最新更新日:2023/04/01 | |
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第34回近県高校バスケットボール伊万里大会結果(女子)
12月23日(祝金)・12月24日(土)に第34回近県高校バスケットボール伊万里大会がおこなわれました。試合結果は以下の通りです。
12月23日(祝金) 会場:伊万里商業高校 1回戦 vs 白石高校 56 対 23で勝利! 2回戦 vs 鶴洋高校 60 対 30で勝利! パートリーグを1位通過し、翌日の決勝トーナメントへの出場を決めました。 12月24日(土) 会場:伊万里農林高校 準決勝 vs 佐世保南高校 55 対 72で惜敗! 3位決定戦 vs 糸島高校 45 対 58で惜敗! 惜しくも入賞は逃してしまいましたが、接戦が続き見応えある試合を展開していました。ベンチからも大きな声援が飛び、非常に白熱した試合でした。 悔しい思いをしましたが、その分一人ひとりの課題が見つかり今後の成長につながる大会となりました。ここで学んだことを日々の練習に活かし、1月8日の二部リーグ昇格を決める大会に臨みます。 早朝から遠方まで、応援ありがとうございました。 第34回近県バスケットボール伊万里大会結果(男子)
12月23日(祝金)・12月24日(土)に第34回近県バスケットボール伊万里大会がおこなわれました。試合結果は以下の通りです。
12月23日(祝金) 会場:伊万里高校 1回戦 vs 伊万里農業高校 80対23で勝利! 2回戦 vs 伊万里高校 53対43で勝利! 女子と同じく、パートリーグを1位通過し、翌日の決勝トーナメントへの出場を決めました! 12月24日(土) 会場:伊万里高校 準決勝 vs 佐賀北高校 73対94で惜敗! 3位決定戦 vs 武雄高校 76対53で勝利! 見事、3位に入賞を果たしました!!武雄高校との試合では、1年生部員も多く活躍しベンチも非常に盛り上がる一幕もありました。 3位入賞という大きな結果を出した、この勢いに乗って、1月8日の二部リーグ昇格を決める大会に臨みます。「勝って兜の緒を締めよ」という言葉通り、これまで以上に気を引き締めて、ひたむきに練習に取り組んでいきます。 早朝から遠方まで、応援ありがとうございました。 シクラメンのかほり寒さがだんだん増す中、こちらもだんだんと色づきはじめたシクラメンのつぼみが大きく開きました!!冬になると花屋の店先に並んだきれいなシクラメンの花を見ている方も多いと思います。福岡西陵高校の職員室のドア付近にもシクラメンの鉢があります。どんな色の花を咲かせるのか、楽しみにしていたところ、本日、パッと目を惹く鮮やかな赤い色が咲きました!! シクラメンの花言葉は、「遠慮」「内気」「はにかみ」。 原産であるヨーロッパは冬に雨が多いので、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることに由来します。しかし、この写真のシクラメンは上を向いていますよね。太陽の陽をたくさん浴びて、誇らしげにしゃんと胸を張っています。また、窓越しに教室で勉強に励む生徒達を見守っているようにも見えませんか? センター試験まで、一ヶ月を切りました。 受験生の皆さん、このシクラメンの花のように上を目指して、一人一人違う夢の花を咲かせるために一生懸命受験勉強を頑張りましょう!! 西陵サッカー部 準決勝戦勝利!決勝進出!2部昇格決定 12月23日(金)
