1月24日（水）2年生が生活科の「町の人にインタビュー」の学習で町たんけんに出かけました。校区にどんなお店があるか調べた2年生が、自分が興味をもったお店の人にインタビューをしました。この日までに、どんなことをインタビューするか、たくさん質問を考えました。当日は、お店の人に元気よくあいさつし、しっかりとお話を聞くことができました。

12月8日（金）2年生がボッチャを通して、なかよし学級のお友だちとの交流を深めました。初めは、ボッチャの経験がある、なかよし学級のお友だちが説明や模範演技をしてくれました。とても上手な説明と模範演技で大活躍でした。そのあとは、体育館に移動して、みんなで勝ち負け関係なく、ボッチャを楽しむことができました。

12月7日（木）に2年生が出前授業を受けました。明石市インクルーシブ推進室から講師の先生にきていただき、「だいじなじぶん」についてお話をしてもらいました。
はじめに、講師の先生から「じぶんって世界にたったひとりしかいないんだよ。」という言葉に、子どもたちは、はっと驚いたり、嬉しそうな顔をしたり、改めて「じぶん」の大事さに気づかされていました。ランドセルの色や服装、お化粧等を例に出しながら、わかりやすく「自分の好みは自分で決めていい」「周りと違うものを選んでも変じゃない」「一人ひとりちがっていてもいい」ということをお話していただきました。最後は、子どもたちの顔が何だか自信に溢れるような笑顔で終わることができました。

11月27日（月）2年生が3回目の読み聞かせをしてもらいました。担任の先生が「今日はヨミィさんの日だよ。」と伝えると「やったー」という声が返ってきていました。読み聞かせを楽しみにしているようですね。今日は、冬を感じることができる絵本でした。ヨミィさん、ありがとうございました。

11月24日（金）に2年生が学習園で育てていたおいもの収穫をしました。みんなで一生懸命に土を掘って、おいもを探しました。おいもが出てきたときは「あったよ！」「うわぁ、おおきいい！」などの歓声があがりました。収穫量は少なめでしたが、みんなで頑張りました。

10月17日（火）大観小学校に来られている多文化共生サポーターの先生からインドネシアについてのお話をしてもらいました。
インドネシアの食べ物や学校生活等、日本との違いについて教えてもらいました。いろいろな違いを聞く中で子どもたちは、インドネシアのいいところを見つけながら、同時に日本のよいところを再発見することもできたようです。

９月４日（月）朝学習の時間に絵本の読み聞かせをしてもらいました。
「その本知ってる〜」って言っていた子も、読み聞かせが始まると目と耳と心で絵本の世界に入り込んでいる姿が印象的でした。
読み聞かせが終わった後は、みんな大きな声で「ありがとうございました。」と言って、どの子も笑顔になっていました。
来週は３年生です。楽しみですね。

7月7日（金）に2年生がトウモロコシ皮むき体験を行いました。この日の給食の食材であるトウモロコシ（全校児童分）の皮をむいてくれました。
「こんなに皮がたくさんあったのかあ」
「全部のひげを取るのは大変だぁ・・・」
「自分たちで皮をむいたトウモロコシの味はサイコー！」

6月7日（水）2年生が校区たんけんに出かけました。
今回は、校区の南側を歩きました。
学校を出て、明石川沿いを南に下り、途中に一番町公園で休憩をして、岩屋神社まで行きました。
とっても良い天気で気持ちよかったですね。校区の様子もよく分かりましたね。
次も楽しみですね♪

生活科の学習で野菜の苗を植えました。きゅうり、とまと、なすびの中から自分の好きな野菜を選びました。今日は、植えた苗の観察をしました。「どんな実ができるか楽しみだな！」水やり欠かさず頑張ろう！

2年生が1年生を連れて、学校中を案内します。どこにどんな教室があるか、どんな説明するか一生懸命考えました。11日の本番に向けて、ペアになる1年生と顔合わせをしました。
「今日、1年生にインタビューできて楽しいし、1年生と出会えてうれしかったよ。」