2月23日 出川小学校参観に参加して(吉田)

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2月23日に春日井市立出川小学校へ行き、授業を参観させていただきました。
2時間目、3時間目、校長先生による学校説明を聞き、一貫した指導が現れている素敵な授業・学校であると印象を受けました

大きく2つのことについて書かせていただきます。

1つ目は「学習規律ゆえの授業」です。
出川小学校ではいただいた資料に書かれていたのですが、筆箱を置く位置、教科書を置く位置、机に出すもの、聞き手は発表者を見るなどの授業規律を全校で徹底して行われているとありました。その規律が学びにとって整われた環境と作っており、そんな場所だからこそできる授業だと強く感じました。

・子供たちがペアにノートを用いて伝えあう中でも必ず一方的にならず、互いに伝えあう。
・話が盛り上がっていても、ある子が話し出すと静かにそちらを向く。
・積極的につぶやいていき、クラス全体で意見を練りあげていこうとする。

これはほんの一部ですが、常に授業の中で意見が生まれ、子供が生き生きとしているのです。それだけではなく目の前にいた子供は4人組になって会議を始める素敵な姿も見せていました。一緒に参加していた二期生の佐久間とは「4年生の授業でこんなにもたくさんの表現を使って意見を伝えることができるのは凄いよ」と教室を出てもなお、興奮が冷めず、話し合うほどでした。
またICTを利用しているクラスでは使うことだけにとらわれず、画面を見せ合ってコミュニケーションをとることができる姿も見られました。一貫した学習規律が定義されていない新たな学び合う姿を生み出すきっかけにもなっていたと考えます。
どんないい授業をするにも学習規律というベースがなければ、成立しないのだと学ばせていただきました。

2つ目は「先生の働きかけと子供の様子」についてです。
これは学習規律が整っている中で、先生がどんな働きかけをし、その時に子どもの反応を見て、学習規律を生かす働きかけが必要だと学ばせていただきました。
先生が発問し、ある一人の意見だけ取り上げ、次に進む展開とその意見をペアで伝えあってごらんという展開では授業に参加しようとする姿が違います。また、板書に答えだけでなく考え方を残す活動をいれる、認め合うような反応や困っている姿を見逃さず、「本当に」「そうなのか」といった揺さぶりの発問を入れられることで考え悩む姿を見ることができました。
学習規律という土台の上で先生が意図的に子供の思考を促していくことで、よりよいに授業になっていくのだと気付かせていただきました。

学習規律を確立させることがここまで授業を変化させ、子供がその規律に縛られているというよりもいきいきと発言し、楽しそうな学びになっていくのだと驚くと共にこのことを意識して学級づくり、授業を作っていくことを忘れないでいたいと思います。
出川小学校の先生方、ありがとうございました。(吉田)

佐藤正寿先生にインタビューさせていただいて(佐久間)

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2月19日、愛される学校づくりフォーラムで、岩手県奥州市立水沢小学校の佐藤正寿先生に社会科の授業づくりについてインタビューさせていただきました。フォーラムが始まる直前でしたが、とても貴重な時間になりました。

私は「子どもが主体的に学べる社会科の授業づくり」を研究テーマにしています。その中で今回は佐藤先生の『スペシャリスト直伝!社会科授業成功の極意』を読んで、インタビューに臨みました。

子どもの学びは「知る→分かる→考える」の3つで成り立たなければならないと佐藤先生に教えていただいたことが今回のインタビューで最も印象的なことです。

まずは新しいことを知る。そして知ったことをよく理解する(分かる)。最後は理解したことを説明したり、理解したことについて自分はどう思うか考えたりする。この過程が子どもの学びにとても大切なのではないかと佐藤先生のインタビューから考えることができました。

とても緊張しましたが、私の疑問に佐藤先生は丁寧に答えていただき感謝の気持ちで一杯です。とても勉強になりました。

今回、私の研究のためにお時間を作っていただいた佐藤先生、本当にありがとうございました。今後も授業深掘りセミナーなどでお会いすることがあると思いますが、少しでも佐藤先生に研究の成果を見てもらえるよう、日々勉強していきたいと思います。(佐久間)

2月23日春日井市立出川小学校参観をして(丹羽)

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2月23日に春日井市立出川小学校の授業を参観させていただきました。わかりやすい授業の実現を目指して学習規律の徹底と、ICTの有効活用を掲げて授業づくりをなさっていて、今回の授業を参観してそれが自分なりにわかった気がします。私は2時間目と3時間目の授業を参観したので、それぞれに感じたことをまとめます。

まず、2時間目は4年4組の算数の授業を見せていただきました。玉置先生や2期生の先輩方に先生の発問に対する子どもたちの表情やつぶやきが大切だと教えていただいたので、主にそこに注目して見ていました。

