ゼミの仲間〈小川陽平くん〉紹介(牧野紘)

画像1
このシリーズ、久しぶりの投稿です!!
今回は、1期生で1番イケメンな小川くんです!!
(本人にこのように書けと言われました笑)

小川くんは、「センス」の人です。
この「センス」、上手く説明できないのがもどかしいですが、ふとした時に発する言葉や、誰かにツッコむ時の一言が、抜群におもしろいと私は思っています!
また話し方や、間がおもしろさを上乗せしています。
ガッツリと笑いを取りにいくのではなく、すっと入り込んでくるような感じです!
個性豊かな玉置ゼミ男子の中で、みんなの味を良いように引き出しているポジションな気がします。
そんな小川くんも、
玉置ゼミになくてはならない人です。
本人は意識してないとは思いますが(笑)

私は、中学校実習が小川くんと一緒だったのですが、実習中もたくさん笑わせてもらいました。ありがとう!
そんなセンスのある小川くんは、先生になっても、きっと男子からも女子からも好かれる先生になるだろうなと思います。

セミナーなどにあまり姿を現さず、時にはそのことでみんなからいじられていますが(笑)、
この小川くんのセンス、ぜひみなさんにも体感してほしいと思っています!!
ということで小川くん!今年はセミナーの出席率上げようね!(笑)

私も小川くんのような「センス」、習得できるよう頑張ります。(牧野紘)

父の日(大澤)

画像1
6月19日は父の日!
日頃の感謝の気持ちを込めて、私の運転で少し遠出をしました。
久しぶりに家族とたくさん時間を過ごすことができましたし、「いつもありがとう」と伝えることができました。
気持ちを伝えるってとても大切。
心がぽかぽかした1日でした( ﹡ˆ ˆ﹡ )
(大澤)

自己紹介!!(吉田)

画像1
4月にゼミが始まってはや二ヶ月…
横のつながりがどんどん強くなっている中で、寺坂君・佐久間君の「僕らのことを知ってもらおう。」という提案で1期生の牧野先輩を真似て、自分の自己紹介をしようということになりました。

まずは僕から!

僕の名前は吉田航平です。
ゼミの中で一番黒い男です!(肌だけです。腹黒くはありません(笑))
出身は山口県で、今は一人暮らしをしています。

〜僕の取り扱い説明書〜
・いっぱい働かせてください。(勤労感謝の日に生まれだから)
・食べることが好きです。お弁当は2つ食べるので食費がかかります。
・地元の話をふられると妙にテンションが上がります。故障ではありません。
・笑っている時、写真を撮ってください。誰にも負けません。
・感動することを好みます。(映画、演奏会、旅行好きです)

僕がこのゼミに行こうと決めた要因は玉置先生にお会いして、素敵な先生だと思っただけでなく、先輩たちのゼミの記事を読んで、こんな風な2年間を過ごして、「先生になる人として」大きく成長したいと思ってでした。

この二ヶ月、多くのことを学び、充実しています。仲間も素敵な人ばかりです。
今後、多くの場面でお世話になると思いますが、よろしくお願いします。
(吉田)

「柳」で北海道へ行ってきました(牧野友)

画像1
画像2
画像3
6月11日、12日に北海道で行われたYOSAKOIソーラン祭りに岐阜聖徳学園大学 柳 として参加しました。北海道は岐阜県よりも6月のじめじめした感じが少なくとても過ごしやすかったです。

結果は私たちの目指していたものとは違いましたが、演舞を見て涙を流してくださったおばあちゃんや、頑張れ!と応援してくださった方々をみて踊ることの喜び、柳のメンバーでできたことの幸せを感じました。反省点もたくさん出たので次のお祭りまでに自分のできることを全力でしようと思います。そして応援してくださる方々のためにもっといい演舞をしたいと思います。

余分な話ですが、北海道にはおいしいものがたくさんありました。特に印象に残っているのは、「はちきょう」さんのいくら丼です。味はもちろんですが店員さんもすごくユニークで楽しいお店でした。機会があればぜひまた行きたいです。(牧野友)

〜最低限を最大限に〜(佐藤)

画像1
 今朝、玉置先生からのメールで第2期生吉田君の記事を見て、私も負けてはいられないなと感じ、記事を書こうと思い立ちました。

 先週末、中学校の部活動指導の一環で大会の引率に行ってきました。実はこの大会、2〜3年生にとっては中体連の地区大会前最後の試合でしたが、1年生にとってはデビュー戦だったのです。現在自分たちがどのくらいの実力なのか、また自分がどのくらいの実力を出せるのかを確かめる良い機会でした。

