地元(林)

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4月2日、法事のため帰省しました。バイトの後にお母さんに柳津まで迎えにきてもらい、また法事の後にバイト先に送ってもらい…お母さんには感謝です。
少しの帰省だったのに、お母さんがたくさんのご馳走を作ってくれて、兄弟と近所の友達たちとWiiの太鼓の達人で遊んで、今1人で柳津にいるのがとっても寂しいです。

兄弟で地元を散歩して、「ここで○○ちゃんと遊んだなあ」とか「ここでおばあちゃんが野菜作ってたなあ」とか懐かしい思い出がたくさん思い浮かびました。
時間経つのって早いな、私は後悔してばっかで成長してないな、としみじみと考えさせられました。
こんな感じで大学のあと2年間もあっという間だと思うと、もっと1日1日を大切にしようと思います。

そして、いつ友達や家族、先生、近所の人などと会えなくなったり、離れ離れになったりするか分かりません。
この生活が当たり前じゃないんだなあと改めて思いました。
だからもっともっと周りの人も大切にしたいと思います。(林)


岐阜に来て…(吉田)

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こんにちは。2期生の吉田です。
一期生のみなさんも卒業され、これから私は4年生になります。
「もう4年生なんだ」と思う間も無く、年度末勉強絶賛セール中の日々ですが、さすがに岐阜に来て四年も経つのかと思うと感慨深いものがあります。

山口から出て来た私は当然、友達がいませんでした。
一人暮らしが不安で何度か家に電話をかけたのも、節約しようとして、1ヶ月1万円生活をしたことも今では笑い話です。今では友達もたくさん、親への連絡は雑になり、贅沢な生活をしています(笑)
しかし、岐阜での生活はあと残り一年です。住めば都と言うように少し寂しさがあります。

そんなある日、わたしはこのようなことを思いました。
「この四年間で学んだ岐阜の良さを形として残したい、伝えたい」

一期生の牧野先輩とは少し違いますが、この記事を使って岐阜での学びを一年間かけて連載していこうと思います。
そして岐阜のことを好きに、好きな人はもっと好きになってもらえたら幸いです。

近いうちに第1弾を発信するので、是非読んでください。(吉田)

4年間の学生生活(渡部)

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今日で4年間の学生生活が終わります。
4年は長いと思っていましたが、あっという間でした。
振り返ってみると、楽しかったこと、嬉しかったこと、辛かったこと、大変だったこと、がんばったこと…
ここには書ききれないほどたくさんの思い出ができました。
充実した4年間を過ごすことができたのは友だち、先生方、先輩、後輩との出会い、家族の支えがあったからだと思います。本当にありがとうございました。

特に3年生からの2年間ではゼミを通して新たな仲間と出会い、共に学び、同じ目標に向かって切磋琢磨しながらがんばることができました。ゼミのみんな、本当にありがとう。
また、玉置先生との出会いをはじめとし、多くの先生方のお話をお聞きすることができ、どのような教師になりたいか、どのような学級にしたいか、どのような授業をしたいか目指したいものが具体的になりました。
先生方、本当にありがとうございました。

明日からは社会人として新しい生活が始まります。不安なこともたくさんありますが、
とにかく一生懸命がんばります!!!

4年間本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

(渡部)

【20161217口演】市之久田会館で落語

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 市之久田会館で依頼を受けて落語。11年ぶり。いつものようにまくらを30分間。あと15分のところで、久々の「子ほめ」。よく笑っていただいた。

(三楽の仕事日記より)
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