6/6は布忍小学校の145回目の創立記念日でした。
この日は、創立記念日企画「子どもの安全を守る集い（集団下校訓練）」を行いました。
いつも見守っていくださっている地域の「見守り隊」やＰＴＡの方々がたくさん参加して、安全に下校できるように支えてくださいました。いつも本当にありがとうございます。

もうすぐ水泳の学習が始まります。
今日は三中校区の教職員が、松原市消防本部の方々から救命救急や心肺蘇生法について学びました。一人ひとりの教職員が胸骨圧迫やＡＥＤの実技研修を行いました。

児童会代表児童が、1回目の部活動（5/2）で考え、全校に発表しました。
この目標に向かって、各学年で取り組んでいきます！

５，６年の子どもたちが、「安心・安全な布忍小学校」をめざして、活動している様子です。

児童朝会で、5年生の保健部の子どもたちが、各健診で気をつけることや「ハンカチ・ティッシュ検査」について話してくれました。また、保健の先生からは、先週のＩＳＳ児童集会後、学校全体のけがが減っている報告を聞きました。

ＩＳＳ児童集会後の20分休みの各階ろうかです。
各学年ろうかを走り回って遊んでいる子はいませんでした。
どのクラスも教室で、集団遊びに取り組んでいました。

今日のＩＳＳ児童集会は、「安心・安全な学校づくりのために」をテーマに行いました。教室や廊下でのすごしかたやそうじのしかた、遊びのルールなどについて、6年生が実演した映像を作成し、わかりやすく説明してくれました。
映像を見た後、１〜5年生の子どもたちが、
「ろうかは走らんとこうと思いました」
「ルールを守って安心安全な布忍小学校をつくっていきたいです」
「6年生のお兄さんお姉さん、すごいなあ」
など、たくさん感想を返していました。

今日は雨が上がりで、運動場には大きな水たまりがあり、外で遊べませんでした。
写真は、教室でみんなで「ＩＳＳ雨の日遊び」をしている様子です。
「楽しかったあ」と言う声が聞こえてきました。