最新更新日:2024/05/08 | |
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本日の給食_3月23日今日は、今年度最後の給食でした。1年生も2年生も年度初めに比べて、1人分の量をしっかりと食べることができるようになりました。4月からも好き嫌いしないでしっかりと食べ、健康な体をつくっていってほしいと思います。 本日の給食_3月22日かき玉汁には、名前の通り卵が入っています。卵は、体内で合成できない必須アミノ酸をバランスよく含んでいて、良質なたんぱく質が豊富です。ほかにも、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす働きのあるレシチンなどの成分が含まれています。 本日の給食_3月20日いちごには、ビタミンCが豊富に含まれています。クリスマスの時期になるといちごがお店に並んでいるのをよく見かけますが、いちごの旬は冬ではなく春です。今日の給食では、甘酸っぱいいちご味のゼリーを黄桃、パインアップル、みかんとあえました。 本日の給食_3月17日たんぱく質はたくさんのアミノ酸が結合してできています。このアミノ酸は、小腸から吸収されて肝臓に運ばれ、血液中に出されて体の各組織に運ばれます。そして、筋肉や髪、爪などの体の組織や、酵素やホルモン、神経伝達物質などの生命をつかさどる組織で、それぞれにふさわしいたんぱく質に合成されます。今日の給食では、たんぱく質たっぷりの鶏肉を焼いて、甘辛いたれをかけました。 本日の給食_3月16日みそまんじゅうには、愛知県の伝統的なみそである「八丁みそ」が使われています。八丁みそは、愛知県岡崎市の岡崎城から八丁(約800m)離れた、八帖町で作られているみそのことをいいます。大豆と塩、麹、水を原料として作られていて、香りが強いのが特徴です。 本日の給食_3月15日おじゃころは、東浦町のご当地グルメとして開発された揚げ物料理です。材料に、おから、しらす、ひじきを入れ、骨を強くしてくれる料理として開発されました。今日のおじゃころのしらすとひじきは、南知多町でとれたものを使っています。 本日の給食_3月14日チンゲン菜は、カルシウムや鉄、β-カロテンが豊富な緑黄色野菜です。今日の給食では、スープに入っていましたが、β-カロテンは油と一緒にとると吸収率がアップするので、油で炒めて食べるのもおすすめです。 本日の給食_3月13日ひよこ豆は、日本では栽培に適していないため生産は行われていません。今日の給食では、カナダ産のひよこ豆がカレーに入っていました。ひよこのような形をしていて、ほくほくとした食感とやさしい甘さが特徴です。 本日の給食_3月10日
今日の献立は、ごはん、牛乳、米粉ホキフライの黒酢あんかけ、ひきないり、ひっつみ汁でした。
今日の給食は「東日本郷土料理献立」として提供しました。「ひきないり」は、野菜を炒めてつくられる福島県の郷土料理です。元々は冬場のために千切りにして保存した野菜で作られていた郷土料理です。今日の「ひきないりは」、ちくわ・にんじん・ピーマン・だいこんが使われていました。 「ひっつみ汁」は、岩手県の郷土料理です。米が不作の年や冬場に主食のかわりとして食べられた郷土料理でもあります。汁の中に入っている白い「ひっつみ」は、水でこねた小麦粉を薄くのばした生地を手でちぎって煮たものです。「ひっつみ」という言葉は「手でちぎる」の方言「ひっつまむ」が転じたと言われています。 本日の給食_3月9日
今日の献立は、ごはん、牛乳、愛知の野菜入り春巻き、野菜のしそひじきあえ、けんちん汁でした。
「愛知の野菜入り春巻き」には、にんじん・きゃべつ・れんこんが入っていました。「キャベツ」の生産量は、愛知県が日本一です(平成29年 農林水産省調べ)。れんこんも、愛知県西部の愛西市で、たくさん生産されています。 本日の給食_3月8日
今日の献立は、ごはん、牛乳、さわらの西京みそ焼き、凍り豆腐の卵とじ煮、切干大根のごま酢あえでした。
「さわら」は漢字で、「さかなへん」に「春」、「鰆」と書きます。「春を告げる魚」とも言われています。今日は。暖かい穏やかな陽気の日。気候からも、さわらからも、春の訪れを感じることができました。 本日の給食_3月6日今日は3年生最後の給食なので、お祝いに、赤飯や、おだいちゃんメンチカツ、米粉で作ったいちご味のお祝いケーキがつきました。 おだいちゃんメンチカツは、中心に春巻きの皮がはってあり、そこにおだいちゃんのイラストがプリントされています。とてもかわいく、子どもたちからも人気でした! 本日の給食_3月3日みつばは日本が原産です。その名前の通り、葉柄の先には三枚の葉がついています。今日の給食のみつばは、愛知県産のものが使われていました。 また、今日はひな祭りなので、菱形の3色ゼリーがデザートにつきました。 本日の給食_3月2日ジャーマンポテトとは、じゃがいもとベーコンなどを炒めた料理です。じゃがいもはでんぷんが主成分ですが、ビタミンCやカリウムも多く含んでいます。野菜のビタミンCは、煮ると水に溶け出しやすいのですが、じゃがいもは加熱するとでんぷんが固まって、芋の中にビタミンCがたまります。また、ビタミンCの量はトマトの2倍以上で、グレープフルーツやいよかんなどと並ぶ強者です。 本日の給食_3月1日れんこんは、ビタミンCや食物繊維などを多く含んでいます。れんこんは皮をむいたり、切ったりすると、変色しますが、切ったれんこんを酢水につけると白く仕上げられます。今日は、人気メニューのれんこんチップスをみんなよろこんで食べていました。 本日の給食_2月28日
今日の献立は、1、2年生は、ご飯、牛乳、米粉コロッケ、野菜とツナの和え物、豚汁でした。(写真1枚目)
3年生は「卒業スペシャルランチ」と題した、お祝い献立でした! 内容は、ご飯、牛乳、揚げパン、野菜とツナの和え物、豚汁、いちごに、主菜は”知多牛ステーキ”か”うなぎのかば焼き”、デザートは”エクレア”か”大福”か”ももゼリー”の中からそれぞれ1つずつ食べたいものを選びました。(写真2枚目) どのクラスもとても楽しそうに給食時間を過ごしていました。 本日の給食_2月27日みかんの旬は冬です。6月頃に白い花をつけ、冬に黄色い果実が実ります。みかんは、ビタミンCが豊富なため、肌荒れや風邪予防に効果があるといわれています。 本日の給食_2月24日愛知県はえびの漁獲量が北海道に次ぎ全国第2位という「えび王国」です。えび類の中でも、1番多くとれるえび類が「赤しゃえび」です。今日の給食では、赤しゃえびをから揚げにして、揚げたレバーと甘辛いタレであえてあります。 本日の給食_2月22日いよかんは、その名前の通り、伊予の国、愛媛県で主に作られており、ビタミンCが豊富です。ビタミンCは、私たちの体の中で、免疫力を高めてくれたり、肌の調子を整えたりと、とても重要なはたらきをしています。さらに柑橘類の香りには、リフレッシュの効果もあります。 本日の給食_2月21日世界には200〜300種類のたこ類がいて、日本近海には約60種が生息しています。全長3mにもなるミズタコや、10cmぐらいのイイダコなど、食用にされるのは5種類ほどです。日本のたこ類の消費量は約16万トンで、なんと全世界の約2/3を消費しています。 |
東浦町立北部中学校
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