準決勝の対戦相手は須恵高校です。強風でボールのコントロールが難しい中での試合でした。それでも開始20分、田中君の絶妙な角度からのきれいなシュートが決まり先制点を取りました。その4分後房村君がファールからのセットプレーで相手のミスを誘いゴール。後半は押されぎみでしたが、開始7分と13分に深堀君のセンス溢れるシュートが決まり、エースとしての貫禄を見せました。ゴールキーパー橋本君の好セーブもあり4−0で決勝戦進出を決めました。さらに目指していた2部リーグ昇格を達成することが出来ました。あとは明日勝って、この大会を制覇するだけです。保護者の皆様も寒い中、熱い応援ありがとうございました。
明日の決勝戦は須恵高校で11:30キックオフです。 女子ソフトテニス部がミズノ講習会を行いました!スポーツも勉強も小さなことを積み重ねていくものですが、何かをきっかけに大きく伸びることがあります。疑問が解決し、選手が笑顔になっていく様子を見て、多くの方に支えられて今があるのだと改めて思いました。目標に近づく努力を重ねていくことで、恩返しをしたいと思います。 男女バスケットボール部 新人戦結果
男女バスケットボール部の新人大会中部ブロック予選会が下の日程で玄洋高校、修猷館高校にて行われました。試合結果は以下の通りです。
12月17日(土) 会場:玄洋高校 男子 1回戦 対 福岡水産高校 63 対 51で勝利! 2回戦 対 福岡講倫館高校 64 対 56で勝利! 女子 2回戦 対 古賀竟成館高校 76 対 58で勝利! 12月18日(日) 会場:修猷館高校 男子 3回戦 対 武蔵台高校 74 対 54で勝利! 女子 3回戦 対 武蔵台高校 54 対 50で勝利! 3回戦での様子は、男子はスピード感溢れる試合を展開し、点数では第1ピリオドから第4ピリオドまで常にリードし続け、見事勝利しました。一方、女子は序盤から一進一退の攻防が続き、ハラハラドキドキする試合を繰り広げました。しかし、ハーフタイム後の第3ピリオドから勢いづき、3ポイントシュートが何度も決まる等、接戦を制し、見事勝利を決めました!! これにより、男女とも3部トーナメント戦を勝ち上がったので、1月8日(日)におこなわれる2部への入れ替え戦への出場が決定しました!!会場は男女とも福岡高校です。ぜひとも応援をよろしくお願いします!! 福岡県高等学校サッカー新人大会中部ブロック予選会(3部トーナメント1回戦)12月18日(日)
トーナメント1回戦目はリーグ1位通過の筑紫中央高校です。長身のキャプテンのいるバランスのとれたチームです。試合は均衡したまま0対0で進みました。本校の守りはとても堅く、田中君、井島君、房村君がよく動いてつなぐ中、体を張ったプレーも多く、守り抜くことが出来ました。シュートの本数は福岡西陵高校の方が勝っていました。試合は延長戦へ。延長戦開始3分吉永君の渾身のシュート、そこから5分後深堀君のきれいなシュートが決まり、試合を決めました。いよいよ次回は準決勝です。今回の勝利は、今までの大変だった練習の結果です。延長戦で相手が疲れている中、西陵は足を止めることなく、最後まで気持ちを絶やさず全力で向かっていました。前を見てプレーする姿は感動します。保護者も黄色いユニフォームでの声援ありがとうございました。是非皆さんも応援に来てください。12月23日(金)須恵高校で須恵高校と対戦、10:00キックオフです!
