最新更新日:2024/05/25 | |
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けがをへらす取り組み
児童会ではどうしたらけががなくなるか、いっしょうけんめいに考えてくれました。
そして、学校に対して、2点の要望がありました。一つは、右側通行をするために廊下や階段のまんなかに線をひくこと、もう一つはよくぶつかる一階の渡り廊下のはしに、カーブミラーをつけることです。 先生方が話し合ったのは、休み時間のぶつかりを減らすため、運動場へ出る道筋を変えようということでした。 みんなで気を付けて、けがをへらしていきましょう。 ごみのポイ捨てをやめよう
7月の松原市子ども議会で、児童会の代表の人が、公園でのごみのポイ捨てをやめようといポスターをつくったらどうかというアイディアを市長さんにうったえました。児童会の代表の人たちは、実際にポスターを作製し、松原市としてそれを掲示してくださることになりました。
保健部作成のポスターの一部です
このほかにも、たくさんポスターをつくってくれました。
みんなで気をつけて、けがをへらしましょう! けがをなくそうキャンペーン
保健部の人たちが、「けがをなくそうキャンペーン」で先頭に立ってくれています。
実は昨年度、最もけがが多かったのが10月でした。 今年は一件でもけがを減らそうと、保健部の人は教室をまわってくれています。 地震がありました
さきほど大きな地震がありました。鳥取県中部で震度6弱と聞いています。
子どもたちはいったん揺れが収まるまで机の下に入り、その後、運動場へ全員避難させました。子どもたちは今までの避難訓練よりとても早く2分30秒で避難しました。 そのあと、先生方に校舎内を確認してもらって、安全確認したのち、校舎内に戻りました。 運動場では、地震が起こったときの身の守り方や、帰るときの注意なども話しました。 今後も余震があるかもしれません。 じゅうぶんに注意してください。 また、鳥取県での被害が大きくならないことを祈念いたします。 児童会からのプレゼンテーション(抜粋)1
10月20日の児童朝会で、児童会の子どもたちが全校にプレゼンテーションしてくれた内容です。一部をご紹介します。
児童会からのプレゼンテーション(抜粋)2
全校の児童は、真剣に聞いていました。
ISSでリードする布小児童会内容はISS「いじめのない学校づくり」をめざすということです。 三中校区の「信じ合えるなかまづくり共同宣言」について紹介したあと、児童アンケートの実態に触れ、人のいやがることをしない、自分の気持ちをしっかり伝えよう、全員で取り組んでいこうと力強くよびかけてくれました。どの人も集中してしんけんにきいていました。 登下校のみまもり子どもたちが安心・安全に登下校できるよう、おとなもスクラムを組んでみまもりたいと思います。保護者のみなさま、地域のみなさま、一人でも多く見守りにご協力いただきますよう、これからもよろしくお願いいたします。 後期児童会代表のあいさつがありました
今日、児童朝会で、後期児童会代表の挨拶がありました。
「ISSの取り組みをひろげていきます」「安心・安全な学校をつくります」「絶対いじめのない学校にします」・・・どの人もすばらしいあいさつをしてくれました。 布忍小学校の代表として、よろしくお願いします! 三中校区ISS子ども会議
三中、中央小、布忍小の生徒会、児童会の人たちが、安心・安全な学校づくりのためにどうしたらいいか考え、話し合うISS子ども会議を開催しました。今日は2回目の開催です。
ケータイやスマホのルールづくりについて、いじめのない学校づくりのために、何をすればよいのか、三校で真剣に話し合いました。 |
松原市立布忍小学校
〒580-0023 住所:大阪府松原市南新町1-6-17 TEL:072-332-0001 FAX:072-332-0002 |