学友会卒業!(江口)

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 私は学友会執行委員会に所属していました。約2年という短い時間でしたが多くのことを学ぶことができました。

 私は人見知りで前に立って話すことが苦手です。しかし、学友会に入って前で話す機会がしばしばあり、少しずつ話しかたや声の大きさなどに注意することができるようになりました。また、2年生の春には二人でさえも長机を持つことができなかった私がこの春には一人で持つことができました!そのときは本当に嬉しかったです。些細なことでも一年経ってできているとこの年でも嬉しいことなんだと思いました。まして、小学生、中学生になれば日々の練習や学習において少しでも成長していたらそれが励みになるし、教師はそれを褒めてもっと伸ばさなくてはならないと思います。

 新入生歓迎会ではビラ•花道の代表として、他のサークルさんをまとめてきました。ほかのメンバーと意見が合わなかったりと大変なこともありましたが無事終わることができました!他のサークルさんからの意見を取り入れたりと一人では思いつかないアイディアがあって協力し合うことの大切さを学べました。学校をよりよくするためにある学友会執行委員会なので、これからも頑張って欲しいです!学友会に入って良かった。感謝でいっぱいです!!(江口)

わたしの春休み(1)(岩田)

 2年生の春休みに短期留学にいってきて、ちょうど2週間ほど前に帰国しました。それは、わたしにとって初めての留学であり初めての海外でもありました。1ヶ月フィリピンのセブ島に行き、2ヶ月カナダのバンクーバーで英語を学んできました。

 ふとしたことがきっかけで、決めた短期留学でしたが英語を学ぶ以外にも本当にたくさんのことを吸収することができました。自分がいかに何も知らなかったのかということに気づかされ、またそれを考える良い機会になったと思います。わたしは自分が教師となった時に、子どもたちが自分の経験から少しでも多くのことを吸収してもらいたいと感じました。まだまだたくさん言いたいことはあるんですけど、少しずつ記事にしていきたいとおもいます。(岩田)
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柳のGW合宿を終えて(牧野友)

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 5月2日から4日にかけて「柳」というよさこいのサークルで合宿を行いました。新曲の完成に向けてチーム全員で力を合わせ、練習にとりくみました。

 1年生は新曲ではなくソーラン節を踊るのが柳の伝統で、毎日筋肉痛になりながらも練習に取り組む姿はとても輝いていていました。合宿の最終日に披露してくれた演舞には心を動かされ、私も1年生のときはこんな風に踊っていたなと思い出しました。

 今は自分の踊りに精一杯になりすぎて、曲に合わせて踊る楽しさ、みんなと踊ることの楽しさを忘れ、私が柳に入ってやりたかったことを忘れていました。この楽しさを思い出させてくれた後輩に感謝して、これからは初心を忘れずに踊っていきたいと思います。(牧野 友)

カンガルーカップ(杉下)

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 先日、カンガルーカップ国際女子オープンテニス2016にて、英語通訳のボランティアに参加してきました。

 しかし、私は通訳を務められるほど英語が堪能ではありません。留学経験もなければ英検やTOEICを受けたこともなく、正直不安でたまりませんでした。

 その不安が態度に出てしまっていたのか、主催者の方にこう言われました。「選手はね、裕福な人はコーチや家族と一緒に来れるけど、たった一人で言葉も通じない国に来る人もいる。彼らはもっと不安を抱えているのだから、堂々としていないとだめよ。」私ははっとしました。試合を控えた選手を不安にさせてしまってはいけないということに気付きました。

 それからは、選手に少しでも安心して過ごしてもらえるようにと、駅周辺のホテルを事前に調べたり、観光マップを印刷したりしてスムーズに対応する準備をしたり、日本語の掲示を英語に書き換えたりと、自分なりに考えて行動しました。すると少し心に余裕ができ、笑顔で対応することができるようになってきました。

 どんな時も堂々とし、笑顔でいること、念入りな準備をすること。単純なことかもしれませんが、とても大切なことを学びました。(杉下)

後輩の試合を観戦(中田昂)

 本日5/7(土) 東海春季リーグを観戦しに行きました。

 去年まではプレーヤーとしての参加でしたが、今年は引退した先輩として見に行きました。ちなみに去年は、大会直前の練習試合で怪我をしてしまったので、自分は出れませんでした。