子どもたちの表情やつぶやきを逃さないことはすごく大変なことだと思っていましたが、先生は一人一人のつぶやきを逃さず拾い、板書したり、他の子の意見につなげたり、あえてみんなの反応を確かめるために分かってないふりをしたりしていました。そのおかげで子どもたちの活気がさらに増し、先生の工夫や授業の仕方に感動しました。また、プロジェクターをうまく使って表を表すことで効率的な授業が作れているのだと思いました。

さらに、このように活気がある授業を作るためには日々の先生と子どもたちとの信頼関係がなくてはならないと思うので先生方は様々な努力をなされているのだと実感しました。

次に、3時間目ではたくさんのクラスを参観させてていただき、どのクラスも1つは電子黒板があり、効果的な授業をたくさん見ることができました。玉置先生に授業だけでなく、ロッカーの中や机の上、横を見るだけでもクラスの雰囲気が分かると教えていただき、ほんとうにその通りだな、とも実感することができました。

また、板書することもただ答えのみを書くのではなく、解き方を書いたりと子どもたち一人ひとりが分かるような工夫がとても重要だと思いました。ICTをうまく使うことで伝え合う活動や、学び合う活動などいろいろな活動をすることができ、きちんと子どもたちにふりかえりをさせることができるのだと思いました。

最後に、短い時間でしたが授業を参観させていただいて、ICTの重要性や先生と子どもたちとの学習規律がきちんと守られている環境づくりなどほんとうに勉強になりました。ありがとうございました。(丹羽)

2月23日 春日井市立出川小学校参観に参加して(早川)

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 春日井市立出川小学校でのICTを活用した授業を参観させていただきました。自分の出身である春日井市の小学校での参観ということもあり、とても楽しく見ることができました。

 年度末で授業内容が各学年おわりつつあるという状況の中ではありますが、たくさんの教室を回らせて頂きました。その中でも特に印象に残ったことを記します。

 まず子ども達についてですが、綺麗な校舎の中で一生懸命勉強する子ども達の姿には、ただただ感心しました。隣の席同士で話し合う時間に、話し合いが一方的になることなく、お互いが自分の考えをしっかりと伝えあうことができている姿がとても印象的でした。それは、先生に指名されていない子でも、自分の考えを持ちながら授業に臨んでいるという裏付けにもなるので、とてもいい環境を学級全体、学校全体で作り上げられているんだなと感じました。

 次に先生方の姿についてです。まず教室に入って子どもたちから感じる授業中の雰囲気や、机周りの整頓状況、ロッカーの整頓状況などから、普段先生方がどれだけ指導を熱心にやっているかがわかると玉置先生に教えていただきました。その後、改めて各教室を見渡すと、伝わってくるものがそれぞれありました。

 授業中では、ペアワークを熱心に行う先生、ちょっとした子どもの発言を聞き逃さず拾って教室全体に伝える先生、先に答えを言ってしまう子どもの発言を一度止めさせておき、順序立てたのちその発言を利用して授業をすすめる先生など、たくさんお姿を見ることができ、大変参考になりました。

 大学のカリキュラム以外で地元の学校の現場の雰囲気をつかむことができたり、校長先生の学校づくりのお話をも聞くことができ、大変意義のある参観にすることができたと思います。どうもありがとうございました。(早川)

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その5)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その5です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その4)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その4です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その3)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その3です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その2)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その2です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その1)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その1です。撮影は堀田敦士さん。

愛される学校づくりフォーラムに参加して(寺坂)

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先日開かれた、愛される学校作りフォーラムに参加させていただきました。フォーラムの内容や感想は、他のゼミ生が書いてくれると思うので、私は懇親会で神戸先生と石川先生と話をさせていただいた時に、胸を打たれた内容について書きたいと思います。

1期生の先輩方についての話をしていた時です。石川くんと、白井さんと3人で「1期生は、憧れです。追いつきたいなと思ってます」と話していると、「それじゃだめだ」と一刀両断を受けました(笑)

「後の人間は、先の人間を追い越さなきゃだめだ。それで、ようやく追いつくと言うんだ。追いついただけじゃ、まだまだだと」

挨拶の場で、2期生は狭間の世代なんて言って笑いを取りましたが、それじゃだめだと強く思いました。1期生を超えた2期生を、また3期生が超えていく。そうして、玉置ゼミは大きくなっていくのだと思います。

実際、大きなハードルには違いはありませんが、2期生10人と玉置先生、そして1期生の先輩の力を借りて頑張りたいと思います。

ちなみに、玉置先生は超えられないそうです(笑)(寺坂)

卒業論文について(江口)

