今回のISS子ども会議のテーマは、「けがが増えた理由について」「けがを減らしていくためにはどうするか」でした。

多くの児童が発言し、けがの多い場所や時間、原因について気づいたことを出し合いました。一人ひとりが気を付けていく点や、友達どうしで声をかけあっていく点など、さすが高学年という意見が次々とでました。

これからも、ISS活動で体のけが、心のけがを予防していきます。

松原第三中学校区の三校の児童会・生徒会役員が集合し、12月11日に中学校で行われる小学校６年生の交流について、話し合いました。

同じ中学校に進んでいく友達同士、仲良くなれる交流にしたいですね。

今日のISS児童朝会では、まず４年生が全員で詩の群読をしました。しっかりと声を揃えて上手に暗唱できました。

今月の目標を児童会運営部から発表した後、中央小学校が安心・安全な学校づくりでISSの世界認証を受けたことで、文化の日の教育委員会表彰をいただいたことが発表されました。

また、６年生の吉村優希さんが、陸上競技で文化の日の教育委員会賞を受賞、５年生の森田帆香さんが、大阪府学生科学賞を受賞しました。

１０月の給食残食量は、市内１５校中９位でした。１１月もしっかり運動し、学び、給食を食べましょう。

中央小学校、布忍小学校、松原第三中学校は、安心、安全な学校づくりの取り組みが評価され、１１月３日（土）文化の日に教育委員会表彰を受けました。

表彰式には、各校の児童会・生徒会の会長が出席し、学校の代表として表彰状を受け取りました。

会場からは大きな拍手が送られました。

中央小学校からは、児童会会長の山本陽翔くんが出席し表彰状を受け取りました。

この受賞は児童朝会で全児童に報告します。