9月12日、6校区100人が3台でバス旅行の一日を楽しみました。9月に入っても猛暑がつづいていましたが、当日は一転、涼しい好天に恵まれました。
ケーブルカー、リフトで上った傘松公園展望台から日本三景の眺望を満喫しましたが、股のぞきで何年ぶりかの「天橋立」の素晴らしさを再発見しました。
（参加者の校区別数は、日置荘・３９、野田・２１、八下西１３、登美丘南９、登美丘東９、白鷺９でした）

堺市高齢者作品展に出品された作品のほとんどが、7月9日5時ごろには日置荘校区内の喫茶店に引っ越し、恒例の「日置荘校区ミニ作品展」のオープンになりました。約30点の作品が27日まで校区内のサロン・ＴＯＭで展示されています。北野田の東文化会館に行けなかった人のご来場をお待ちしています。

東区老連広報紙令和元年６月号を発行しました。

６月1日、日置荘原寺町公民館において研修会を実施しました。区老連理事（校区会長、女性部会長）市老連部会委員（校区会長以外）、市老連若手委員会委員、市老連健康づくり推進員の会委員、区老連女性部会員、区内単位クラブ会長の合計45名が参加しました。
講師として中川澄弁護士を招き、「家族のため、自分のために知っておきたいこと」のテーマで、〇相続の基礎知識、〇遺言書のすすめ、〇後見制度の基礎知識、〇法定後見制度、〇任意後見制度などについて質疑応答も含め1時間30分にわたり、参加者が熱心にペンを走らせました。一連の民法改正についての高齢者が避けて通ることができない諸問題について大いに勉強しました。

5月21日164人がバス4台で楽しい一日を過ごしました。心配された天候も出発間もなくからすっかり晴れ上がりました。
最初の須磨離宮公園では広大な敷地に見事に整備された１０８種、４,０００株の今を盛りのバラを堪能することができました。
その後は、伊丹空港の伊丹スカイパークで昼食をとりながら、頻繁に眼前を離着陸するジェット機に子供心にかえり感動しました。
最後は堺に帰り、大起水産マグロ解体ショーを楽しみました。