 プレーヤーとして試合を見るのと、引退した身として試合を見るとのでは何か違うのかなと思ってましたが、全く同じでした。勝ってほしい、勝ちにいくぞという思いで声をひたすら出してました。

 1年前はコートにいたのになと思いながら、月日の流れの早さに驚きました。

 新しいチームになって、一段と賑やかになり、楽しいチームになりました。また、後輩たちとバレーができればいいなと思います。運動しないと。。。(中田昂)
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google

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googleって面白いですよね。
その日に関連させて、絵を変えるんです。

毎回気になって、絵をクリックしてしまいます。

今日は、フロイトの誕生日のようです。

教員採用試験に向けて勉強していますが、フロイトと言えば精神分析療法や無意識の研究など、いろんな場面で出てきます。

親しみを覚えたので、紹介してみました。(中田昂)

弟の帰省(佐久間)

 私には、4つ年上の兄と1つ年下の弟がいます。2人とも同じ時期に就職し、社会人2年目です。

 GWに入って、寮住まいの弟が家に帰ってきました。年下の弟のはずなのに社会人になったんだなあと感じるところが多く見られました。しかし、私に給料を見せつけてくるあたりは弟だなと思いました(笑)

 つい最近まで高校生だったような気がしますが、もう大学3年生になりました。所属している部活も最高学年です。今年は教育実習もあります。頑張らなければいけないことが多いなと弟が帰ってきて考えさせられました。(佐久間)
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愛される教師に(寺坂)

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 先日、高校のクラスで食事をする機会がありました。成人式ぶりの人もいれば、卒業以来会っていなかった友人もいて、ほとんどの時間をお互いの近況報告とクラスの思い出について話しました。

 その中で、担任の先生についての話題が何度か出ました。こういった場で、先生の名前が出てきて「会いたいね〜」とか、先生の特徴や口癖などについて話せるというのは、みんなに愛されていた先生だったんだなと感じました。もちろん、私もその先生のことは好きですが。

 教師を目指すものとして、卒業していった子供の話題にあがるような教師になりたいと思いました。(寺坂)

中学校時代の部活動(堀江)

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 先日、採用試験の願書に大会の記録を書くため、中・高の部活動の大会の結果を調べていたら、大会のDVDが出てきました。息抜きがてらにそのDVDを久しぶりに見ました。

 私は中学校・高校と吹奏楽部でフルートを吹いていました。今回出てきたDVDは、中学3年生の夏の大会でした。DVDを見ていくと、当時とても辛かった練習や、友達と頑張って練習したことが思い出されて、目頭があつくなってしまいました…。そして、何より驚いたことは、今でも曲に合わせて自然に指が動いたということです。あれからだいぶ時が経っているのにもかかわらず、こんなに覚えているなんて、驚きました。

 そして思ったことは、今の自分の努力なんて、当時と比べたらまだまだだということです。きっとあの頃の自分が今の自分を見たら、「なんで、これだけしか努力してないの、もっと頑張れるはずだよ」と言うと思います。

 今回このDVDを見て、気が引き締まりました。また、モチベーションも上がりました。ラストスパート、ゼミのみんなや友達と一緒に全力で突っ走っていきたいと思いました。(堀江)

実りある嬉しい合同練習会(佐藤)

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 突然ですが、私は4月から新しいことを始めました。それは、岐阜市立藍川東中学校の陸上部に、社会人コーチとして参加していることです。主に土日の練習や大会の引率などを通して、顧問の先生と共に中学生に指導をしています。その一環として、今日は岐阜地区の中学校が何校か集まって行われる合同練習会がありました。

 まず各学校ごとにウォーミングアップをして、その後に種目別での練習が行われました。部活動に参加し始めてまだ間もない1年生が多かったこともあり、計測会も実施されたので、私はその記録係を担当させていただきました。その合間に、他の中学校の生徒の動きや先生方の指導方法などを見学させてもらいましたが、とても勉強になることばかりでした。私は短距離を専門種目としていますが、実際の部活動では短距離以外の種目の指導も行うので、どんなことをポイントにして指導されているのか参考にさせてもらいました。生徒により的確なアドバイスができるよう、私自身が「陸上競技」について改めて研究しなければならないと思いました。生徒にとって充実した練習でしたが、私にとっても充実した練習になりました。

