運営部の６年生からクイズで３月の目標「学校最後の残り少ない時間を悔いなく過ごそう」、また、運営部の５年生から【熊本地震募金活動】の呼びかけがありました。募金は、２月２８日（水）〜３月２日（金）の８時〜８時１５分の間に正門と東門で行います。環境部からは、校舎の周りにある危険個所の報告がありました。２年生から生活科「郵便局の仕事」への協力の呼びかけがありました。

　松原第三中学校でＩＳＳ校区子ども会議がありました。本校からは６年生に加えて、５年生の児童会運営部から参加しました。

　１年間のお礼を込めて、見守り隊の感謝式を行いました。校長先生のあいさつのあと、児童会会長からのお礼の言葉、１年生の一人ひとりからのお花のプレゼントがありました。

　まだまだけがが多いようです。みんなの力でケガをなくそう。

　松原第三中学校生徒会から、朝のあいさつ運動と「家庭学習ウィーク」の呼びかけにむけて中央小学校の先生にあいさつに来てくれました。

　１月のＩＳＳ児童会集会がありました。運営部からは、２月の目標「まとめの時期なので、苦手教科をなくし、楽しい思い出をつくろう」を劇で伝えてくれました。保健部からは「寒さに負けない体をつくろう」という保健目標が出されました。また、スピーチコンテストの松原市長賞を表彰されました。

　１２月のけがについての通信です。残念ながら１２月は、昨年度より、けがが増えてしまいました。１月は減るようにみんな気をつけよう。

　５年生では、防災学習として、「語り部ＫＯＢＥ　１９９５」の田村勝太郎さんと柴田大輔さんから阪神淡路大震災の聞き取りをしました。柴田さんは当時小学校１年生で２人の弟をなくされました。「助け合うことの大切さ」を伝えてくださいました。

　認証式で盾をいただきました

　認証式でＩＳＳの旗をいただきました

　白石先生（日本ＳＣ推進機構）よりいただきました

　パク先生からいただきました。

　校区ＩＳＳ児童会議がありました。

　４年生は、松原市の危機管理課の方に来ていただいて、防災教育をしました。

　６年生は、松原消防署の方に来ていただいて防災学習を行いました。

　ＩＳＳ＝インターナショナルセーフスクール認証式が９時半からありました。審査員のパク先生、日本セーフコミュニティ機構の白石先生、澤井市長、東野松原市教育長からもお祝いの言葉をいただきました。市長からは、全児童にＩＳＳのバッチをいただきました。