私が、卒業論文のテーマにいじめを選んだきっかけは、なぜいじめによって自殺するのか疑問に思ったからです。東日本大震災によって多くの方が亡くなりました。震災についてのテレビを見てみても、生きる!という強い想いから瓦礫を掻き分けて避難された方もいます。しかし、生きたいと思っても津波で流され亡くなってしまった方もいます。いじめられて自殺する子どもたちに対して、なぜ生きることができるにも関わらず、自殺するという選択をしているのか、子どもたちの気持ちを知りたいと思ったため研究テーマにしました。

私が震災にここまで関心を持ったのは、高校生のときの新聞切り抜きコンクールへの応募かもしれません。私の学校では、授業の一環として新聞の切り抜きをしていました。私は、運良く学校で選んで頂き、応募すると佳作を頂きました。その時から命の大切さを改めて考えるようになりました。

最近、福島の原発が原因で避難してきた子どもがいじめられているというニュースを見ます。その際の男子中学生の言葉が印象的です。
「しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた。」

いじめは無くならないと言われていますが、私はいじめによって自殺することなく自分の命を大切にする子どもたちを育てていきたいです。いじめられている子どもが本当に辛い思いをしているということは、本を読んで少しずつ分かってきました。私が思っていた以上にいじめは悲惨でした。しかし周りが助けることで救われた子どももいました。すぐに変化に気づき、子どもたちの悲しむ顔を見ることのないよう教師になって頑張ります。
まずは、教採に合格できるよう頑張ります。 (江口)

※写真は2017年2月25日の小樽市内です。「教育と笑いの会」前夜祭の折に撮影しました(玉置)

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教師力アップセミナー(山田洋一先生)に参加して(渡部、吉田、山下)

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2月11日、大口中学校で行われた教師力アップセミナーに参加させていただきました。
講師の先生は山田洋一先生です。
今回のセミナーは最初から最後までとにかくたくさん話す場面がありました。さらに、今回は私たち学生も参加者の先生方と一緒にグループでの交流をさせていただくことができ、とても貴重な経験となりました。
今回は山下、吉田、渡部の3人の記事です。

私は初めてセミナーに参加させていただきました。
ワークの中で初めて関わる人に毎回自己紹介をするわけですが、そのとき「玉置ゼミ」と名乗ることが照れくさくもあり、それと同時に玉置ゼミ生として自覚しなければならないのだという気持ちになりました。
今回講演してくださった山田洋一先生はとても気さくな方でクスッと笑える冗談を交えた説明はとても分かりやすくて話術もさすがだと思いました。
内容の中で特に印象に残っていることが2つあります。1つは振り返りの大切さです。これまで自分が受けてきた授業や指導案を書いている中でどうしても展開に時間がかかりすぎて振り返りはぱぱっと済ませてしまうことが多かったのですがその振り返りにこそ学習の定着が図れると聞いて妙に納得しました。もう一つは縦糸と横糸の話です。教師と子どもをつなぐ縦糸、子ども同士をつなぐ横糸がしっかり張れていれば学級崩壊は起こらないということです。私は塾講師と家庭教師のアルバイトをしているのですが子どもたちと友達のようになってしまいがちなので教師になれたら4月から6月までの間にしっかりと学級のルールを決め、縦糸を張れるように心がけたいと思います。
現職の先生方と交流し、いろいろな興味深いお話を聞けて参加してよかったなと思いました。これからもたくさんのセミナーに参加して技や知識を得たいと思います。
(3期生 山下)


私は山田洋一先生の講演会で大きく2つのことを書かせていただきたい。
1つは「アクティブラーニングは簡単に生まれない」ということである。
私はアクティブな子供たちの姿を、これまで多くの小学校・中学校の見学で出会ってきた。互いに話を聞こうと体を前のめりにする姿、みんなが発言をしている人を見る姿などには他者を思いやる心が溢れていると今まで感じてきた。そんな状況を生み出すためには、学級経営・子供同士の関係性、先生と子供の関係が重要であるということを講演会で改めて感じさせられた。参加者同士は初対面であったが、ワークを重ねることによってコミュニケーションが生まれ、学ぶことへ向かっていく自分の姿を思い出すと、こんなことを先生になって行いたいと思うばかりだ。アクティブラーニングという言葉が先行し、その環境を整えることを忘れてはならない、またその環境なしで生まれないことを学ぶことができた。
もう一つは「目的を持ち、どのように働きかけていくか」ということである。
山田先生は「やりっぱなしではいけない」と話されていた。先生は私たちがワークをしている時、「この人はどうやって人と関わっているのか」「どんな良さが隠れているのか」というなど見られておられたり、Aのことを求めているが、Bをしなさいと指示をし、目的のAを隠しながら子供たちに遂行させたり、活動の後の一言をどう投げかけるかということを常に考えられているようだった。
先生のすべてを知っているわけではないが、私は山田先生のような人になりたい。
指示に目的を持たせ、評価するために子どもを観察し、価値を広め、互いを認め合える活動をすることは今の私にとって簡単なことではない。まずは、このことを意識しているだけでも私にとって大きいのではないかと思う。そして将来に必ず生かしたい。
ありがとうございました。
(2期生 吉田)