 そんな実りある合同練習会で、もう1つ嬉しいことがありました。それは、私が小学校3,4年生の時の担任の先生と久々に再会できたことです。偶然にも現在は中学校にお勤めで、それも陸上部の顧問をされていたので、「まさかこんな所でお会いできるとは...」という驚きでいっぱいでした。それでも、優しくてハツラツとした雰囲気はほとんど変わらず、当時のことをとても懐かしく感じました。練習後に改めて少しお話をさせていただき、私が教員を目指していることを伝えるととても喜んで下さり、励ましの言葉をいただきました。先生と同じ立場になれるよう頑張ろうという自分のモチベーションにもつながったので、次にお会いする時に良い報告ができるように努力しなければならないと強く思いました。

 社会人コーチとしてまだ始まったばかりですが、これまでの経験は自分の財産になることばかりです。恵まれた機会を通してもらったたくさん財産、その1つ1つを自分のものにしていきたいです。(佐藤)

5月5日は何の日?(中田昂)

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5月5日は子どもの日!

鯉のぼりが飾られている家が何だか少ないなぁと思います。

昔は中田家も鯉のぼりを飾っていましたが、最近は飾っていません。
江戸時代から続く日本の風習を大切にしたいですね。

地域によっては、鯉のぼりではないのぼりもあがるそうです。マグロの漁獲で有名な青森県の大間や和歌山県の那智勝浦では、鮪のぼりがあがるそうで、地域の特色が出ていていいですね。

調べてみると、最近では鯉のぼりや鮪のぼりだけでなく、数多くののぼりがあるようです。気になる方は是非見てみてください。
http://matome.naver.jp/m/odai/2139752735845903201

昔は子どもの日なんだから、大人がなんかしてくれる日だと思っていました。今一度どんな日なのか確認しておこうと思います。

クイズ形式で出題。
( )には何が入るでしょう?

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、( ) に感謝する」

1.父母 2.父 3.母 4.両親


答えは、


自分で調べて見てください。笑

その方が確実に自分のものになります。

自分は、心の中で感謝しても決して口に出して言うことは無いのですね。いつも言わなきゃって思ってるんですが。恥ずかしい。

いつもありがとうございます。母さん。

答え出ちゃいました。笑

全ての人は母親から生まれる。母親に生んでくれたことを感謝しなければなとつくづく思いまいした。(中田昂)

イラスト変遷紹介(玉置)

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 「愛される学校づくり研究会」でコラムが連載となると、いつもプラネクサスの依田さんにイラストを作っていただいています。今回の「玉置流・教師論」で三回目の連載となりますので、イラストも三つとなりました。

 左から、2005年から始まったコラムでのイラスト。中央は、2013年から始まったコラムでのイラスト。右は、このたび始まった「玉置流・教師論」でのイラストです。

 今回は、イラスト変遷紹介でした。(玉置)

嬉しい1本(玉置)

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研究室に届いた栄養ドリンク1本。


 「玉置先生
 いつもありがとうございます。
 お仕事がんばってください」


ドリンクより、
この言葉の方が
疲労回復に効きます。(玉置)

誕生日に思うこと(佐藤)

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4月23日(土)、私は22回目の誕生日を迎えました!今年も家族や仲間に祝ってもらい、本当に嬉しい1日でした。そんな今年の誕生日、実は自分なりにあることをしました。

それは、初めて誕生日に、父・母・妹と隣家に住む祖母に手紙を書いたことです。誕生日と言えば、毎年何かしらもらってばかりだったので、この機会に日頃あまり言えない感謝の思いを伝えようと思いました。それに、私にとってはこの世に生まれた日ではありますが、父・母にとっては初めて自分が「親」になった日であり、祖母にとっては初めて「孫」ができた日でもあります。今の家族がいるからこそ、今の私があるということを、改めて感じたからこそ、形に残したいと思いました。

