3期生菱川君のやらかし(早川)

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 こんにちは!3期生の早川です。とある出来事があったので記事にします。

 それは6月1日の出来事でした。僕が大学内で勉強していると、LINEの通知がiPhoneに。

「今日はゼミあるよね?」と、菱川君から。「いや、ないよ。」と即座に返すと「え!まじ?一人でやる気見せてまった・・・」と同時にこの写真(上の写真参照)。しっかりと全員が話し合える、いつものゼミの机の向きにしてくれています。(笑)

 たしかに菱川君は、前回のゼミを休んでいたので次回のゼミがないことを確認してはいませんでしたが、かなり前に玉置先生からは前期ゼミ日程一覧が送られてきているのです。

 今回は、ないものをあると思って行動してしまった方のやらかしだったので笑い話で済みましたが、もし逆に、重要な事柄があるものをないものとしてしまっていたら・・・・と考えると怖いです(-_-;)


 菱川君には「人の話しっかり聞けよー」と注意しておきましたが、自分にもいつ同じように災難が降りかかるかわかりません。興味の有無にかかわらず、アンテナをしっかり伸ばして、ひとの話を聞くよう意識していきたいと思います。


 そんなお茶目な菱川君のお話でした。読んでくださったお礼に、かわいい菱川君の写真を貼っておきます!(早川)
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出力の大切さ(丹羽)

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こんにちは。3期生の丹羽亜由美です。

最近、教採に向けて問題を解く機会がたくさんあります。そこで改めて出力の大切さ、書くことの大切さを実感しました。

わたしは今まで間違えた問題を直すときに、間違えた部分を眺めたり、解説を読んだりして次に進むようにしていました。

ところが、なかなか2回目に解いたときや、同じ様な問題に出会った時、解けないことがよくありました。また、ただ読んでいるだけでは眠たくて仕方ありません。

そこで、最近は間違えた問題に対して、解説を書き加えたり、文章をノートに書き写すようにしています。すると、何度も書くうちに自然と手が動くようになりました。やはり、手を動かすことで身につくのだなと感じました。

これこそ、書くことによって学ぶということなのではないでしょうか。

それと同時に、面接練習の際でも、自分の考えたこと、思ったことを積極的に仲間に伝えることで自分自身の理解も深まるのだと感じました。

もちろん、書いても覚えられないこともたくさんあります。ですが、頭に入力することより、たくさん出力することを意識して勉強していきたいです。(丹羽)

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