山田先生の講演の中ではとにかく周りの先生方との交流がたくさんありました。
その中で、「ほめられたことについてほめ返す」という活動がありました。この活動の中で「ほめてほしいところをほめてもらえる」と子どもたちが感じることの必要性についてお話しされていました。私は子どもたちをほめることは大切なことだと思っています。子どもたちをたくさんほめられる教師になりたいとも思います。しかし、山田先生のお話を聞いて子どもたちにとって「ほめてほしいところをほめられるか」ということも大切なのだと分かりました。そのためには、その子が何を頑張りたいと思っているのか、何を頑張っているのかということをしっかりとみて、理解しなければならないと思います。そのためには私自身子どもたちと会話をたくさんして子どもたちのことを知ろうとする姿勢を大切にしていきたいです。
また、今回のセミナーでは参加者の先生方と一緒に活動させていただき、先生方とたくさんお話をさせていただくことができました。
その中で、私の中の不安が少しなくなったように感じます。4月からのことを考えると緊張や不安なことがたくさんあります。しかし、今回のセミナーで先生方とお話をさせていただく中で今日のように職場の先生方に相談させていただいたりアドバイスをしていただいたりしながら頑張っていけたらいいなと思うことができました。
また、山田先生は「職場の先生方に愛される教師になりなさい」とおっしゃいました。謙虚に、素直に、学び続ける姿勢を忘れずに頑張っていきたいです。
山田先生、ありがとうございました。
(1期生 渡部)

2月19日(日)愛される学校づくりフォーラムに参加して(岩田)

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 2月19日(日)名古屋の東建ホールにて愛される教育づくりフォーラムに参加させていただきました。本日は、カリキュラム・マネジメントに始まり、実際の教育現場の実状について様々な視点からお話を聞かせていただきました。正直本日のセミナーはわたしには少々難しく、理解することができない部分も多くありました。

 恥ずかしながらわたしの勉強不足で、文科省が小・中の学習指導要領改定案を今月の14日に公表したということも今日のお話の中で知りました。着実に日本の教育が変わろうとしている現実に、ついていけていけていない自分と、ついていかなくてはならなくなるこれからに少し危機感を感じました。今や教育現場は変化する一方で、新しい未来を見据え大きく変わろうとしています。そんな中、同時にとても印象的な言葉を学ばさせていただきました。それは、「大切なことは変わらない」ということです。時代の変化に合わせて、よりよい教育方針が提案されていますが、対子どもである教師の役割は今も昔も変化していないということに納得しました。その時、変化の中で存在が薄れてしまっている教育の不易の部分にもしっかりと目を向けるべきであると思いました。今回その事実を知り、考える機会を与えてくださったこのようなセミナーの場に感謝したいと思います。


 午後からは、玉置ゼミ1期生の牧野先輩の模擬授業を参観させていただきました。アドバイザーの松井先輩、生徒役の1期生の先輩方が登壇され、授業をされている姿を見て、改めて1期生に近づきたいと強く感じました。300人を超える人の前で堂々と授業をすることができる、尊敬するところばかりです。


 また、本日はセミナー後の懇親会にも参加させていただき、さまざまな先生方に「いいゼミに入ったね。」「いい学びをしているね。」というお言葉をたくさんいただきました。改めて、玉置先生からこのような学びの場をいただいていることに感謝をしたいと思います。そして、セミナーに参加させていただく以上はどんな小さなことでもいいので、1つは学びを持ち帰りたいと思いました。本日のわたしの学びは「大切なことは変わらない」こと。初心に戻り、今は目の前の教員採用試験に向けて努力していきます。本日はありがとうございました。(岩田)


 *1期生の先輩、玉置先生、明日からのゼミ旅行楽しんでください!!!