また、手紙には感謝の思いに加えて、決意の思いも綴りました。それは、教師になって必ず恩返しをするということです。私は大学まで進学させてもらい、自分の好きなことを自由にやらせてもらいました。改めて振り返ると、こんな幸せなことはないと感じています。だからこそ、最後は自分の夢を叶えることが、一番の恩返しだと考えています。現在、教員採用試験に向けて取り組んでいますが、この取り組みが最後は実を結ぶように、1日1日を大切にしていきたいです。(佐藤)

※写真は妹からもらった誕生日プレゼントです。

ゼミの仲間<渡部さん>紹介(牧野)

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みなさんお待ちかねの(笑)一期生紹介、今回は私を紹介してくれた渡部さんを紹介したいと思います!

渡部さんは、玉置ゼミのお母さんです。話し方や、受け答えの仕方、立ち振る舞いは、たまに同い年ではないものを感じます。私は、渡部さんは2人ぐらい子どもがいてもおかしくない!と思うときがあります。ゼミでは、玉置先生が持ってきて下さったお土産に対して、本気で喜び、本気でじゃんけんに挑む私(笑)を、温かい目で見守ってくれています。

そんなしっかり者の渡部さんですが、実は極度の心配性です。これもお母さんみたいですね!私は、そんな渡部さんが、いろんなことを抱え込みすぎないか、心配になります。しかし、この渡部さんの心配性で考えすぎてしまうところが、いつも私が気づかないことを気づかせてくれたり、渡部さんの一言で、ゼミでの話し合いが深まったりすることがあります。

実は、玉置ゼミに入るきっかけの一つになったのが、渡部さんです。ゼミを選ぶとき、たくさん迷いましたが、新しく来る先生のもとに飛び込んでみよう!と相談していたのが渡部さんです。

私はゼミに入るきっかけにもなり、いつもゼミのみんなを見守ってくれている渡部さんに感謝しています!渡部さんがいるおかげで、自由奔放な玉置ゼミ女子(笑)がまとまっていると思います!ありがとう。これからは、渡部さんが考え込むときには、たまには一緒に考え込もうと思います。そして渡部さんの心配が軽くなればいいなと思います。

以上、渡部さんの紹介でした。玉置ゼミの一期生は、まだまだたくさんいます。次の紹介をお楽しみに〜〜!今後とも、玉置ゼミ生を、よろしくお願いいたします。(牧野)

草間彌生さん(百瀬)

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 先日、アメリカ雑誌TIMEが「世界で最も影響力のある100人」を発表しました。日本人からは芸術家である草間彌生さんが選ばれました。

 草間彌生さんは水玉模様や網模様をモチーフにした作品を描く芸術家で長野県松本市出身です。実は私も長野県松本市の出身で、なんと草間さんと私は同じ高校の卒業生なのです。同じ高校出身というのことに今までも親近感はありましたが、ニュースでこの話を耳にしてなんだか私も嬉しくなりました。

 松本市美術館の入口に草間さんのアートが見られたり、美術館の自動販売機が水玉模様であったり、松本市内をはしるバスが水玉模様であったりと昔から草間さんの芸術を目にして親しんできました。

 世界で影響力のある人だと認められることはとてもすごいことだと思いました。草間さんは独特の世界観を持ち、我を持っているからこそ周りに影響を与えられるのだと思いました。

 世界は難しくても、私もクラスの児童生徒に良い影響を与えて、なにかきっかけを与えられるような教師になりたいと思いました。(百瀬)

桃の花 花火大会へ協賛(玉置)

 花火鑑賞士の資格を持つ伊藤さん(小牧市立光ヶ丘中おやじの会メンバー)らが、地元を盛り上げようと数年前から毎年企画されている「桃の花 花火大会」が、今年は4月30日に開催されます。

 伊藤さんは、自分が光ヶ丘中学校長のときから、ずっとお世話になっている地域の方です。地域貢献をしようというお気持ちに賛同して、この花火大会に協賛させていただきました。そのポスターが届きました。今回は「愛狂亭三楽」として協賛させていただきました。ご覧のようにポスターにしっかり芸名が載りました。(玉置)
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ゼミの仲間<牧野さん>紹介(渡部)

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 牧野さんが「ゼミの仲間紹介」という素敵な記事をアップしていたので、私もゼミの仲間を紹介したいと思います。

