運動場を周回コースにして、マラソンし、体の内側から温め、体を鍛えます。短い時間ですが、みんな頑張って走っています。

松原市役所から、危機管理課の方がゲストティーチャーとして来校されました。防災倉庫の中身の説明や、いざ災害が起こったときの、対処について学習しました。

あと２週間で２学期も終了します。各委員会から「けがをなくす」「かぜを予防する」「給食を食べて健康になる」など、呼びかけがありました。

給食を残す量が少なく、がんばって食べたクラスの表彰が行われました。みんなの大きな拍手の下、表彰状が給食部から手渡されました。

今回のISS子ども会議のテーマは、「けがが増えた理由について」「けがを減らしていくためにはどうするか」でした。

多くの児童が発言し、けがの多い場所や時間、原因について気づいたことを出し合いました。一人ひとりが気を付けていく点や、友達どうしで声をかけあっていく点など、さすが高学年という意見が次々とでました。

これからも、ISS活動で体のけが、心のけがを予防していきます。

松原第三中学校区の三校の児童会・生徒会役員が集合し、12月11日に中学校で行われる小学校６年生の交流について、話し合いました。

同じ中学校に進んでいく友達同士、仲良くなれる交流にしたいですね。

今日のISS児童朝会では、まず４年生が全員で詩の群読をしました。しっかりと声を揃えて上手に暗唱できました。

今月の目標を児童会運営部から発表した後、中央小学校が安心・安全な学校づくりでISSの世界認証を受けたことで、文化の日の教育委員会表彰をいただいたことが発表されました。

また、６年生の吉村優希さんが、陸上競技で文化の日の教育委員会賞を受賞、５年生の森田帆香さんが、大阪府学生科学賞を受賞しました。

１０月の給食残食量は、市内１５校中９位でした。１１月もしっかり運動し、学び、給食を食べましょう。

中央小学校、布忍小学校、松原第三中学校は、安心、安全な学校づくりの取り組みが評価され、１１月３日（土）文化の日に教育委員会表彰を受けました。

表彰式には、各校の児童会・生徒会の会長が出席し、学校の代表として表彰状を受け取りました。

会場からは大きな拍手が送られました。

中央小学校からは、児童会会長の山本陽翔くんが出席し表彰状を受け取りました。

この受賞は児童朝会で全児童に報告します。

安心安全なけがのない体育の授業にするために、放課後、教職員で体育研修を実施しています。

無理のない動きや、効率的な器械の設定を確認しました。

ISS児童朝会に松原第三中学校の先輩が来てくれました。

三中校区ISS子ども会議で決めた「勉強はなまるちゃんウィーク」とは、クラスや学年で目標を決めて、はなまるをもらえるように勉強をがんばろうという週間です。

ハンコは三中の先輩が作成してくれ、そのハンコの花でではなまるの木をいっぱいにしようというものです。

松原第三中学校、布忍小学校、中央小学校が同時に取り組みます。今日から１０月１６日までです。

３連休が明けて、ISS児童朝会がありました。後期の児童会の役員発表があり、６年生にとっては卒業までの最後の任期となります。

中央小で進めてきた「安全安心の学校づくり」を前に進め、後輩に残していく決意を語ってくれました。

給食部からは、９月の残食について、松原市内で８位と健闘した結果が告げられました。

中央小学校では毎月の目標をISS児童集会で、児童会運営部が

確認しています。「体育大会の練習を頑張る一方で、しっかりと

学習にも集中していこう」と児童会の会長から話がありました。

２学期、第１回のISS子ども会議を開きました。布忍小学校、第３中学校の児童会、生徒会とともに、中央小児童会の代表が参加しました。

夏休みの中央小学校の児童会での活動報告に始まり、修学旅行での平和学習や、仲間づくり宣言についての、中学校生徒からのアドバイスをいただきました。

特に学習面では、放課後学習や自主学習、家庭学習などについて、取り組みの提案がなされ、中学校区でいっしょに進めていくことが確認されました。

秋のヒューマンタウンフェスティバルの取り組みについても意見が出されました。

今日は、児童朝会で2年生が国語で学習したお話「スイミー」を全体音読してくれました。大きな声で全員が心をそろえて読めました。

児童会からは、体のけがの件数が昨年の６月よりも増えていることや、給食の残食が減っていることなどが報告されました。

その中でも、けがの件数が少ない学年への表彰が行われ、拍手がおこりました。

今日のISS子ども集会では、児童会の環境部より、校区の危険個所についての報告と注意喚起がありました。

放課後や休日などで、通行する際に気を付けようと呼びかけがあり、校内だけでなく、校外でもけがを予防していくように取り組んでいます。

今日は、こころのけがをなくす取り組みとして、「悪口をなくすためにできること」をテーマに話し合いました。

悪口や仲間はずれは「止めていく」「自分がしない」という意見が多く出ました。なぜいけないのかということについては、「人をいやな気持にさせる」「悪口がどんどん広がってしまう」などの意見がでました。

なくすための取り組みとして、「先生に相談する」「友達に相談する」「親友をつくる」「なぜ言ったのか理由を聞く」「納得するまで話し合う」などの積極的な意見が出され、心のけがのない、安心・安全な学校にしようと児童会がまとめました。

はじめに、６年生の学年音読　北原白秋の「お祭り」を全学年の前で発表しました。続いて、各委員会から、「安心・安全」劇を発表し、今年もけがやいじめのない中央小学校にしていくために、訴えました。

松原第三中学校で、布忍小学校、中央小学校の児童会と、松原第三中学校の生徒会が集まり、ISS子ども会議を開きました。

新年度も、目標をみんなで話し合い、今年も安心・安全の取り組みを進めていこうと三校の代表が確認しました。