2月18日（土）に、三中校区祭りが開催されました。舞台発表のコーナーでは、3年生が手話歌と群読、6年生が中央小学校6年生と一緒に「ヒロシマには歳はないんよ」の合唱、カラフルキッズから取り組みの紹介がありました。

授業体験の後は、希望するクラブに分かれてクラブ活動を体験をしました。中学生から、やさしく教えてもらいました。
レッツゴー中学の取り組みを通じて、来年4月から始まる中学校生活に対して不安が少しでもなくなってほしいと思います。また、中学校で同級生になる中央小学校の6年生とも顔見知りになれたと思います。

6年生が、松原第三中学校を訪問し、中央小学校の6年生と一緒に希望する教科に分かれて授業を体験しました。少し緊張した様子でしたが、がんばっていました。

三中生徒会と本校児童会で朝のあいさつ運動を行いました。また、オンライン朝会で、三中生徒会から、人権週間についての紹介と、ひとりひとりのちがいを認め、自分や仲間の良いところをみつけ、それぞれが大切な存在であることを感じる一週間にし、温かい三中校区にしていこうと「三中校区人権週間」の提案がありました。

子ども国際交流ひろばは、松原の小中学生たちが友達と一所に遊んだり話ししたりしながらいろんな国の文化を知り、みんなでつながる場です。
7月2日は、中央小学校で、いろんな国の遊びにチャレンジしたり、友達づくりワークショップを楽しみました。

三中の生徒会の皆さんが、登校時に校門であいさつ運動をしてくれました。また、オンラインで行った児童朝会で「はるかのひまわり」を紹介してくれました。阪神大震災でなくなったはるかさんの思いを広げるために、ヒマワリの種をいただきました。大切に育てていきたいと思います。