校門の花壇〜寒さに負けずに咲く花たち〜3年生の冬期特編授業は、年末は28日まで、年明けは5日から開始されます。寒い中で登下校する部活生や受験生への応援の気持ちも込めています。頑張ってください。 管弦楽部 「第九」合同練習会とFBS福岡での放送予定
いよいよ今週の金曜日(12月23日)本番の「第九」合同練習会が、日曜日に福翔高校で行われました。まだ未熟な部分もありますが、ずいぶん仕上がってきました!西陵オケは、2年生がオーケストラの中核を、1年生は合唱の中核をそれぞれ担っています。福翔高校、福岡女子高校の皆さん達と協力しながら、本番までがんばります。また、アンコールに「きよしこの夜」を予定しており、お客様に少しでも楽しんでいただけるように、ハンドベルでの演奏を取り入れることになりました。本番にご期待ください。
なお、この「市立高校生による第九」の取り組みの模様が、12月22日(木)17時頃からFBS福岡で放送される予定ですので、お知らせいたします。 福岡県高等学校サッカー新人大会中部ブロック予選会(予選リーグ2日目)12月11日(日)
第2戦目の相手は中村三陽高校です。隣の学校ですが、筑紫中央高校が会場でした。前半15分深堀君のシュートで先制点を取り、スタートは良かったのですが、その後相手に押される展開となり、点を取られ逆転されてしまいます。1−2のまま試合が続き終了間際、深堀君が何とかシュートを決め同点に追いつくことができ、PK戦で相手がゴールをはずし、PK戦5対4で勝利を決めました。
福岡西陵高校と筑紫中央高校がトーナメントに入ることができました。西陵サッカー部では、2部リーグ昇格と県大会出場を目標に、新チームで頑張ってきました。新チームは練習試合でほぼ負けなしです。2部のチームとも互角に渡り合える力を持っています。このトーナメントで2位以内に入れば、目標が達成できます。これからが本番です。応援よろしくお願いします。 福岡県高等学校サッカー新人大会中部ブロック予選会(予選リーグ1日目)12月4日(日)
この大会ではまず、リーグ戦を行い得失点差で上位2チームが、トーナメントに進めます。リーグには福岡西陵、中村三陽、太宰府、常葉、筑紫中央の5チームがあります。
福岡西陵高校の第1戦目は太宰府高校です。 常に攻め続けるサッカーで、前半10分 キャプテンの田中君が競り合いの中で先制点を取ります。20分には吉永君がシュート、残り5分のところで、深堀君がシュートを決め前半終了。後半立ち上がりが悪く少し押されるところもありましたが守りきり、深堀君が後半10分と22分にだめ押し点を入れ、雨で足場の悪い中5-0で試合が決まりました。 西陵会から奨励金授与式
12月19日、ダンス部と競泳競技(個人での出場)へ西陵会による奨励金授与式がおこなわれました。ダンス部は来年の1月に開催される全国大会への出場決定、競泳競技は九州大会出場という功績が評価され、奨励金を授与されました。
授与式では、各代表者に賞状と奨励金が授与され、それぞれどのような活動を日々おこなっているのか等を西陵会会長に報告しました。 福岡西陵高校には、日々練習に励んでいる部活動がまだまだたくさんあります。九州大会・全国大会出場を目指し、これからも頑張っていきましょう!! 女子ソフトテニス部が第16回西陵杯(中学女子ソフトテニス福岡大会)を開催しました!(2)女子ソフトテニス部が第16回西陵杯(中学女子ソフトテニス福岡大会)を開催しました!(1)【レギューラー戦】 (1位)田隈A、(2位)早良A、(3位)下山門A、金武A (グッドマナー大賞)金武 【準レギュラー戦:西部会場】 (1位)姪浜B、(2位)内浜B、(3位)金武C、当仁B (グッドマナー大賞)金武 【準レギュラー戦:西陵会場】 (1位)平尾C、(2位)城西C、(3位)元岡C、当仁C (グッドマナー大賞)平尾 二学期終業式が行われました。
二学期終業式が行われました。終業式に引き続き行われた全校集会では、各学年の代表生徒、生徒会代表生徒が2学期の反省と3学期への抱負を堂々と語りました。その後、女子ソフトテニス部、書道部、ダンス部、水泳、家庭クラブ、クリーンアップキャンペーンの表彰が行われました。