 2〜3年生の中には、自己記録を大幅に更新した生徒もいて、練習の成果が実ってきたのを感じました。また、自己記録を更新できた訳ではありませんが、力強いプレーを見せてくれた生徒も多く、今後がかなり楽しみになりました。特に嬉しかったのは、800mに出場したある生徒の走りです。この生徒は練習から「走りたくない...」が口癖でした。それでも、他の生徒と一緒に練習することには楽しさを見い出していたので、文句を言いながらも最後まで練習はやりきっていました。この日もいつものように「走りたくない...」と言っていたので、その理由を尋ねてみました。すると、「ビリになるのが嫌だから...」と話してくれました。そこで私は、「文句を言いながらもちゃんと練習を続けられたんだから大丈夫。最後まで走りきってくれれば順位なんて関係ないよ。」そう言って送り出しました。その結果、自己記録ではなかったものの順位は組で真ん中だったので、本人が感じていた不安は一掃されました。試合後、その生徒がとても嬉しそうに報告してくれたので、私が指導を始めてから一番の走りを見ることができたなと、私自身も嬉しくなりました。これをきっかけに、今まで以上に練習に取り組んでもらいたいです。

 一方で1年生は、まず試合に向かうまでの準備を覚えることから始まりました。そんな期待と不安の入り交じる1年生を支えてくれたのが2〜3年生で、先輩として付き添う姿を見てとても頼もしく感じました。そのおかげで、ほとんどの1年生が無事にデビュー戦を終えることができましたが、100mに出場したある1人の生徒は、残念ながらフライングで失格となってしました。本人はかなり落ち込んでいましたが、それに対して他の生徒が透かさず励まそうとする姿があり、チームとしての良い雰囲気を感じました。

 成果と課題を含め収穫の多かったこの大会。次に向けて、また一から最低限の練習を大切にしなければならないということを顧問の先生と話しました。その中でいただいた『最低限を最大限に』という言葉は、私自身の心にも深く残りました。練習で最低限の努力を怠らずに続けることで、初めて試合で最大限の力が発揮できるのです。簡単なことではありませんが、普段の生活からも大切にしたいと思います。(佐藤)

※おまけ話
 この大会を通して私自身とても勉強になることばかりだったのですが、2日間太陽が照りつける中で我を忘れて試合の応援をしていた結果、日焼けし過ぎて現在湯船に浸かることができず、ぬるま湯でシャワーを浴びることしかできないという代償を負いました。(笑)

留学の学び(岩田)

画像1
 前回から少し日にちがたってしまいましたが、記事を書きたいと思います。

 まずはじめに、わたしは英語が大嫌いでした。今までも進んで勉強しようとは思わず、出来るだけ避けてきました。しかし、今回些細なことがきっかけで、留学を決めました。確かに楽しい思い出だけではなく、自分の気持ちがうまく伝わらず悔しい思いをすることのほうが多かったように思います。しかし、今となっては辛い生活も、英語の学習以上に様々なことを吸収できた素晴らしい経験になったと思います。

 わたしがセブ島での生活で最も印象的だったのは、ストリートチルドレンと呼ばれる子どもたちの存在と経済格差問題です。なんだか難しく面白くない内容ですが、どうしても伝えたいことだったので、読んでもらえると嬉しいです。

 自分の想像していた以上の状況に正直唖然でした。スラム街的な街に出れば子どもたちが "money please "と言って両手を出してきます。子どもたちの中には着る服がない子たちもいます。赤ちゃんは歩道で横にされて泣いています。正直に言うと、少し怖かったです。自分たちの暮らしがいかに恵まれているか本当に思い知りました。

 そして、同時に私たちのような日本人が彼らの目にどう映っているのか気になりました。フィリピンでは平均的な月収が日本円で3万円と聞きました。考えてみれば大学生のバイト代よりもはるかに低いことになります。確かに物価は日本よりも安いです。けれども、貧しいことに変わりはありません。ここまでの話だと悪いイメージを植え付けただけにすぎないと思うのですが、わたしが感銘を受けたのは、このような中でも毎日を楽しく大切に生活している彼らの姿です。わたしも知らないうちに先進国、発展途上国というように差別していた部分があったと思います。

 1ヶ月間のフィリピン生活で、人種や国籍にとらわれないものの見方ができる人になりたいと強く思いました。この後わたしは2カ月間カナダにいきました。カナダについてはまた記事にしたいと思います。(岩田)

ゼミの仲間<杉下絵里華さん>紹介(牧野)

