最新更新日:2017/11/21
本日:count up118
昨日:269
総数:263868
11月24日(金)〜11月29日(水)2学期期末考査!自己ベストを目指そう!!

3月29日 誰もいない教室・・・

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
39期2年6組担任だった森岡です。
 3月18日(金)に行われた修了式から11日が過ぎ、主役たちのいない教室はどこか寂しそうに見えます。生徒たちにとっても、私にとっても、思い出深い教室です。
 しかし約1週間後には、新学期が始まります!今度は3年の教室で、学校を引っ張るリーダーとして、元気に活躍することを願っています。
 それまで、もうしばらくの間、お互いに充電しよう・・・

野球部が第138回九州地区高等学校野球福岡大会3回戦で福大大濠高校に2−4で惜敗しました。

 平成28年3月24日に小郡市球場で行われた第138回九州地区高等学校野球福岡大会3回戦で福大大濠高校に2−4で惜敗しました。松尾周亮投手(西陵中出身)から林和輝投手(壱岐中出身)に継投し、両投手ともに好投しましたが、4回の表に1点、6回の表に3点取られました。6回の裏に祖谷海里選手(城南中出身)がレフトオーバーのタイムリーを打ち1点を返し、その後の狭殺プレーの間に1点を返しました。試合に敗れはしたものの、シード校相手に堂々とした戦いぶりで、夏の大会での県大会出場を期待できるものでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月28日 管弦楽部 春のコンサートのお知らせ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 管弦楽部は、4月2日(土)に春のコンサートを行います。「こどもから楽しめるオーケストラコンサート」と題したこの演奏会では、小さなお子様から大人の方まで、気軽に音楽を楽しめるコンサートです。毎年大好評のこのコンサートでは、クラシックだけでなく、映画音楽やミュージカルなども演奏します。ミュージカルは、西陵オケVer.「シンデレラ」で、中学生や高校生の皆さんにも見応えのある内容です。小さなお子様は、保護者の方と一緒にご来場ください。

○日 時  4月2日(土) 開場13:30 開演14:00
      ※16:00終演予定
○場 所  福岡市立西市民センター ※入場無料
○演奏曲  創作ミュージカル「シンデレラ」より スター・ウォーズ ほか

サッカー部が春合宿をしています!

 平成28年3月24日から29日まで5泊6日で本校セミナーハウスにおいて春合宿を行っています。全国から120チームが集まる研修大会が福岡で行われ、それに合わせて他校のチームと一緒に合宿をしています。この合宿で心身ともに成長し、春の大会に向けて調整していきます。悲願の県大会出場に向けて選手が頑張っていますので、皆様応援よろしくお願いいたします。
画像1 画像1

3月25日 第14期卒業記念品

 福岡西陵高校は卒業時に卒業生が母校に卒業記念品を贈呈します。第14期生の卒業記念品はセミナーハウスの前にあります。福岡市長(当時)進藤一馬氏が書いた校訓の碑です。本校にあるそれぞれの代の卒業記念品を追ってみたいと思います。
画像1 画像1

野球部が第138回九州地区高等学校野球福岡大会2回戦で城南高校に3−1で勝ちました!

 平成28年3月21日に大牟田延命球場で行われた第138回九州地区高等学校野球福岡大会2回戦で城南高校に3−1で勝ちました。初回、草場大輔外野手(玄洋中出身)のタイムリーヒットで先制しました。投げては林和輝投手(壱岐中出身)が2安打完投し、そのリードを守り切りました。
 3回戦は24日12:00から小郡市野球場で行われます。相手はシード校の福大大濠高校です。シード校を破れば県大会も見えてきます。勝利を祈念しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

女子ソフトテニス部Bチームが宇部カップBトーナメントで準優勝を果たしました!

 平成28年3月20日21日に宇部マテ「フレッセラ」テニスコートで行われた第4回宇部カップ西日本選抜高校ソフトテニス大会に参加しました。この大会は九州、中国、四国から選抜された70以上の強豪校が集まる大会です。
 本校Aチームは、予選リーグは1位通過したものの、決勝トーナメント3回戦で優勝した聖カタリナ高校(愛媛)に敗れました。Bチームは予選リーグは三つ巴でBトーナメントでしたが、決勝で残念ながら負けてしまいましたが、準優勝を果たすことができました。
 今大会での成果と課題を各ペアで話し合いながら、春休みの練習で克服してくれると信じています。
 写真は上から、開会式とAチームとBチームです。力を出し切った良い笑顔をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

女子ソフトテニス部がさくら杯で1、2フィニッシュを決めました!

 平成28年3月21日に朝倉東高校で行われた第39回さくら杯ソフトテニス大会で、本校女子ソフトテニス部がAチームが優勝、Bチームが準優勝し、1、2フィニッシュを決めました。県大会チームも多数参加しているこの大会で、団体戦ならではのチーム力を発揮しての上位独占に、高校総体予選へ弾みがつきました。写真は優勝したAチームと準優勝したBチームの写真です。最高の笑顔で、日頃の感謝を表しています!
画像1 画像1
画像2 画像2

野球場の防球ネットが設置されました!

 野球場のレフト側の防球ネットの一部分が低く、ソフトボール場に硬式野球ボールが飛ぶことがあり、危険な状態にありました。今回、レフト側の防球ネットが高くなり、その危険性がなくなりました。関係者各位に深く感謝いたします。
画像1 画像1

テニスコートが完成しました!

 テニスコートの水はけが悪いので、勾配をつける工事をしていただきました。完成まで約3週間かかりましたが、完成したテニスコートは最高に打ちやすいです。関係者各位に深く感謝するとともに、ローラーなど毎日のテニスコートのケアを欠かさず、いつまでもこのきれいなテニスコートを保ちたいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月20日 生徒会役員が合宿を行いました!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 平成28年3月19日(土)〜20日(日)の1泊2日で学校行事の運営を話し合うために、生徒会役員が本校セミナーハウスで合宿を行いました。行事に向けた準備や話し合いの中で意見を出し合う重要性を一人一人がしっかりと認識することができるようになりました。また、先日卒業していった生徒会役員のOB・OGの方々にも参加いただき、この合宿を通して、親睦を深めることができ、1つの良いチームとしてこれからの行事の運営に携わっていきます。

38期生受験報告4(西南学院大学商学部合格)

稲毛咲季さん(西南学院大学商学部合格)

 私は西南学院大学商学部経営学科に合格しました。西南学院大学を志望した理由は、家から通えるところにあることや、自分の学力より少し高めの目標をもっておきたいと思ったからです。私は特進クラスで、特進を選択した理由は、自分と同じように頑張る人が周りにいることで刺激されて、やりたくないと思った時でもやらなければならない雰囲気にいることで、受験をのりこえられると思ったからです。最初は、2年生の時に同じクラスだった女子は誰もいないし、頭のいい人ばかり集まるような堅苦しい雰囲気だと思っていたのでとても嫌でした。しかし、中学校からの友達がいたので心強く、他のクラスと比べてやれる時はガッツリやれる空気だったので本当によかったと思います。特進クラスじゃない人から、先に進学先が決まった人と同じクラスだと、自習になったときや放課後に自分のクラスで勉強しにくいと聞いたこともありました。10分休みや昼休みは他のクラスと同じように友達と話したり騒いだりもしていたので、特進やめとけばよかったと思ったことは一度もないし、クラス全員が合格に向かって頑張っていたので、理解し合える、男女共に仲の良い、とてもいいクラスでした。

 受験勉強を始めたのは結構早かったのですが、文化祭や体育祭などのイベントがあって疎かになったり、何をすればいいか分からなかったりしたので、本格的に始めたのは体育祭が終わってからだと思います。私は塾に行っていなかったので、学校で一番勉強していました。放課後の下校時間ギリギリまでやっていたし、土日も学校に来ていました。いつも仲のいい2人の友達と一緒に頑張りました。一緒にと言っても、席を隣同士にくっつけて座るわけではなくて、席はバラバラに離れてそれぞれで勉強して、分からなかったらその友達に聞きに行ったりしていました。帰りも3人一緒で、勉強のことは忘れて楽しく帰っていました。切り替えることが大切だと思います。冬になって下校時間が8時から7時になった時は、少し焦りがあったので、地元が同じ的野さんという仲のいい友達の内の1人と原のイオンに行ってフードコートでそれぞれ勉強していました。私たちは3人ともなかなか家でできないタイプだったので、学校で集中する時にしっかり集中していました。もうやりたくないとかやる気ないと思った時は、頑張っている友達を見たり思い出したりして気合を入れていました。

 1学期と2学期の前半くらいまでは今までの復習や苦手分野をするなど基本的なことを確実にするべきだと思います。夏休みの補習は、先生方が復習のためにプリントを作って下さったり、テキストを用意してくださったりしたので、特にそれをやっていました。特別編成の授業になってからは、授業で過去問をたくさん解けるので、間違えたところや分からなかったところなど、自分の苦手分野をつぶす時間を放課後などに十分に作ることができ、より有効に時間を使えました。分からない所はとにかく先生に聞くことが本当に大切だと思います。

 やって良かったと思うのは、何人かの友達と、日本史の徳川将軍、足利将軍、北条氏の執権などの歌を作って覚えたことです。そのなかでも一番作って役に立ったと思うのが、藩校の歌でした。数が多くて覚えにくかったのに、一度覚えると忘れなかったし、結構過去問にも、本番にも出たので、覚えて良かったと思います。私の息抜き方法は、とにかく昼休みや帰りに友達と話すことや、金曜ロードショーを見たりすることでした。
 受験が終わって1年を振り返ると、キツかったこともたくさんあったはずなのに、楽しかった思い出ばかりを覚えていて、高校3年間の中で一番濃くて、良い一年間を過ごしたと思います。模試の判定で良い結果なんて出たことないし、自分なんかって何度も思ったけど、諦めずに西南学院大学を目指して良かったです。大変だと思うけど、悔いのないように、でも楽しく、受験を頑張ってください。

38期生受験報告3(西南学院大学商学部合格)

江口裕介さん(西南学院大学商学部合格)

 私は3年間部活をしていたので、部活を引退するまで受験勉強は全くしていませんでした。ただ、ときどき先輩方から「勉強していた方がいいぞ」みたいなことを言われるようになってから少し不安になりました。でも結局引退まで勉強はしませんでした。その理由は、私の担任の先生である木村先生が「まだしなくていい、今は部活を一生懸命やって、引退して少し経ってから始めればいい」みたいなことを言ってくれて、そのおかげで不安は和らぎました。ただこれは私の一例なので、やっぱり勉強した方がいいと思う人は勉強してもいいと思います。

 私は最初塾に行くか迷っていました。高校受験の時も行っていましたし、私の周りの人は塾に行っていました。実際塾の説明会にも行ってみました。話を聞いたら入ってみようかなと思いました。それでどのくらいお金がかかるかを聞いてみて正直かなり驚きました。塾ってやっぱりすごいお金がかかります。私の家はあまり裕福ではないので、入るのを止めました。塾だけではありませんが、これから大学関係ですごいお金がかかってきます。私は受験代だけで約30万円かかりました。しかもそれプラス入学金やスーツ代やパソコン代などを入れたら、100万円を普通に超えます。今までに全くなじみのない金額が自分にかかってきます。だから、これからは少しお金のことも考えてみて欲しいです。

 みなさんはここを一番知りたがっていると思いますが、具体的な勉強の内容は当たり前だけど全員違います。だから第一にするのは自分に必要な勉強を見つけることです。しかし、それは意外と時間がかかって、私は3週間くらいかかりました。だからそんなに焦る必要はありません。私の反省点は、焦らなさ過ぎて1月くらいにネクステージを始めました。その結果として福岡大学の入試の英語が38点でした。だから、適度に焦るべきです。私が思う勉強で一番大切なことは質問です。分からないことがあったらすぐに聞く。それは小学校のころから言われていますが、それだけ難しいことです。私は塾に行っていません。そのかわりに、学校で8時くらいまで勉強した後、マックで10時まで勉強しました。それ自体はとてもためになったが、そのせいで食生活が乱れてしまった。具体的に言うと、私は朝弱いので、食パン一枚、昼は味チキンとライス大、夜はマックでハンバーガー2つ。それと受験のストレスで、手の皮がボロボロで体中が痒くなり髪が抜けました。だから食生活だけは気を付けてください。

 私は部活引退する前の7月の進研模試の平均点が24点でした。夏に勉強して9月では65点でした。でもやれば絶対できるとは言えないと思います。私よりもはるかに努力していて落ちてしまった人を知っていますから。しかし、やらなければできないと思う。結果が出るかどうか分からないのに続けるのはとても辛いことです。それなら協力して支え合ってほしい。そして来年皆さんの希望が叶うことを心から願っています。

38期生受験報告2(九州工業大学工学部合格)

森永隆希さん(九州工業大学工学部合格)

 1年生は初めて、2年生は昨年もこの受験報告会を受けたと思いますが、自分も昨年に先輩の話を聞き受験生になるなあと思っていたのですが、この1年間はあっという間でした。一般入試を受ける人はセンター試験を受けると思いますが、2年生はそのセンター試験までもうあと1年を切っています。あと10ヵ月程度でセンターを受けることになります。1年生はまだ時間が十分にあるので1年間であまり勉強ができなかった人や思うように成績が伸びなかった人でもこれから次第で大きる伸びることができると思います。逆に2年生で今まで全然勉強していなかったという人は時間を無駄にせずに勉強を始めた方がいいです。

 3年生になると周りも本格的に勉強し出して、今までよりも勉強しても成績が伸びなくなります。また3年生では模試に浪人生が入ってきたりなどで勉強しても偏差値が下がってしまったりします。ですから、春休みから少しずつ勉強した方が良いです。自分はそこが後悔したことでもあります。学年が上がるにつれて当然授業の内容も難しくなっていきます。ですから、苦手は少ない時からつぶしていかないと後々苦労することになります。それから、一人で勉強できないという人は土曜補習等の補習をとることをお勧めします。自分は塾には行っていなかったのですが、学校の授業や補習でも十分に対応することができました。授業はしっかり聞いて理解していれば家では簡単な復習で済みます。部活生は家で勉強する時間が取れなかったりすると思います。だからそういう人ほど授業を大切にしてください。2年生はこれから部活で最後の大会があったり、体育祭で忙しくなったりして今までより勉強と部活の両立が難しくなります。ですから、できるだけ授業で内容を理解できるようにしてください。そうすれば家での負担を最小限に抑えることができます。ただ苦手科目は毎日すこしずつでもやってください。部活で疲れて家ではできないという人は学校の10分休みや昼休みを有効活用してください。意外と短い時間でも勉強できます。

 次に自分は理系なので理系中心ですが、どのように勉強していたかを話したいと思います。自分は一つの単元を勉強する時はまず問題集などの基礎問題をすぐに解答を見ながらやっていました。基礎問題というのは大体公式に当てはめれば解けます。要するに公式を知っているか知っていないかです。わからないときは解答を見て公式を覚えていました。そしてある程度公式が頭に入ってから応用問題を時間かけて解きました。解答を見る時もマルかバツかだけでなくどうしてそうなるのかを理解しながら解いていました。そのため問題を解くのよりも答え合わせをする時の方が時間がかかったりしました。ただそうして解き方の流れや公式の使い方を理解して解くのが大切です。数学などは国公立大学の2次試験では単元を越えて問題が出たりします。確率の問題でも途中から数列が入ってきたりします。そうなってくるとこの単元だからこの公式だけだ、と思って解くようにしていると解けなくなっていきます。

 また受験は団体戦と言いますが、本当にクラスの雰囲気というのは勉強する時に重要なポイントになります。人は時間がたつと慣れてくるものです。昼休みでもクラス全体として勉強する雰囲気になっていると、だんだん昼休みでも勉強できるようになります。自分のクラスでも昼休みに数学の宿題をしている人もいたし、自分もやっていました。逆に授業中でも集中していなかったり話していたりすると周りも集中しにくくなります。自分は2年で成績が上がってきたのですが、1年の時は普通クラスで2年から特進クラスに入りました。そしてやっぱりクラスの雰囲気が大切だと思いました。定期テストでも1年の頃はクラスで上の方だったのですが、2年の特進クラスでは学年1位の人などもいてクラス順位が下がりました。テストで60点とっても1年はまあ良い方だったのが2年では平均点になったりして自然と勉強の量が増えました。ですから、特に国公立とかを狙っている人は特進クラスに入れるように頑張って下さい。特進クラスでなくてもいい雰囲気をクラスで作ることでそのクラスのレベルが上がって学校全体で良い雰囲気を作られると思います。

 あとは、自分の勉強方法を確立することです。自分は先ほど言ったように、基礎を何度もやって応用を時間かけてやったり、暗記は何度も書いて頭で反復していました。しかし勉強方法は人によって合う、合わないがあると思います。自分に合った勉強方法を見つけることでより効果的に勉強することができます。このページを覚えようと思っても20分かけるか10分で終わるかで同じ内容でも時間に差ができます。そうやって質を落とさず時間も短縮できるように自分に合った方法を探してみてください。先生方はやはり、特に担当されている科目に関して自分たちよりも何倍も詳しいわけですから科目に合ったやり方を聞いてもいいと思います。

 それから志望校ですが、自分が志望校を決定したのは3年の夏休みです。それまで模試の結果で何となく考えていましたが、夏のオープンキャンパスに行って実際に校舎や先輩を見ていいなと思ったので決めました。学科もオープンキャンパスで見て決めました。やっぱり志望校には一回くらいは行っておいた方がいいと思います。2年生の夏は部活があったりするので意外と行けなかったりします。志望校を早めに決めることで必要な科目も分かるし、目標ができて勉強しやすくなります。やる気がなくなったら志望校のパンフレットなどを見るのもいいです。ただ逆に早く決めて科目を絞って他の大学に行きたくなって苦手科目が必要になったというようなことがないように、あまり科目を決めてやりすぎない方がいいと思います。皆さんは当然大学受験は初めてだと思います。福岡西陵にいるわけですから少なくとも一回は高校受験はしたということですが、大学は県内だけでなく県外からも受けられて浪人生も多いです。つまり高校受験に比べてはるかに広い範囲に争う相手がいるということです。大学受験は高校受験より大変です。それに入試の難しさや範囲の広さもレベルアップしています。しかし頑張れば中学の時に負けていた人にも追いつくことができます。自分は大学受験が終わって帰りの地下鉄で中学のとき同じ部活で城南高校に行った人に会ったのですが、その人も九工大の同じ学部、学科を受けていました。中学の最後の方はテストも完全に負けていて高校入試の点数でも負けていましたが、高校3年間で追いついたみたいです。皆さんも高校での頑張り次第で入学時に負けていてもどうとでもなると思います。

 センター試験は10ヵ月後なのでまだ少し早いかとは思いますが、この間受けましたので受験の時の雰囲気みたいことを話したいと思います。大学入試で一番初めに受けたのはセンター試験でした。会場は九州大学で同じ教室には福岡西陵生は3人しかいませんでした。模試はだいたい高校でかたまっていると思いますが、席もバラバラで少し寂しかったです。ただ自分のいた教室は受験だからといってあまりピリピリした感じはありませんでした。それでも前の方の私服の人が「8割9割」とか、トイレでは「難しかった」とか言っている人がいていろいろ不安になったりもしました。ですから、周りの人のことは気にしない方がいいです。一番覚えているのは数1Aの終わった時、マークミスしていたのに気付いたことです。終わりの合図がなかったので書き直しもできず、目の前で間違えをしている解答を見て心臓がドキドキしていました。模試でも同じようなミスをしたことがあって、その時は本番ミスしないようにしようと思っていたのにやってしまいました。皆さんもたかが模試だとあなどらずにしてください。マーク式は分からなくても埋めたりできて良いのですが、記述よりもずれていたりといったミスに気づきにくいので注意して下さい。また私立入試の時にギリギリで来ていた人もいました。入試本番で遅れたりしたら大変なので普段の学校生活から遅刻等のないようにした方が良いです。そして国公立大学の2次試験ですが、雰囲気はこの時が一番きつかったです。知り合いがいないし、周りで参考書を読んでいる人も一番多かったように思います。

 福岡西陵高校は補習なども多くあり、勉強合宿もあります。他の学校がどうなのかは分かりませんが、福岡西陵は少なくともやる気があれば勉強をするのに非常に良い環境をつくることができます。特進クラスもあり、数学・英語ではA、Bクラスと分かれていてやる気次第で良い大学を目指すことができると思います。先生方も常時質問を受け付けてくれ受験に良い環境だと思います。坂の上なので通学は大変ですが国公立でも狙おうと思えばきちんと実力をつけられる環境にあります。ですから、1年生も2年生も高い目標をもって受験生になってください。

38期生受験報告1(九州大学法学部合格)

山本龍太さん(九州大学法学部合格)

 この度、九州大学法学部に合格しました山本です。私からは第一志望合格は高校からの勉強でなんとかなることと、国公立を目指す大変さを話したいと思います。

 私は中学生の時の成績は決してよくありませんでした。高校入試のとき、内申点は27で、入試の点数は190点台でした。周りの人の成績を聞くと、私の成績は決して上位層ではなく中の上程度のものです。しかし、高校からは勉強を頑張ろうと意気込んでいたので、私達の学年から作られた特進クラスを希望しました。どんな審査があったのかはわかりませんが、特進クラスに入ることができました。そして三年間を通して特進クラスに属していました。3年間特進クラスに入って、進路別ではっきり分かれる3年生の特進クラスはとても大事だと感じました。進路が同じ仲間なのでクラスに一体感が出るからです。

 福岡西陵高校に合格できる学力をもっている皆さんなら、中学校での勉強の良し悪しを気にする必要はありません。僕のように高校から頑張ろうと思っている人でも第一志望に合格することができます。大学に合格するために定期テストが悪くても何の問題もありません。私も日常的に平均点くらいをいつも取っていました。定期テストの出来具合は大学入試に何の影響も与えません。ただし、授業を聴く必要はあります。本当に勉強していない人と、勉強をしている人の違いは授業を聞いているかどうかだと思います。授業をしてくださっている先生方がテストを作成するわけだから、授業を聞けばある程度の点数を取れるのは当然です。授業は聞くが、定期テストに向けて特別な勉強はしない。このスタイルは3年間をとおして貫いていました。

 私は数学を得意としていました。しかし、中学生の時はそうでもなく、むしろ英語が得意でした。高校に入り、ある先生に出会いました。授業の中で分からないところがあると、妥協を許さず、分からないところがある生徒に、他の先生とは一風変わった熱い指導を徹底的に行い、授業内で解決しない時は、放課後、それでも解決しない時は、次の日の朝補習の前まで続くことも多々ありました。そんな熱い授業を3年間受けていると、得意科目がいつの間にか数学に変わっていました。文系において一番大事なのは数学だと思います。特に私立受験においては数学が圧倒的に有利だと感じました。社会は重箱の角をつつくような問題を出すのに対して、数学は今まで何回でも解いた典型的な問題がほとんどです。数学か社会かで迷ったら数学を選ぶことを強くお勧めします。実は、このことは合格体験記にも書きました。この場をお借りして同じことを言うのは、受験において数学の大切さを強く実感したからです。しかし何でも気づいた時には遅いのです。数学を簡単に捨てないで下さい。

 国公立大学を目指すにあたって避けられないものがセンター試験です。センター試験までは必死でセンター対策を行います。遊ばず、寝る間も惜しんで勉強します。そしてセンター試験が終わったら休憩、ではありません。次の日にはセンター試験の自己採点をして、すぐに二次対策です。センターで燃え尽きている暇はありません。1月から3月は特にきつい時期です。私はこんな地獄のような勉強生活を送らなければならないことに絶望しました。福岡西陵は私立が本命の生徒がほとんどです。私立組はセンターが必ず必要なわけではないうえ、センター2週間後の2月上旬には試験を終えます。ほとんどの友達は勉強から開放されて遊んでいる、そんな中で自分は勉強を続けないといけない現状に絶望しました。合格するには勉強を続けられる強いフィジカルと、周りに流されない強いメンタルが必要です。

 3年生になってからの生活ですが、HRが終わったらすぐに家に帰って勉強しました。学校で勉強した方がはかどるという友達がほとんどでしたが、私はそうではありませんでした。学校では部活も行われており、勉強以外のことをしている人もたくさんいます。みんなのように、そんな環境で集中して勉強できる人間ではなかったので、自宅の自室で勉強していました。暗記が苦手な私の暗記法は、単純に繰り返すことです。効率よく覚える方法も分からないし、実践できるとも思わないので余計なことは考えずにひたすら繰り返しました。特別な勉強をしていたわけではありません。通信教育も取らなかったし、塾にも行きませんでした。学校と参考書のみです。特に塾は、3年生になると行く人が大半だと思います。塾とは、1人ではできない勉強をサポートしてくれる場所です。私の場合、暗記が苦手だったので塾に行くならば、暗記のために行くことになります。しかし、暗記は1人でやるものだという認識があるので塾に行く必要性を感じませんでした。塾に行く自分の目的を考えてみて下さい。みんなが行っているから、など勉強のメリットにならない理由なら行かないことを勧めます。