全学年、明日から冬期補習が始まります。冬休みに入りますが、勉強、部活、日常生活に全力で取り組みましょう。 (3枚目の写真は集会を影ながら支えてくれている放送部の姿です) 中国の高校生が本校を訪問しました!本校はバディシステムを取り、中国高校生1人に1人の西陵生がバディとして付きアテンドして本校での体験をお世話するシステムです。パートナー西陵生のクラスのHRに分散して入って頂き、各クラスで授業を受けたり交流したりしました。また、日本の書道体験を行い「おもてなし」「心づくし」「ありがとう」などのひらがなを含んだ中国生徒自作の短冊をお土産に持って帰って頂いたり、調理実習ではわらびもちを調理して実食して頂いたりしました。外国にはない生徒による清掃活動も体験し、「だから学校の中がこんなにクリーンなんだ」と感心していました。今回の中国生徒たちは全員サッカーの専門学生だったので、放課後は本校サッカー部と合同練習も行いました。 中国生徒達も引率の先生方も本校との交流を非常に喜んで、大いに満足して頂いた様子でした。本校のバディ生徒も非常に親切に賢く温かくガイド活動を行っていました。調理実習をアシスタントした家庭クラブ員と有志、そしてサッカー部のメンバーも非常にいい交流をしてくれました。あらためて本校の生徒達の質の高さを感じました。I’m proud of you guys! 中国からの引率の先生方も校内のクリーンさに感銘を受けておられました。また引率の先生方は、1年生の廊下に貼ってある「先見の動」という言葉に共感してを非常に気に入られ、書道体験の時間に先生も体験に参加されて「先見の動」を短冊に書いてお土産にしておられました。 この日は地元のTV局からも取材が入り、中国生徒も本校生徒もインタビューされていました。そのニュースのインタビューの中国語通訳で留学生のシンが活躍していました。 昼休みはバディ生徒と中国生徒が一緒に本校の食堂でランチを食べました。自分の学校の食べ物を日本語が通じない相手に説明するのは大変むずかしいけど非常に楽しい作業で、なんとかメニューを決めて食事をしました。肉チャーメンに人気が集中していました。あなたはチャーメンを中国語で、または英語でどう説明しますか? Ramen-noodles in udon soup ですかね。ちなみに中国語ではうどんのことは「烏龍麵(ウーロンミェン)」です。ウーロンの音が「うどん」と似てるからでしょうか。 昨年度・今年度と2年連続でJENESYS2.0の中国高校生訪問団の受入事業を行わせていただきました。本校41年の歴史の中でニュージーランド、韓国、オーストラリア、アメリカの高校生との交流はありました。また研修旅行でシンガポール、マレーシアの学校との交流はありましたが、中国との交流がほとんどありませんでした。その点で、この2年間の中国高校生との交流は本校の歴史的にも大変意義深いものになりました。おそらく来年度もリクエストがあるのではないかと思われます。 日本では国際交流と言えば英語というイメージが強いですが、実際には全地球上では英語よりも中国語を話している人口のほうが遥かに多いのです。国際的になりたいなら、世界でビジネスしたいなら中国語!と言っても過言ではありません。本校生徒のなかに中国文化や中国語、そして中国の人々に興味を持つ層ができ始めたことは非常に意味が大きいと思います。英語が話せてパソコンが出来れば世界のどこでも生きていける、と言われます。英語文化と中国文化の両方を知っていて英語・中国語の両方が話せてパソコンが出来ればさらに強力です。実際にそういう人はたくさん知っていますしビジネス的にも長けておられますし、人生を大いに楽しんでおられます。 西陵生がこれを機会に(中国留学生の存在と今回の中国交流)さらに国際的にはばたいて人生を大いに楽しめる人物になっていくことを願ってやみません。(国際交流担当 木村索) 今年度第2回目の国際交流集会を開催しました!