第7回教師力アップセミナー(山田洋一先生)に参加して(堀江・白井・早川)

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 2月11日(土)教師力アップセミナーに参加させていただきました。
今回の講師の先生は、山田洋一先生。たくさん学び得たことを今回は堀江・白井・早川が記事にしたいと思います。


 セミナー自体がどのようなものなのかわからない中、玉置ゼミの3期生として、セミナーというものに初めて参加させていただきました。正直に言うと、講演をして下さる山田洋一先生がどのような方なのかも理解しておらず、このセミナーで自分は何を学びたいのかなども全く考えてはいませんでした。ただひたすらに参加できるものは参加しようという気持ちで参加しました。
 講演の最初に、座り方を指定されたことで、普段とは全く異なる環境の中で、それぞれの参加者の方々と意見を交わすことができました。現職の先生方ならではの視点からの考えを直接聞くことができ、自分としても少し成長できた気がしています。
 講演の中の様々な話の中で一番印象に残っていることがいくつかありますが、特に「目的をすり替える」ことが印象に残りました。”子どもたちに何かをさせたいとき、直接その物事を指示するのではなく、何か別の目的を設定し、本来の目的を隠す。”
 今年、教育実習を迎える自分にとって身につけるべきスキルの一つだと強く感じました。
 ただ成り行きに身を任せ、”なんとなく”セミナーに参加しても何も得られないなと思い知らされました。セミナーで何を自分は学びたいのか、終わった後どのような自分になっていたいのかなどの目的意識を強く持った上で今後のセミナーには参加したいと思います。
 最後になりますが、山田洋一先生のこのセミナーに参加することができ、本当によかったと感じています。今後、山田先生の講演等があれば、積極的に参加していきたいなと思います。楽しく、ためになる講演をありがとうございました。(早川)


2月11日教師力アップセミナーに参加しました。
特に印象に残ったのは、活動の後には「振り返り(リフレクション)」を行うということでした。どのような素晴らしい活動を行ったとしても、それをやりっぱなしでは効果が薄くなってしまうということを学びました。グループで話し合って物事を決める際にも、決めて終わりではなく、その活動をした後に、自分や相手の成長を実感することに意味があると感じました。ワークショップの時間では、実際にグループ活動をして、振り返ることで、自分の変化に気づくことができました。
また、その「振り返り(リフレクション)」で子供たちをどう価値付けるべきか考え、問うことでより効果が上がることがわかりました。
最後に、私も活動から成長を実感できる「振り返り(リフレクション)」を大切にした活動を行っていきたいと感じました。そのような教師を目指し、日々精進していきたいと思います。(白井)


 今回のセミナーで一番印象に残っているのが「ただ活動をするだけではなく、その活動をする目的を考える。」ということです。
セミナー中、いくつかのワークショップを行いました。ワークショップが終わったとき、山田先生は必ず「さて、この活動が終わったとき、先生方は子どもたちに何と問いかけますか。」とおっしゃっていました。この問いかけ次第で、その活動を行う目的が決まってきます。ただやみくもに活動するのではなく、子どもたちにどんな姿になってほしいのか、どんな力を身につけさせたいかをはっきりさせて、問いかけを考えていき、活動を行うことが大切だということが分かりました。
 また、今回はペア・グループで話し合うという活動がほとんどで、最初は、ぎこちなさや違和感がありましたが、たくさんの活動を行い、少しずつ周りの方と打ち解けていき、会場はとてもあたたかい雰囲気で包まれていた気がしました。
 今回学んだことを4月から生かしていければいいなと思います。(堀江)

第7回教師力アップセミナー(山田洋一先生)に参加して(浦・佐久間・林)

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2月11日、第7回教師力アップセミナーに参加させていただきました。
講師の先生は山田洋一先生です。「アクティブ・ラーニング」がテーマでした。
今回は、浦・佐久間・林の3人の学びを書きます。


今回が初めてのセミナー参加でした。一番感じた事は、学び続けることの大切さです。
教師になってからも自主的に学び続ける先生方に、とても心を動かされました。また、そのような先生方が魅力的にも見えました。
そして、多くの先生方と意見を交換でき、これからの意欲を高めることができました。
「ゼミで参加している」という気持ちで参加したセミナーでしたが、「玉置先生のゼミを選び、せっかく良い機会を与えられているのだから、受け身ではなく、自分からたくさんのことを学んでいこう!」と感じることができました。
(3期生 林)


今回のセミナーではさまざまなワークショップを行いました。周りの方々と一緒に話しながら進めることで、楽しく取り組むことが出来ました。
その中で、今回とても大切だと思ったことは活動をするだけでは意味がなく、その活動の振り返り(リフレクション)をしなければ意味がないということです。実際に行ったワークショップを振り返る時間で何を学んだのかしっかり考え、周りの方々と共有することで深い学びが出来ました。
子どもたちの主体的な活動を行う上で、活動をやりっぱなしにして終わらせず、振り返り・仲間との共有を教師が主導していくことが大切だと学びました。
(消極的な自分が積極的に他の方々と交流することができたので、充実した時間でした!)
(2期生 佐久間)


