今日は、大府市の取組について学習しました。東浦町の隣の市ということもあり、子どもたちは興味をもちながら学習に取り組んでいました。時間があればぜひ大府へ！

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今日は常滑焼の講師の方をお招きして、陶芸体験を行いました。自分だけの皿やカップを作りました。焼き上がりが楽しみです。

２年生は、算数「はこの形」・図工「まどから　こんにちは」の単元で、週プロを行っています。いつ・どこで・何をするのか、自分で考えて勉強するのが上手になりました！集中して取り組んでいるので、当初の計画より大幅に進んでいる子が多いようです。

４年生の週プロでは、国語「考えたことを書き、読み合おう」と算数「直方体と立方体」の学習をしています。学習を終えて、発展学習に取り組む児童も出てきました。

４年生は図工で「おもしろだんボールボックス」の学習に入りました。だんボール箱を切り開いて、入れ物を作っています。

全国からのたくさんのお客様が来校されました。
おがわっ子が生き生きと学ぶ姿を見ていただくことができました。
「緒川小の当たり前」は「全国のお手本」になりつつあります。
よりよい教育活動になるよう、アップデートを続けます！

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１３日（火）は視察対応日です。全国から２６０名以上の方が来校予定です。
さて、緒川小では「ワクワクプロジェクト」という研究を始めて２年目になります。「ワクワク」＝「興味・関心」です。
下の写真は、おがわっ子と先生たちのワクワクを支えているものの一例です。（答えは全体会で！）
ワクワクしながら、緒川小へいらしてください！

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今日は、１０さいのつどいがありました。リコーダー、夢発表、ソーラン節、感謝の手紙、群読、そして合唱。子どもたちは、今日までたくさん努力してきました。その中で、本番それぞれの子どもが自分の全力を出すことができたように思います。そして、普段はなかなか伝えることのできない家族へのありがとうの気持ちを精一杯伝えることができました。１０さいのつどいは通過点です。子どもたちは、今日抱いた気持ちを胸に、さらなる成長を誓います。本日はお忙しい中、お越しくださりありがとうございました。

今日は週プロガイダンスを行いました。３学期は、国語と算数で行います。子どもたちはタブレットや具体物を使って、学習の見通しをもつことができました。

１日、２日と授業後にミニ研修会を開きました。
昨日は「教員の魅力」について考え、今日は「緒川の特色ある教育」について振り返りました。自分の仕事を見つめ直し、初心を思い出す時間となりました。

2時間目の予定から5時間目に変更して縄跳び大会が実施されました。どの子も、どのクラスも頑張っていました。

なわとび大会が行われました。短縄・大縄共に、これまで練習してきた成果を発揮することができました。嬉しかったのは、大縄で３クラスともが、１年で１番良い回数を跳べたことです。前向きに取り組むことができた子どもたちは、とてもかっこよかったです！

将来教員を目指す大学生が、勉強のために３１名来校しました。
授業を参観・支援したり、学習材を作ったりしながら、教師の仕事を学びました。
緒川小では、定期的に来校いただける学生ボランティアを募集しています。詳しくは、東浦町のＨＰをご覧ください。
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki...