7月のISS児童朝会をしました。児童会運営委員からの夏休みの目標や、図書部からの夏の課題図書の紹介、給食部からの食育のお知らせ、保健部からの熱中症注意などが発表されました。

今朝のISS児童朝会では、国語で学習した雨の日の詩を、六年生が全員で暗唱しました。力強く、本当に雨が降っているかのような表現に、拍手が起こりました。

児童会運営委員会からは、７月の目標が発表されました。
「教え合おう」「伝え合おう」「支え合おう」です。

医療法人　徳洲会病院の櫻井小児科部長さんを講師としてお招きし、エピペン研修会を開きました。

アナフィラキシーショックの具体的な状態や、エピペンを使用する場面について、実践的に教えていただきました。

これからの宿泊行事などに役立つ知識を得ることができ、貴重な場となりました。

松原第三中学校の生徒会のみなさんが、児童朝会でおはよう運動の意味を教えてくれました。１８年前、大阪府内で起こった事件をきっかけにして、子どもの安心と安全のために、朝のあいさつ運動が始まりました。
現在も犯罪や事件がありますが、これからも、地域の中でしっかりと挨拶運動を進めていきましょうと呼びかけがありました。

中央小の保健体育部が主催し、体育実技研修を実施しました。マット運動・水泳の実技を参加者が実演を交えて学びました。けがなく、楽しい体育の授業をめざしています。

4年生　七転び　八起き

5年生　One　For All All For One（ひとりはみんなのために・みんなはひとりのために）

6年生　ｍove(自分たちが創ろう）

1年生　おひさま（やさしい・えがお・あたたかい）

2年生　つながろう　やってみよう

3年生　みんながみんなの応援団！

新しい児童会のメンバー発表をしました。今年も体のけが、心のけががない中央小学校をめざします。今月の目標は、「集中しよう」「仲よくしよう」です。新しい学年で、新しいクラスで、勉強に集中し、友だちと仲よく楽しいスタートにしたいという、ISS委員会が考えた目標です。