今日は、４年生が長縄跳びを２本使って回す、ダブルダッチに挑戦しました。はじめて挑戦する友達も多かったけれども、とてもうまく飛べていましたよ。

年明けの４月から中学生となる６年生は、同じ中学校区の布忍小学校の６年生と交流会をしました。

松原第三中学校の生徒会が企画してくれた、じゃんけんでのゲームや、名刺交換など、初めて会う、布忍小学校の６年生と顔見知りになり、最後はとってもうれしそうでした。

松原第三中学校の先輩も、とてもやさしく声をかけてくれたりして、緊張もほぐれました。

１年生が秋まつりにカリーノ保育園の園児をお招きしました。「ファンシーグッズ」「さかなつり」「宝探し」など、葉っぱや、磁石など身の回りの物を使って１年生がつくった道具でお店屋さんを開き、園児のみんなを案内しました。

カリーノ保育園のみんなも喜んでくれていました。

一年生がとっても大きくなったなあと感じる、秋祭りでした。

１１月２２日の松原市連合音楽会に、中央小学校からは５年生が代表で出場します。児童朝会で、全校児童の前で合唱と合奏を披露してくれました。いよいよ、明日は当日です。がんばれ、５年生！！！

１組は算数、２組は体育の参観をしました。４月からずいぶん成長し、クラスや勉強に慣れた子どもたちの姿がありました。

たくさんの保護者の方が参加してくださいました。ありがとうございます。

孫さんから、国際理解学習の聞き取りを行いました。

４年生のみんな、事前学習をして楽しみにしていたので、真剣に話を聞いていました。

６年生全員で「折り鶴」の歌を合唱しました。これまで、１年生から５年生までのみんなが折ってくれた鶴を千羽鶴にして、広島へ持っていきます。

平和公園で、中央小学校の折り鶴を碑にささげるのは、１週間後になりました。中央小学校みんなの平和への思い、６年生の小学校生活への思いのこもった修学旅行出発式でした。

６年生はもうすぐ広島への修学旅行です。原作者である佐伯敏子さんの「広島には年はないんよ」の学習を６年生で行い、佐伯さんから聞き取りを行った中島智子先生から、お話を聞かせていただきました。

また、中島先生が作詞、作曲された「広島には年はないんよ」の歌を教えていただき、みんなで平和への思いを深めました。

修学旅行で広島へ行くことの意味をみんなで考える、とても貴重な日となりました。

中島先生、ありがとうございました。

２回目の聞き取りで、５年生のみんなは真剣に聞いていました。

お家の人がしている仕事ってどんな仕事？どのくらい働いているの？なぜその仕事を始めたの？など、知りたいことを学校に来て教えてもらいました。

「好きな仕事だったから続けてこれた」「大変なこともあったけど、今の仕事がすき」

など、今のお仕事に誇りを持ってお話下さいました。普段は聞けない貴重なお話をしていただきありがとうございました。

連日の雨降りで、体育大会の練習ができませんでした。

限られた時間の中、ダンス、組み立て体操の練習に励みます。

友達といっしょに励まし合って頑張る姿。

今日流した汗は、きっと体育大会当日の感動につながるでしょう！！

ドラえもんの歌に合わせて、楽しくダンスの練習です。

だんだん、息があい、ポーズが決まってきました。

今日は午後から団体演技のダンスの練習です。ノリノリで踊る２年生のみんな。がんばっています。

1年生も体育大会の練習、がんばっています。はじめての小学校の体育大会なので張り切っています。

４年生は旗体操をきれいにきめています。当日が楽しみですね。

４年生、1年生、２年生の教室の様子です。どの学年も子どもたちが、算数や国語など、授業に集中してがんばっています。

５年生は団体演技のソーラン節を、３年生も団体演技のエイサーを全員で練習しました。

8月6日〜7日は、5年生が月ヶ瀬に林間学校に行きます。今日は宿泊先の施設、クリエート月ヶ瀬から、林間学校でのご飯づくりや、集団生活について、説明を受けました。

あと1か月で林間学校です。子どもたちは目を輝かせていました。

今年は合計１１か所の仕事場へ、グループで見学に行きました。
保護者の方々にもご協力をいただいて、有意義な見学ができました。
以下は感想文の一部です。

※お米屋さんの見学をした児童
「私は精米する作業から袋づめまで貴重な体験をさせていただきました。米の種類がたくさんあることや、いろいろな県のものがあること、お米の使い道は、ぬか漬けなどの方法もあることを知りました。」

※市役所の見学をした児童
「学校への手紙を種類を間違えずにポストに入れるなど、みんなが喜んでくれるために働いてくれていることがわかりました。」

※松原警察の見学に参加いただいた保護者
「パトカーへの乗車体験や、警察犬の訓練を見せていただくなど、子どもたちは普段なら体験できないことをでき、仕事の大切さを学ぶことができたように思います。」

６年生のクラスで算数の学習「文字と式」の中で、２０×Ｘ＝Ｙにあてはまる問題を考え、文字式の有用性に気づきました。

「わかる」から「できる」につながる授業を通じて、思考力・判断力を育成していきます。

他校の先生も、授業参観に来てくださいました。

６年生は、総合的な学習で、自分史の学習を行っています。

今日は、自分の生きてきた中で友達とは何か、自分の一番

大切なものは何かについて、ゲストティーチャーである栗田

さんからのお話を聞きました。６年生は、自分自身の今の気持ちを

考えるいい機会をいただいたとともに、友達・家族を見つめる機会と

なりました。中学校にむけて、自分に自信を持ってさらにやさしく

強く心や体を育んでほしいです。