 私が紹介するのは牧野さんです。ゼミの仲間紹介をしてくれる牧野さんの紹介は私から行いたいと思います。

 牧野さんの素敵なところはこんなゼミの仲間紹介をしてくれるような友だち思いで優しいところです。常に「他の子はこれで大丈夫かな?」ということを気にかけて相手のことを考えて行動しています。私も見習いたいです。

 そして、私が思う牧野さんの一番素敵なところはコツコツと努力するところです。ゼミでは自分の研究のために本当にたくさんの本を読んでいます。私は牧野さんのゼミノートの表紙裏に書いてある読んだ本リストをみて本当に驚きました。そして、そうした記録をしっかりと残しているところもすごいなと思います。

 また、何か課題に取り組むときには提出期限から逆算していつまでに何をするということを計画して取り組んでいます。ここが牧野さんの「コツコツ努力する」というよさにつながります。

 そんな牧野さんですが、私は少し心配なことがあります。それは「自転車」についてです。牧野さんは駅から自転車で通学しているのですが、1年に1回ほど転びます(笑)さらに、雪の降った日に自転車で学校来ようとしてタイヤに雪が詰まって前に進めないという事態に陥ったこともあります。安全には気をつけてね!!

 こうして私がこの記事を書いているのも牧野さんの仲間思いで努力家なところに刺激を受けたからです。これからもお互いに刺激しあえる仲間でありたいと思います。(渡部)

登校中の子どもたち(渡部)

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私は学校に行くとき、よく登校中の子どもたちに遭遇します。
今日はとても心が温かくなる場面を見ました。

子どもたちは通学団でかたまって歩いています。高学年と思われる女の子は交通安全の旗を持って横断歩道の真ん中に立っていました。下級生が安全に横断歩道を渡れるように、車に止まってもらえるように手を広げています。

そして下級生が全員渡り終わった後、運転手さんに一礼してから駆け足でみんなの方へ向かって行きました。

私は女の子の一礼した姿にとても心が温かくなりました。
きっと運転手さんも思わずにこっとしたのではないかと思います。
本当にちょっとしたことですが大切なことだと思います。
私はちょっとした、でも大切なことができるその女の子は素敵だなと思いました。(渡部)

ゼミの仲間<松井君>紹介(牧野)

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 玉置ゼミ、2年目がとうとうスタートしました!新しく後輩も増え、さらに頑張らねばと思っています。

 ふと、私は去年の今頃を思い出してみました。去年の今頃は、教職ゼミということもあり、初めましてのメンバーも多く、少し緊張していたのを覚えています。それが今では、玉置ゼミが私の大事な居場所の1つになっていることに気がつきました。

 そんな仲良し一期生ですが、記事を読んでくださっている皆さんには、一期生がどんな人間なのか(笑)、このホームページでは分からないと思います。そこで!私が勝手に一期生を紹介していくことにしました!!

 やはり最初に紹介するのは、、、
 我らがゼミ長!松井くんです。

 松井くんは、完璧人間です。いつもゼミのために、全ての連絡、調整を行ってくれています。ありがとう!話し方もしっかりしていて、頭も良くて、実は松井くんはサイボーグなのではないかと、たまに思います。けれど、この完璧さは、松井くんの血もにじむような努力があるからだと、私は思います。

 松井くんの株をしっかり上げたところで(笑)、松井くんの苦手なものを1つ皆さんに教えたいと思います。実は松井くんは、犬が苦手なのです。以前、玉置先生のお宅にお邪魔させていただいた時に発覚しました!なんとも可愛い弱みですね。ここでギャップを狙ってくるというテクニック!ここまで完璧です。

 こんな松井くんですが、松井くんがいなければ、玉置ゼミは成り立ちません。自慢のゼミ長です。そんなゼミ長にこれからもついていきます!そして、たまには、少しでも力になれれば良いなと思っています。

 以上、松井くんの紹介でした。また勉強の合間に、紹介記事を書いていきたいと思います。学びの記事も書きます!私なりに、玉置ゼミホームページを盛り上げていきたいと思っているので、見てくださっている方々、これからもよろしくお願いいたします。(牧野)

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