画像1
玉置ゼミ一期生紹介、四人目は、なんと言っても所作が美しい!杉下さんです。

私は一期生の中で、一番立ち振る舞いがきれいなのは、杉下さんだと思っています。
姿勢、話し方、身振り手振りなど、所作がとにかく美しいです!!
ついオドオドしてしまう私は、いつもそんな杉下さんのようになりたいなと思っています。
けれど、杉下さんの美しい所作は、わざと意識しているのではなく、杉下さんの内面から出ているような感じがします。
私が杉下さんのようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。(笑)

しかし!そんな杉下さんですが、私が勝手に仲間だと思っているところが1つあります。

それは、背が小さいことです。(笑)
玉置ゼミは、よく写真を撮る機会が多いです。
今までの写真を振り返ってみてください。
私と杉下さんは高確率で前列にいます、、、。
喜ばしきことかもしれませんが、たまには後列を経験してみたいものです。

そんな杉下さんは、玉置ゼミにとって、なくてはならない存在です。
面接練習では、みんなのお手本になっています。(ハードルを上げてしまってごめんなさい。笑)
杉下さんの実体験からなる、外国人の子どもたちの話や、その教育についての考え方は、いつも私に新しい発見や学びをもたらしてくれます。
いつもありがとう!!
私も杉下さんのように、他のゼミ生に新しい風を吹き込めるよう、頑張ります。(牧野)

伝わる心 (吉田)

ある日のことです。

一人暮らしの家に段ボールが届きました。

家族からの仕送りです。

私の実家は本州最西端、山口県です。気軽に帰れる距離ではありません。
いつも心配をかけてばっかりです。

その箱からはどんなに離れていても心が感じ取れます。
僕の体のことを思った野菜ジュース、僕が喜ぶと思って入れてくれてるクロワッサン。

物だけじゃない温かさを感じます。

どんなに遠くても心は伝わり、その心が僕に力をくれました。

話は変わりますが、先日、書かせていただいたゼミの記事を読んでいただき、多くの方からお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。

本当に、僕の心も伝わっているようです。
伝わっていると感じるとまた僕に力が沸いてきました。

僕は幸せ者ですね。(笑)

これからも頑張ります!
今週末までに1冊読んで、また記事を書こうと思います。(吉田)


画像1

嬉しかった出来事(浦)

画像1
学校インターンシップとして、教育実習でお世話になった小学校に行かせていただくことになりました。

実習から時間も経っていたため、子ども達は覚えてくれているかな、どんな反応をするかな、と不安に思っていましたが、私を見て声をかけてくれる子が多くいて、とても嬉しかったです。
ある子は、「先生!これお守りにしてるよ!」と最終日に渡したしおりを筆箱の中から出してくれました。
嬉しくて嬉しくて泣きそうになりました…!(教室だったため堪えましたが。(笑))

1ヶ月という短い時間ではありましたが、共に過ごしたことは子ども達の中にも残ってくれるものなのだと知りました。
だからこそ、1年間を共に過ごす担任の影響力はとても大きいものだと思います。
教員の責任の重さを改めて感じました。

このような実際の教育現場で長期で学ぶ機会をいただけたので、子ども達と多く関わると共に、先生方の指導の在り方も見ていきたいと思います。
そして、子どもの成長を感じ、しっかりと学び、吸収していきたいです。(浦)

牛山小寄席で弟子にまける(玉置)

画像1
画像2
画像3
 5月31日、春日井市立牛山小学校で、落語をやってきました。

 この学校の6年生に、弟子の愛狂亭ふくらがいます。校長先生から、ぜひ師匠と弟子の競演をお願いしたいとの依頼があったのです。

 この学校では、落語月間と題して、放送で落語を聴いたり、演劇鑑賞会では、劇団うりんこによる「夜明けの落語」を見たりしています。その一環で、牛山寄席が企画されました。ある意味、子どもたちの目は肥えていて、厳しい環境での落語会でした。

 ところが、弟子のふくらの落語「猫と金魚」は、すべてのくすぐりで大きな笑いがおきました。低学年の子どもは、体が動くほど笑っています。あとで上がった私より、笑いが多かったと思います。我が弟子、恐ろしです。弟子に負けました(笑)。


 なお、牛山小のホームページでもさっそく記事をアップしていただけました。(玉置)

岐阜の自然を堪能!!(吉田)