12月1日に今年度第2回目となる国際交流集会を開催しました。本校で実施しているあらゆる国際教育活動の中から今回は
(1)7月〜8月にかけて行われた約3週間のオーストラリア・パースにおける「平成28年度 海外語学研修旅行」 (2)8月に行われた韓国の姉妹校である江原(カンウォン)高校での2泊3日の「平成28年韓国姉妹校交流」 (3)本校生徒が日本代表として参加した7月の釜山市教育庁主催により韓国釜山で開催された「アジアユース教育フォーラム」 の3つについて、参加生徒から全校生徒に報告のプレゼンテーションを行いました。 どのプレゼンテーションもパワーポイントを使い、静止画と動画を巧みに使用して行われ、研修の様子が全校生徒によく伝わり「自分も参加したい」と感じた生徒が多かったようです。 とくに(3)のプレゼンでは実際に約100名の外国人高校生を相手に日本の食文化について英語で行ったプレゼンの一部が披露され、同じ高校生が話す流暢な英語によるプレゼンを目の当たりにして「おーーー」というため息に近い驚きと感動が感じられました。 自分達が参加した活動をプレゼンして披露する。これも国際交流活動の中のさらに重要な要素だと再認識できました。(1)(2)(3)ともに立派なプレゼンテーションでした。 管弦楽部 「第九」合同練習会の様子そして、ここで本番のソリストの方々をご紹介します。すばらしいソリストの方々の美しい歌声に今から期待が高まります。 坂井里衣さん(ソプラノ) エリザベト音楽大学大学院修了。第28回飯塚新人音楽コンクール第3位。第6回藤沢オペラコンクール入選。第6回長久手国際オペラコンクール第2位。様々なコンサートやオペラ、宗教曲のソリストとして、西日本を中心に活動を行っている。山口芸術短期大学非常勤講師。 八巻啓子さん(アルト) 国立音楽大学声楽科卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第12期生修了。同修了公演モンテヴェルディ「オルフェオ」のタイトルロールを歌った。これまで日本オペラ振興会「第12回新人演奏会」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ベートーヴェン「交響曲第9番」、ヘンデル「メサイア」、バッハ「カンタータ」、ヴィヴァルディ「グローリア」、ドヴォルザーク「ミサ曲ニ長調」等のアルトソリストを務める。また九州作曲家協会THE SPRING CONCERTにて新作歌曲の初演、日韓創作歌曲研究会の新作初演を韓国、福岡にて出演。現在、藤原歌劇団団員。 財津徹さん(テノール) 1966年福岡市生まれ。武蔵野音楽大学声楽学科卒業。91年より4年間ドイツ・リューベックに留学、リューベック音楽大学教授R・アウエ氏の下、発声法、ドイツ歌曲、オペラの研鑽を積む。帰国後、福岡市を中心にオペラ、コンサート等で活躍するとともに、福岡県及び福岡市の高等学校にて後進の指導にあたっている。09年よりドイツリートのリサイタルを開催「美しき水車小屋の娘」「詩人の恋」をはじめ、15年には小林道夫氏と「リーダークライスOp.39」を開催し、好評を博す。現在、福岡市立博多工業高校講師。 新見準平さん(バリトン) 福岡県出身。東京芸術大学大学院修了。ウィーンに学ぶ。2009年東京労音「第九」公演にて楽壇にデビュー。国内外の音楽祭に出演し、国際的な音楽家との共演を通し経験を積む。現在九州を拠点に国内外で充実した演奏活動を展開している。第19回日本モーツァルト音楽コンクール第1位。第1回Ljuba Welitsch国際声楽コンクール(オーストリア)男声2位。大分県立芸術文化短期大学演奏員。大分県立芸術緑丘高等学校非常勤講師。大分二期会会員。 生松クリスマス交流〜生の松原特別支援学校との交流〜全体会では、クリスマスの歌をうたったり、じゃんけんゲームをしたりして楽しみました。とても寒い日でしたが、笑顔いっぱい元気に交流することができました。参加した生徒の中には、時間が足りない、もっと交流時間を長くしてほしいという声もありました。初めて参加した人も楽しむことができ、経験者は「久しぶり〜」と、さらに交流を深めあい、有意義な時間となりました。 女子ソフトテニス部が筑紫女学園大学と合同練習を行いました!
12月11日、本校女子ソフトテニス部が太宰府市にある筑紫女学園大学を訪問し、合同練習を基本練習から試合まで段階的に行いました。昼休みには大学の教室で大学生と一緒に弁当を食べ(写真)、大学案内をしていただきました。ソフトテニスの技術の向上のみならず、進路学習まで深めることができて、本当に良かったです。筑紫女学園大学の田中監督をはじめ、部員の皆さん、本当にありがとうございました。
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