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一流の文化・芸術を鑑賞することによって， 学校生活に潤いをもたせるとともに，
豊かな情操を養う機会とすること，浪曲・講談・落語の鑑賞を通して， 日本の伝統文化に対する興味・関心を喚起する機会とすること。また，一部児童には体験的に学ばせることをねらいとして，文化庁「文化芸術による子どもの育成事業」巡回公演を行いました。普段なじみのない浪曲，講談，落語について学習し，６名のおがわっ子の代表による体験もありました。初めて聞く子も話芸に引き込まれていました。

小中連携であいさつ運動を行いました。スマイル緒川の方も参加していただきました。元気なあいさつが響き渡る学校を目指していきます。

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今週はフェスティバルも近づいているため，ペア同士が並ぶフェスティバルの隊形で行いました。首脳部があいさつをどうしていくべきか劇にして発表しました。「あいさつ憲法」を大切にしていきましょう。また，生活の自治と保健の自治がトイレのスリッパの整頓について劇で発表しました。フェスティバルもりあげ隊の活動も有り，おがわっ子がいつも以上に活躍する朝のつどいでした。

昨日に引き続き、多くの保護者の方が運営に携わってコミュニティ祭が開催されました。おがわっ子もたくさん来場していました。コミュニティセンター内にはおがわっ子の作品が展示されていました。

鑑賞会のために舞台にある演台などを体育倉庫や木工室に移動させました。

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おがわっ子タイムに、平成最後の本のつどいがありました。劇や読み聞かせ、図書館サポーターの本間さんからのお話、多読者表彰などをしました。大放課に練習を重ねたおかげで、図書自治の児童が一から考えた劇や読み聞かせは、とても好評でした。ブックフェスタは終わりますがこれを機に、本好きの児童がもっと増えることを願っています。

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秋のブックフェスタに合わせ，朝教師による読み聞かせがありました。さまざまな場所で学年に応じた本の読み聞かせになりました。中庭で聞いたり，情報センターで聞いたり普段とは異なる環境メンバーでしたが，充分に本を楽しんでいました。

朝のつどいは校長の講話がありました。「１０〜１１時間」について，この時間は小学生が必要としている睡眠時間です。この睡眠時間を確保するためには９時には就寝する必要があります。睡眠時間をしっかり取ると，どんなよいことがあるか話がありました。
夏休みに研修旅行に参加した児童から成果の報告がありました。３人のおがわっ子は堂々とした態度で全校児童に報告をしました。
最後におがわっ子フェスティバルもりあげ隊よりフェスティバルに向けてのお願いがありました。

５月にいものつるさしをしたさつまいものいもほり大会に参加しました。とっても大きないもに歓声があがっていました。コミュニティの皆様方、ありがとうございます。