 勉強において大切なことは、疑問を持つことです。疑問を持たずに与えられたことを淡々とこなすだけでは学力はつきません。時間の無駄です。理数科目の勉強中に疑問を持つことは当然として、文系科目の勉強でも疑問を持って下さい。特にセンター対策においてそうです。なぜこの選択肢になるのか、その意味を考えなければ点数は上がりません。よく国語は勉強しても上がらないと言われますが、その人達はおそらく正解の理由を考えていないからだと思います。私は問題を解き終わって自分の思った選択肢が答えではないときに、解答解説をじっくり読んでいました。しかし、解答解説の正解の理由を読んでも納得できないことが数多くありました。自分は自信を持ってこの選択肢を選んだし、自分の考えている理由の方が答えにふさわしいだろう、と解答解説と格闘していました。解答解説を読んでも納得できない時は、先生に聞いていました。しかし、先生のいうことも鵜呑みにはしません。先生には自分が納得いくまで付き合っていただきました。その結果、解答解説の方が間違っている、という結論に至ったこともあります。疑問は徹底的に潰していく、その姿勢が大切だと思います。

 国公立に受かるためにはオールマイティに勉強することが必要です。私立は3教科でいいですが、国公立は5教科必要です。こんなにたくさんの教科を勉強していれば苦手、嫌いな教科は必ずあります。ここで大切なのは、得意な教科を伸ばすことよりも、苦手な教科の点数を上げることです。九州大学で言えば、全体を通して900点満点で、720点、つまり80%の得点率が必要です。80%の得点率は得意な教科は満点、苦手な教科は50%、というように点をとっても取れるものではありません。得意、不得意な教科でプラマイゼロを目指すより、すべての教科の点数が同じになるように勉強してください。ちなみに、点数を少しでも上げるために受験科目で工夫したことがあります。理科基礎においてです。理科基礎は基礎科目2科目が必要で、ほとんどの受験生は生物基礎と化学基礎で受験します。しかし私は暗記が苦手だったので少しでも暗記を減らす意味でも、生物基礎ではなく物理基礎を独学で勉強しました。独学で受験に挑むのは非常に怖かったですが、本番で9割正解することができたので成功したのかなと思います。

 入試の日を迎え、できる限りの勉強をして試験に挑みました。始めは英語で過去問通りのでき具合でした。次の試験は数学で、ここで点を稼ごうと考えていました。そして試験が始まると、全く解けませんでした。過去問でもこんなに解けなかった年はなかったのに、全く解けませんでした。そして試験中に「あぁ俺落ちたな」と考えながら数学を終えました。次の国語もいつもどおり解けました。ここで考えたのは数学の失点を国語と英語で補えるかということです。とても補えるとは思えませんでした。一番得意としていた教科で一番失敗する、この出来事は一生後悔すると思うし、受験直後は相当落ち込みました。しかし、100%受からないと思ったので、逆に気持ちの切り替えは簡単でした。後期の熊本大学に向けて、すぐに勉強を始めました。卒業後もほぼ毎日学校に行きました。後期は小論文だったので前記よりかは気楽に勉強できていましたが、勉強中に頭にちらつくのは、やはり九州大学です。どんなに小論文に集中しても頭から離れることはありません。今まで長い間九州大学に向けて頑張ってきたのにたどりつけないのか、と考えるとマンツーマンで小論文の指導をしてくださっている先生の言葉も頭に入ってきません。

 実は、第一志望は法学部ではなく経済学部でした。学部を変えたのはセンター試験が終わってからです。なぜ学部を変えたのかというと、センター試験の自己採点の結果を予備校に送って判定を出してもらうのですが、経済学部より、法学部の判定が良かったからです。私は浪人したくないし、九州大学以外の大学に行く気もありませんでした。そこで私は経済学部から夢に向かって進むのではなく、法学部から夢に向かって進もうと考えました。私の夢はどちらからでも達成できますが、経済学部の方が近道です。しかし九州大学の名前を捨て他の大学の経済学部に行くよりかは、九州大学の法学部に進む方が近道だと考えました。ですから、少しでも合格の可能性を上げるために法学部に変えました。この変更が功を奏したのかはわかりませんが、九州大学に合格することができました。

 最後に、私の好きな言葉を紹介したいと思います。その言葉は「後悔先に立たず」です。勉強が辛いと思った時はいつでもこの言葉を思い出してください。今の怠慢は、将来の心残りに必ずなります。テニス部だったのでテニスを例に出しますが、あの時攻めずに守っていたら試合に勝てたかもしれない。あの時コーチにボレーをしっかり習っておけば良かった。みなさんの中にも後悔が1つはあると思います。しかし、大学受験によって後悔を増やさないで下さい。私達38期生は良い結果を残したと言われますが、この結果が例年通りとなるように皆さんに頑張っていただきたいです。私の言葉がみなさんの励みになれば嬉しいです。ありがとうございました。

3月19日 「母校を磨こう」に250人が参加しました!