今回のセミナーでも多くのことを学ぶことができました。その中でも1番印象に残ったのは、「学級集団を崩壊させない2軸 縦糸と横糸」の話です。縦糸は6月までにはつくるべきだそうです。そのために、他クラスの先生の学級ルールを真似することから始めると良いとアドバイスをいただきました。新任だからといってゆっくりしていると、学級がバラバラになる可能性もあります。まずは、「この先生ならついていきたい」と思ってもらえるような信頼関係を結べるように、曖昧なルールづくりなどをしないようにしようと思いました。また、大西先生からはルールを守れている子を全員の前で褒めるなどしてクラス全員のルールの定着を目指すと良いという方法も教えていただきました。
今回、私たち参加者が実際に活動をやる機会が多くあり、身を以て効果を感じたり、やり方を学ぶことができました。山田先生は「やってみなければできない!」とおっしゃっていました。子どもたちに多くの経験や挑戦の場を与えることができるように、また、自分も挑戦することを忘れないようにしていきたいと思います。
(1期生 浦)


今回も、多くの学びのあるセミナーでした。
本当にありがとうございました。

第7回教師力アップセミナー(山田洋一先生)に参加して(松井・百瀬・静谷)

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第7回教師力アップセミナー(講師:山田洋一先生)に参加して学んだことを記事にしました。今回は松井・百瀬・静谷の3名です。

今回、初めてセミナーに参加させていただきましたが、とても山田先生のお話に惹きつけられ、1日に及ぶセミナーでしたが、あっという間に終わってしまいました。
今回の山田先生のセミナーで1番印象深かったことは、リフレクションの大切さです。授業をただやっているだけでは身につくものも身につきません。リフレクションをすることによって、力はもっと伸びるのです。また、リフレクションは子どもだけでなく、先生自身もすることが大切だと思いました。環境やフレームを変え、その方法が1番子ども達が成長できるものなのか常に考え、先生自身も成長することがとても大切になると思いました。
このようなセミナーに参加することは、僕のようなまだ現場に出ていない人にとって、とても刺激的で良い経験となります。また、実際の先生とお話をし、生のお話を聞ける機会が持てることは本当に自分にとって糧になります。
このような機会を与えてもらえてることに感謝をし、これからのセミナーにもどんどん参加して行きたいです。
次のセミナーが楽しみです(静谷)


教師力アップセミナーに参加させていただきました。山田洋一先生の話を聞き、さらに活動を通して、教師が直接教えることだけではなく、対話から気づき学ぶことの大切さを感じました。対話から学ぶためには、教師が活動の適切さなどフレームを考えることや振り返りの問いが自分を見つめ直し、何が身についているのか確認できる問いになっているのかがポイントになることが分かりました。今後アクティブラーニングを取り入れる時に、考えるべきポイントにしたいと思います。
「詩をよむ」という活動1つとっても、連れ読みをする、グループで息を合わせて読む、違う文章を同時に読む、人数を変えるなど一工夫するだけで活動の幅が広がるなと感じました。どんなに少しでも変化があることで皆飽きずに一生懸命に取り組めていたと思います。工夫のバリーションがすごいと感じると共に、もっと知りたいと思いました。
知識が増えることで子どもへの関わり方が変わってくると思います。今後も様々な講演から知り得ることで、自分のひきだしを増やしていきたいです。(百瀬)


山田先生のお話で特に印象に残っているのが「縦糸を通す5つの原則」です。「評価権の獲得→公的話法による従属的関係→凡事・変化・反復→成長自覚→従属安定感」の5つを順を追って浸透させていくことが大切であるということを学びました。私は春から新任として最初の2つの「評価権の獲得」と「公的話法」をまずは意識し、横糸を通す土台を作っていきたいと思います。
また、活動の後の「問い」の重要性についても学ぶことができました。話し合う活動をした後に「自分の意見を伝えてみてどうだった?」と問いかけるのと「他の人の意見を聞いてどうだった?」と問いかけるのでは、その学習が何を意図しているのかが変わってきます。他にも様々な問いが考えられますが、活動をふりかえるという点でも、子どもに「何を問いかけるか」をじっくり考えた上で授業を行ないたいと感じました。
4月に向けてさらに身の引き締まるようなお話を聞くことができました。学級経営・授業づくりに生かしていきます。山田先生ありがとうございました。(松井)

斎藤さんにいただいたDVDを見て(牧野紘)

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卒論発表会で斎藤さんからいただいた、DVDを見ました。多賀一郎先生による、文学教材の授業づくり講座のDVDです。 DVDは三部構成になっています。