画像1
 先日の日曜日、川下りをしました。

 実はサークルの活動で8月に中学生の引率をするときのための下見兼レクチャーがあったので参加していました。私自身初めて川をボートで下るなんて初めてでワクワクしっぱなしでした。コースは長良川と武儀川の合流点から岐阜城の下までです。計5時間かかりまました。

 自然には学ぶことがいっぱいあります。川岸の石は丸いというのは当たり前かもしれませんが、その岩石の中には長良川の上流に多くある安山岩が丸くなっていたり、岐阜城がそびえたつ金華山に多くあるチャートもありました。テトラポットをおいてある理由、燕の巣が風下にあること、三川の治水も小学校で学ぶことがいっぱい詰まってました。特に鵜飼いの鵜は茨城県から連れてきた海鵜だそうです。川鵜より大きいからだそうです。清流長良川は綺麗で、岐阜に来てよかったです。

 本当は皆さんに画像を見せたいんですが撮れなかったので、是非今度僕の肌の黒さを見てくださいね。(吉田)

 ※ 確かに黒い!吉田君(玉置)

嬉しかったこと(牧野)

画像1
 最近、とっても嬉しかったことがありました!

 それは私が学校帰り、自転車を漕いでいるときのことです。前から、自転車に乗る2人の中学生の姿が見えました。私はその顔を見て、その子達は、私が中学校実習で担当していたクラスの子達だと、すぐに気づきました。私は声をかけるか迷いながら自転車を漕ぎました。もう忘れられているかもしれないと思い、怖かったからです。

 すると、その子達は私に気づいて止まってくれました!!去年のことで、実習生は私だけじゃないはずなのに、「一年生の時の!!」と嬉しそうに話しかけてくれました。私が今先生になるために頑張っていることを伝えると、「先生になって、○○中に来て!!」と言ってくれました。こんな私に自分の学校に来て欲しいと言ってくれて、とっても嬉しかったです。また、その2人は実習が始まったころは、話すことさえできなかった2人でした。だから今回のことが余計嬉しかったです。

 その2人は、二年生になり、実習時より大人っぽく、成長していました。しかし、話しかけてくれる人なつっこさは変わらず、実習が懐かしくなりました。私は大変だと思った時もある実習ですが、今思い返すと、子どもたちに恵まれ、先生になりたいと一層強く思わせてくれたのが、実習だったと改めて思いました。

 三年生はこれから実習を迎えます。不安だらけだと思いますが、これから出会う子どもたちを楽しみに、今できることを頑張ってほしいです。(牧野)

お菓子をいただきました(玉置)

画像1
 本日(5月27日)、平林哲也先生(一宮市教育センター副所長)が、一宮市で行う夏季研修の打ち合わせのため、研究室に来ていただけました。

 「ゼミのみなさんでどうぞ」とお菓子を持って来ていただけました。さっそく写真のように、第1期ゼミ生とともにいただきました。ありがとうございました。またお願いします(笑)。(玉置)

犬の散歩(中田昂)

画像1
玉置先生や牧野さん、堀江さんに対抗してうちの犬の散歩の様子を紹介です。

日本名 平和 つまり名はピースです。

車椅子犬という何ともかっこいい犬。理由があってこうなってしまいましたが。

何はともあれ、そんなこと気にせずに今日も元気にマイペースな散歩でした。

最近は、近くに住んでいる祖父母の家に行き、そこでお菓子と水分補給をしています。ピースはそこから帰るとき一向に帰ろうとしてくれません。お菓子欲しさにずっとその場所に立ち止まるのです。

まいった私は車椅子ごと持ち上げて歩き出します。少しして下ろしてあげるとまた祖父母の家に向かうのです。この犬本当に賢い。参ります(笑)。

今日の散歩はとても楽しかったです。小学校の下校と重なり、多くの子供達が挨拶してくれました。

ピースを見て「かわいそう」とか「かっこいい」とか「頑張ってるね」とか言って、触ってくれた子供もいました。

子供は知りたがりですね。「なんで車椅子乗ってるの?」と聞いてきました。「事故にあって下半身が動かないんだよ」答えると、みんな「えー」と言っていました。

最後に「みんなも気をつけて帰ってね」と言うと、大きな声で返事をしてくれました。

ピースのおかげで子供達とも話せたし、交通安全の指導もできたかなと思います。笑

この犬。最高。

元気でいてね。(中田昂)
画像2

ポストの中に(吉田)

