、私は思います。

 松井くんの株をしっかり上げたところで(笑)、松井くんの苦手なものを1つ皆さんに教えたいと思います。実は松井くんは、犬が苦手なのです。以前、玉置先生のお宅にお邪魔させていただいた時に発覚しました!なんとも可愛い弱みですね。ここでギャップを狙ってくるというテクニック!ここまで完璧です。

 こんな松井くんですが、松井くんがいなければ、玉置ゼミは成り立ちません。自慢のゼミ長です。そんなゼミ長にこれからもついていきます!そして、たまには、少しでも力になれれば良いなと思っています。

 以上、松井くんの紹介でした。また勉強の合間に、紹介記事を書いていきたいと思います。学びの記事も書きます!私なりに、玉置ゼミホームページを盛り上げていきたいと思っているので、見てくださっている方々、これからもよろしくお願いいたします。(牧野)

お祭り(牧野)

画像1
先日、私が住んでいる地域のお祭りでした。お祭りの日には、獅子舞が各家庭に来たり、神輿やお囃子を乗せた山車が地域内をまわります。

私の家では、お祭りの日には提灯を玄関に飾り、お寿司を食べると決まっています。年々お祭りに参加することは少なくなっていますが、お祭りというだけで、特別な気持ちになります。

毎年出している提灯だけは、私が大人になっても続けたいです。(牧野)

犬の散歩(堀江)

画像1
玉置先生、牧野さんの記事に刺激を受けまして、私も先日愛犬の散歩へ行ってきました。

私が散歩に行くのはだいぶ久しぶりだったので、はじめは足に絡んできたりして、思うように歩けませんでした(笑)
平日は母親、休日は父親が散歩に行き、決まったコースを散歩するのですが、私が散歩をしたとき、少し違うコースを歩こうとしたら、「こっちじゃないよ!」と、愛犬が教えてくれました(笑)犬って、ちゃんと道を覚えているんだなぁと、感心しました。

毎回決まった時間に散歩に行くため、散歩の時間が近づくと、そわそわし始め、目で訴えてきます。犬は時計なんてよめないはずなのに、なんでわかるんでしょうか。腹時計でもあるんですかね…。

社会人になると、なかなか散歩に行くことができないと思うので、今のうちにたくさん行っておきたいと思います!
(堀江)

新しい家族(牧野)

画像1
 なんと!我が家に新しい家族が加わりました!

 うさぎの「リノ」です。私は「りーさん」と呼んでいます!父母は「りーたん」と呼んでいます、、、。

 うさぎを飼うことは、父母が決めていました。今では、お父さんがうさぎにデレデレしています。(笑)私に相談もなく、突然、「うさぎ飼うことにしたよ。」と言われた時は、びっくりしました。しかし、私は動物が大好きなので、大歓迎です!

 ここで!うさぎに関するクイズです!

 うさぎは気にいらないことがあると、ある行動をとります。それは、次のうちどれでし ょう。
1.耳をめいいっぱい立てる
2.ぶるぶると体をふるわせる
3.足を床にだんだんする(足踏み)

 答えが気になる方は、牧野まで!(牧野)

お花見(杉下)

画像1
画像2
 地元の公園の桜も満開です。先日、日本語学校の生徒の皆さんと一緒にお花見をしてきました。

 ベトナムと中国から日本に来た彼ら。桜を見るのは初めてだそうで、はしゃぎながら写真を撮っていました。ベトナムの女の子たちは、自国の伝統衣装、アオザイに着替えて来てくれました。桜に鮮やかな色のアオザイもいいものですね。

 写真を撮った後は、きれいなお花をを見ながら、それぞれが持ち寄った料理を楽しみました。生春巻に皮も手作りの餃子、食べたことのない料理もたくさんで、どれも美味しかったです。

 私は、外国人相手なので和食をと、三色いなり寿司を作っていきました。受け入れてもらえるか不安でしたが、喜んでもらえたようで嬉しかったです。

 きれいなお花に美味しい料理、異文化体験までできて、充実した一日でした。(杉下)

桜と七(玉置)

画像1
 原稿書きに疲れて、愛犬を連れて散歩。
 小学校校庭のきれいな桜をバックに愛犬記念撮影。(玉置)

夜桜(渡部)

画像1
画像2
先日、近くの公園へ夜桜を見に行きました。
この公園は私の住んでいる刈谷市の桜の名所として、毎年さくらまつりが行われる公園です。
この日も多くの人が夜桜見物に来ておりとても賑わっていました。
少し前までは「まだ咲かないね」と言っていたのですがあっという間に見頃になりました。
そしてあっという間に散ってしまうと思うと少し寂しい気もします。
しかし、限られた期間しか楽しむことができないからこそ、桜に魅力を感じるのだと思いました。(渡部)

出会いの季節(浦)

画像1
私の下宿しているアパートの両隣が空いて早2週間。
今日帰ると、業者の方がハウスクリーニングをしていました。
それを見て、新入生が入ってくるのかとしみじみ…
両隣が新入生みたいなので、私もドキドキしています。(笑)

春は出会いの季節と言います。
去年は玉置先生、そして玉置ゼミ生との出会いがありました!
この春はどんな出会いがあるのか楽しみです。(浦)

今年も咲いたね(渡部)

画像1
「今年も咲いたね。」
と母が私に言いました。

私の家の庭には今ヒヤシンスの花が咲いています。このヒヤシンスを植えたのは今から6年前です。私が中学校を卒業するときに植えました。

卒業式の日、担任の先生にプレゼントする花束を買ったお花屋さんのおばさんがヒヤシンスの球根をくれました。初めはせっかくもらったからという気持ちで植えましたがそれから6年間毎年この季節になると花を咲かせます。特に肥料をあげているわけでもなく、何もしていないのですが毎年花を咲かせます。植物の生命力はすごいなと思いました。

「今年も咲いたね。」
来年も言えるといいなと思います。(渡部)
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30