第1部は「文学教材をどう考えるか」
おもに教材研究のやり方を例を示して、説明してくださっています。今思えば、大学の授業などで、授業をみたりすることはあっても、教材研究の仕方を学ぶときはあまりなかったです。なので、教材研究の仕方をを一つ知ることができ大きな収穫となりました。

第2部は「ごんぎつねの模擬授業から授業を探る」
おもに授業の実際の流れを通して、考える視点や、注目すべき点を例示してくださっています。私が今聞いても、なるほど、そこに注目するのか!と思うことばかりで、素直に面白いなと思って見ていました。

第3部は「国語の教師力をアップする」
アップするための具体的な10点が挙げられていました。その中で一番私の心に刺さったのは、文章を読むことを習慣化することでした。それは、どんなに忙しくても、読書のために、自分の時間を使うか否かということです。時間が空いてるから読書をする、ではなくて、読書のために時間を作ることです。私は忙しいからという理由で読書から遠ざからないようにしよう、と心に決めました。

またこれは途中で多賀先生がおっしゃっていた言葉なのですが、
「若いうちの無駄なことは、歳を重ねれば無駄ではなくなる」
とおっしゃっていました。
私は、何事もすぐに成果を求めず、学んだこと、アドバイスしていただいたことは、素直に受け入れ頑張って続けることを大切にしていこうと思いました。自分で必要不必要を決めるのではなく、まずは何事もやってみようと思います。(牧野紘)

学級環境についてのインタビューをしてきました(牧野友)

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 2月6日小牧市立小牧中学校にて、私が研究している学級環境が子どもたちに与える影響について松井美也子先生、安齋藍先生のお考えを伺ってきました。

 私が考えた学級環境に関する質問を、先生方が実際に作られた教室で答えていただきました。私が考えもしなかった回答ばかりでとても驚き、新しい発見がいくつもありました。先生方が学級環境が子どもたちに与える影響が大きいと考えていらっしゃること、書くことによって学ぶ大切さがあること、そして先生方が願いを持って学級環境づくりに取り組まれていることがわかりました。

 今回私の研究のためにお時間を作っていただいた松井先生、安齋先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。これからも研究を続けていき、自分なりに学級環境が与える影響について考えていきたいと思います。また、二人の素敵な先生を紹介してくださった玉置先生ありがとうございました。このご縁をぜひとも大切にしたいと思います。(牧野 友)

教師力アップセミナーに参加して(4年 中田昂・3年 牧野友・2年 菱川)

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山田洋一先生のセミナーに参加して学んだことや感じたことを1人一句詠んでみました。

4年 中田昂

3人っ子 聞こえてくるのは 笑い声

セミナーの後半で、山田先生が今後の日本がどうなって行くのかを話されていました。
人口が減り、少子高齢化社会の先の、超少子高齢社会を生き抜いて行くことのできる子供達を育てなければいけません。こんな社会で教員を勤めていくと思うと胃に穴が開きそうな思いです。しかし、日本の未来にも子供たちの笑い声が響いていることを願って、これからを歩んでいきたいです。

3年 牧野友

立つの遅い! 言ってる腰が あがらない。

アクティブラーニングは、対話を増やすこと、いろいろな場面に対応できる能力を育て、これからの時代を生きていく子どもたちにとって必要な力を身につけることができる活動だとわかりました。
また、効果的にこの活動を使うには、多面的にアプローチできる力が必要で、教師がきちんと目標をもってどのような質問で評価や振り返りをさせるかが重要だと今回の講義で感じました。柔軟な対応ができるようにたくさんの事例にふれ、学んでいきたいと思います。

2年 菱川

このクラス 鶴も驚く 縫い目かな

縦の糸がとても重要だと山田先生はセミナーの序盤から何度も話されていました。
ルールをしっかりと子供達に能動的にわからせる。とても難しいことだなと思いました。ただ教えるだけなら誰にでもできるが、どうその子にあった自分から気づける教え方を考えていくか。これが教師にとってすごく大事なことなんだなと感じました。
山田先生のアクティブラーニングを参考にこれから先自分自身のアクティブラーニングを見つけて実践して行きたいと思います。
そしていつか、他の先生方にすごいと言ってもらえるように頑張って行きたいです。


卒業論文発表会・懇親会に参加して(3期生)

 こんにちは。玉置ゼミ3期生の早川です。

 先日、玉置ゼミ1期生の先輩方の卒業論文発表会およびゼミ内の懇親会がありました。
僕自身は諸事情で卒業論文発表会には参加することができませんでしたが、参加した3期生から話を聞くと、参加できなかったことをとても悔しく思います。

 まだ玉置ゼミに入って間もない自分たちですが、卒業論文発表会や懇親会に参加させていただいて、思ったこと、感じたことが多くありました。3期生各々が思い、感じたことをまとめて書かせてください。少し長くはなりますがお読みいただけたら幸いです。