画像1
何気ないある日のことです。

私は下宿し、学校に通っています。

私の日課は毎朝ポストを確認することです。
いつも電気代やネット料金しか届くことのない私のポストに珍しいものが入っていました


そう、ハザードマップです。

決して誰かが僕だけに入れたのではなく、市町村が配布していたものでした。
内容はしっかりとしていて自然災害の対策、避難の準備、洪水、地震の時のハザードマップなど書かれていました。
ちなみに私の家はなかなか危険らしいです。私がもしもの時にどうするかということを考えてなかったことを思い知らされました。

もしもの時にどう動くかって先生になっても必要な力ですよね。
是非、皆さんもこれを機にもう一度、確認してみてください。(吉田)

わたしの春休み(2)〜フィリピン セブ島〜(岩田)

 後期の試験が終わってすぐの1月30日、わたしの短期留学が始まりました。初めての国際線、初めての海外、わたしにとって全てが初めての経験でした。自分で決めた事でしたが、いざ空港に着いてみると不安で不安で何を考えていたのか覚えていないです(笑)5時間のフライトもあっとゆうまであったのを覚えています。

 セブ島につくと、さっそく日本との違いに衝撃を受けました。交通、気候、空気、環境、全てが自分の経験した事のないほどの水準でした。こんな事を言ってしまってはいけないと思いますが、正直ここにも人が暮らしているんだという印象をうけました。現地に着き不安な気持ちがさらに大きくなりながら、学校と併設されている寮に向かいました。

 寮に着いたら少しホッとしてすぐに眠ってしまいました。明日は日曜日、明後日月曜日からいよいよ学校がスタートします。1ヶ月間やっていけるのかと思いながらわたしの留学がスタートしました。(岩田)
画像1

気持ちの良い朝(寺坂)

画像1
 5月の第2週、第3週に愛知淑徳大学でバレーボールの東海リーグが行われたため、朝早くから車を走らせていました。下道でのんびり走っていたのですが、休日だからなのか、ゴミ拾いをしている方が多くいるように感じました。朝早くから、老若男女問わず多くの方が参加している姿を見て、試合に向かうのに気持ちが明るくなりました。

 最近は、下宿先から大学までにある田んぼに多くのゴミが捨てられています。車で、道路を走っていても道の端にタバコの吸殻が多く捨てられています。そういったことを平気でできてしまう人は、しっかりした教育を受けることができなかった人たちだと思います。今の世の中から、急にポイ捨てが、無くなるとは思えません。

 しかし、教育者がしっかりとした教育(この場合は道徳的になるのでしょうか)をすることで近い将来ポイ捨てが、無くなる世の中が来るのかなと思います。(寺坂)

バラが咲いてます!!(中田昂)

画像1
画像2
画像3
実家の庭に、父が愛情込めて育てているバラがたくさんあります。

ちょうど今がいい時期です!たくさん咲いてました。

写真では全てをお見せできませんが、どうぞ皆さんも写真を見てお楽しみ下さい。(中田昂)

ゼミの仲間<中田昂樹くん>紹介(牧野)

画像1
 第1期生ゼミ生紹介、3人目は玉置ゼミの有名人(笑)、中田昂樹くんです!

 中田くんは一言で言うと、くせ者です。このくせ者というのは、決して悪口ではありませんよ!!考え方や注目する点が、みんなと一味違うと感じるのです。

 ゼミでは、自分の研究について発表したり、仲間の発表に対して質問をする、という時間があるのですが、中田くんの発表は、いつもなるほど!と感心させられたり、そんなところを突っ込むのか!とびっくりさせられます。

 また、中田くんは痛いところを質問してきます。みんなが返答に困っているのを見て、楽しんでいるのでしょうか、恐ろしいです(笑)。そんな中田くんに、私はたまに質問でやりかえしたくなる時があります!今まで勝てたことはありませんが、、。ちょっと変わった中田くんですが、中田くんと話し合うのはなんだか楽しいし、中田くんのおかげで発表が盛り上がったりします。ありがとう!

 そんな中田くんですが、1つ心配なところがあります。それは肝が座りすぎているところです(笑)。私が緊張して遠慮するような場面でも、中田くんは平気で中田ワールドを繰り出しています。たまに失礼にならないかとヒヤヒヤさせられますが、みんなに愛されている中田くんです。でも、中田くんのおかげで、その場が取り持つことも多くあります。中田くんも、玉置ゼミになくてはならない存在です。

 私はそんな中田くんとこれからも討論で対決しつつ、中田くんが突っ走りすぎていたら、フォローできるような存在になりたいと思います!(牧野)

ちょっぴり紹介されました(中田昂)

画像1
 北里中学校の公開授業研究会に参加させて頂いたことが、北里中学校のホームページにてちょっぴり紹介されました。(中田昂)
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31