 卒業生、在校生、教職員及び保護者みんなでコミュニケーションを取りながら、母校の清掃活動を行うことで愛校心を高めることを目的とした、西陵会(同窓会)主催の「母校を磨こう」が今回で10回目となりました。昨年度は150人の参加でしたが、今回は卒業生約20人、在校生約200人、教職員約10人、PTA役員約10人、参加者が合計で約250人で昨年から約100人増えました。掃除についての手順説明のあと、グループ内の自己紹介をして役割分担を決め、トイレ、駐輪場、セミナーハウスなどを片付け含めて約2時間かけて徹底的に掃除をしました。掃除終了後はグループ内での反省や発表をして、西陵会、PTAが準備してくださった昼食をいただきました。掃除の後のおにぎりと豚汁は味がまた格別でした。
 参加部活は、ソフトボール、陸上男女、テニス、ソフトテニス、ダンス、剣道、柔道、バレー男女、ラグビー、茶道、美術、書道、インターアクト、家庭クラブです。NHK,TNC、RKBラジオ、西日本新聞社から取材を受けました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

美術部 生松台中央公園 ナスカの地上絵ワークショップに参加しました

 3月12日(土)に生松台中央公園のナスカの地上絵制作ワークショップに美術部が参加しました。サルの絵を公園の広場の地面に描きました。あいにくの天気でしたが、地域の方々や子供たちと一緒に一生懸命に制作しました。
画像1 画像1 画像2 画像2

剣道部がエコルカードのCMに出ています!

 学生向け西鉄バス乗り放題定期券「エコルカード」のテレビCM、ポスターに、本校剣道部がでています。これは学生たちのガンバリ(部活等)に焦点を当て、エールを送る内容で製作されたものです。本校剣道部もエールを受けて、さらに頑張ってくれると思います。

テレビCMの動画はこちらです。
http://www.nishitetsu.jp/bus/teiki/ecole/ecole_...
画像1 画像1

3月18日 修了式が行われました!

 修了式では校長から「受験だけでなく学校生活すべてにおいて団体戦であり、クラス、学年、学校全体でチームワークを高めて目標を達成しよう」という話がありました。全校集会では、学習指導、進路指導、生徒指導、特別活動の分野で、主任主事から各学年のまとめと次年度の取組について指導がありました。部活動の表彰はソフトテニス部と美術部でした。皆勤と成績の部で西陵賞の表彰があり、1年皆勤の部では101名、成績の部では16名が、2年皆勤の部では122名、成績の部では28名が賞状と副賞を頂きました。
 今年度初めて西陵会(同窓会)から各学年の成績優秀者に対して奨励金が送られました。九州大学進学を決めた3年生代表山本龍太さんは「奨励金を今後の学業のために遣いたい」と前向きに語りました。
 退任式では国語科の石坂先生、保健体育科の中倉先生、事務長の藤内先生、学校司書の福岡先生から挨拶がありました。新天地でも西陵のことを忘れないでください!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月18日 スーパーサイエンスハイスクール その2

 スーパーサイエンスハイスクールに向けた取り組みとして、3月14日(月)に福岡大学の先生方を招いて、模擬講義をしていただきました。

 1時限目 2年2組
   講師 理学部物理学科 教授  眞砂 卓史先生
   テーマ 「磁石の物理とその応用」
 2時限目 2年3組
   講師 工学部電気工学科 准教授 小浜 輝彦先生
   テーマ 「工学部の紹介と研究を通して学ぶこと」
 3時限目 2年1組
   講師 薬学部 准教授 松末 公彦先生
   テーマ 「健康食品は本当に有効か?」

 対象は2年生理系クラスで、先生方の専門分野に関する内容や、研究者として研究に対する姿勢や態度、どのような力が今後必要とされていくかなどをお話していただきました。全員が意欲的に話を聴き、理系としての進路意識が高まったと思います。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
行事予定
4/6 始業式、着任式
福岡市立福岡西陵高等学校
〒819-0041
住所:福岡県福岡市西区大字拾六町字広石
TEL:092-881-8175
FAX:092-882-8079