文化センターで東浦町小中学校書写作品コンクールが開催されています。みんなとても上手です。

　いこいの時間、運動場は大なわに挑戦するクラスでいっぱいです。１０人跳びや、８の字跳びをがんばっています。

　読み聞かせの様子の続きです。

　金曜日は読み聞かせの日です。今日も先生、希望する図書委員、ＰＴＡ読み聞かせボランティアの方が読み聞かせをしてくれています。

　１月１６日（木）の５時間目の生活の時間に大根の収穫を行いました。２学期に種をまいて育ててきた大根をいよいよ収穫できるということで，子どもたちはとても興奮した様子で楽しそうに収穫することができました。大きさはかなりまばらでしたが，自分で収穫した大根を大切に持ち帰りました。

　今４年生では,図画工作科「幸せを運ぶカード」で,２分の１成人式の招待状を作っています。飛び出すカードを基盤にして,絵を描いたり持ってきたビーズなどを貼ったり,いろいろな工夫をしています。なんだか楽しそうです。

　今日の６時間目はクラブ活動の時間でした。いつもなら３年生は下校ですが、来年度どんなクラブに入るか考えるためにクラブ見学をしました。探検バッグをもってメモしながら、グループで見学しました。

　３年生のクラブ見学の続きです。

　３年生のクラブ見学の続きです。

　５年生の書き初めは３階の渡りに掲示されています。取り組んでいる最中の写真も添えられています。

　６年生の書き初めが廊下に掲示されています。

　３・４時間目に，体育館で書き初めをしました。冬休み中に，自分で考え練習した抱負や目標を，真剣な面持ちで書いていました。

　３時間目に特別支援学級がたこあげをしました。１年生が図工で作ったたこを、上級生が手助けしながらみんなでたこをあげました。風がよく吹いて、高々とあがっています。

　特別支援学級のたこあげの続きです。

　１・２時間目に５年生が書き初めを行いました。書いた字は「平和な国」です。今日の体育館は寒いので、大型のストーブ２台で温めました。風情のある音楽も流れています。できあがった作品は、一点を選んで、体育館後方に広げた雲花紙に貼り付けて掲示の準備もしました。
　また、今日はケーブルテレビ局 知多メディアスの取材があり、全体の様子や、完成した児童の作品などを撮影していました。この様子は１６日（木）１７：００から初回放送されるそうです。

　５年生の書き初めの続きです。

　生路小学校では定期的に職員研修会を行っています。今回は３学期に控えている図画工作科の版画指導法について,ベテランの先生から学びました。子どもたちとの授業が楽しみです。

　３年生は昔の道具について勉強しています。今日は七輪を使ってもち焼き体験をしました。まずは炭に火をつけなければいけません。わりばしを燃やしながら少しずつ火を大きくしていきます。うちわであおりますが、煙ばかり出てなかなか炭火がおこりません。とても大変です。

　炭に火がつくと、火力がとても強く、あっという間にもちの表面が焦げてしまいます。何度もひっくり返しながら焼きました。焼き上がると、砂糖醤油につけておいしくいただきました。

　２学期は短なわに挑戦しましたが、年が明けて３学期はクラスで団結して長なわに挑戦です。ひとりずつ連続して跳び、並んでいる列が８の字になることから名前がついた「８の字とび」と、１０人が同時に跳ぶ「１０人跳び」の２種類です。低学年は、回し手をペアクラスの高学年が引き受けてくれています。１月３０日の縄跳び大会で好記録を目ざします。