【卒論発表会】
 私たちも2年後には先輩方のような姿になっているんだな、という思いと同時に先輩方のようになれているかなという思いを感じました。
また、そうなれるようにもっと頑張らなきゃ!と焦りを感じれてとても刺激になりました。(林)

 玉置ゼミ1期生の卒論発表会に参加してみてまず率直に思ったことは、2年生のうちにこのような会に参加できて、とても貴重な時間となった。自分が2年後にはあの立場まで達してまた、それを超えなければならないと思うと、今の意識の低さでは到底辿り着けることも出来ないと思った。そのための意識変革を今の時期からすることができたのはとても良かった。このような意識変革は、実際に今回の卒論発表会に参加したり、セミナーなどに参加して自分自身話を聞き、実際に感じることしかできないと思う。だからこれからのセミナーであったり、先輩方の話を聞く機会があったりしたら積極的に参加していきたいと思った。(静谷)

 自分の研究したいと思っていた内容の発表を聞くことができたため、とてもいい刺激を受けることが出来た。それ以外にも、先輩方の発表はどれも教師になったら考えなくてはならないこと、必要なことばかりで、改めて教師という職業の難しさ、面白さを感じた。(岡田)

 私にとって卒論発表会はとても有意義な時間であり、とても刺激を受けました。先輩方の発表がどれも説得力があり、堂々としていて驚いたと同時に自分は2年後このような話し方ができるのだろうかと不安になりました。
でも、先輩方の卒論を聞いていて自分はどんなテーマにしようか考えるのがちょっと楽しみになってきました。自分自身まだ先輩方の足元にも及ばないと自覚したし、2年後先輩方のように素敵な発表会が開けたらいいなと思いました。そのためにもこれからセミナーなゼミの活動を通して成長していきたいです。
素敵な卒論発表会をありがとうございました。(丹羽)

 私は卒論発表会に参加させていただきました。
同じゼミということで研究内容も自分の興味があることばかりでとても勉強になりました。
褒め方や叱り方など様々な考え方があって改めて教育の奥深さを感じました。
これからセミナーなどに参加する中で自分なりの課題を探して卒業論文に活かしたいです。(山下)

 先輩方はみなさん、とても聞きやすい話し方でした。始めて見るレジュメでも、どこに注目すれば良いのかがすぐ分かりました。発表を聞いて、先輩方が研究されたことから知識を得ることはもちろんのこと、発表の中での話し方、伝え方について考える良い機会となりました。(松田)


 私は1月28日の卒論発表会に三期生として参加しました。先輩方の研究してきたものは全て興味深く、たくさんの本を読んだり、セミナーに参加したりした上での自分の考えを述べていて、しっかりと研究されているなと感じました。自分でも研究していきたいなと思う内容のものには少し質問をしたりなど、積極的に参加することができました。
1番初めに一期生のゼミ長の松井さんのお話で、教師になる前より教師になった後の方が大事という言葉はなるほどなと思いました。教師になってから、さらに研究していく先輩方がとても楽しみだなと思う卒論発表会でした。(嶋藤)

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【懇親会】
 3期生からは4人が懇親会に参加をしました。席がくじ引きで決まるということを知ったときは正直不安でしたが、同じテーブルになった先輩方に話しかけていただいたり、先輩方同士が仲良くお話しされているところを見たり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
3期生も先輩方のように仲の良い関係が築けたらいいなと思います。(松田)

 4年生の先輩方に囲まれた席での懇親会は、とても緊張しました。特に2,3期生の先輩方との顔合わせは今回が初めてなのにも関わらず、とても優しく接してくださりとても楽しいものとなりました。気分は少し早いですが、2年後自分が卒論発表会を終えた後、スッキリした笑顔で懇親会に参加できるようになりたいと思いました。(早川)

 発表会の場ではカチッとしていた1期生、2期生の先輩方は、懇親会では和気あいあいとされていて、とても温かいゼミだと感じた。そんな玉置ゼミに3期生として入ることができ、嬉しく思う。(岡田)

 卒論発表会後のご飯会に参加させていただきました。四年生方ほんとにお疲れ様でした。大成功と聞いてすごく嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
さて、ご飯会では様々な先輩と楽しいお話をさせていただきほんとに楽しかったです。また玉置先生を含めたお二方の先輩と僕の4人でのお話は大変興味深いものでした。
僕もこれから先セミナーや教師塾へ赴き、様々な先生と出会い様々な学びを得ていきたいと強く思いました。(菱川)

以上となります。
3期生一同、先輩たちの背中を追い、追い越していけるよう精一杯協力してやっていきたいと思っています。応援の程よろしくお願い致します!
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