図書委員会の企画で「読書週間２０２０」と題して、図書館にて古本市を行っています。
　古本市では、古本・古雑誌をあわせて一人３冊まで無料でプレゼントしています。さらに、図書委員会発行の「びぶりお通信１１月号」についている引換券を持参すると、付録コーナーで一人一点の付録をプレゼントしています。
　今回の企画について図書委員長は、「毎年行っている古本市ですが、今年は、付録コーナーを作りました。また、定期的に発行しているびぶりお通信を少しでも読んでもらうために、通信内に引換券を付けました。このことで、少しでも生徒の皆さんが図書館に興味を持ってくれると嬉しいです。」と話してくれました。
　ぜひこの機会に図書館に来て、本と触れ合ってみてください。

　昨日(１１月２日)、オンラインでのPTA役員会が開催されました。
　初めてのオンラインでの役員会だったため、最初は少し戸惑いましたが、時間が経つにつれて少しづつ慣れてきて、順調に会を進行することができました。

　高校生の未来を考えるリクルートカレッジマネジメント２２５号「特集コロナ禍と２０２０年の進路選択」に本校の取組が紹介されました。

記事はこちら　→ http://souken.shingakunet.com/college_m/2020_RC...

　３年生の廊下には、毎年恒例の共通テストまでの日数を書いたボードが掲載されています。このボードには、毎日、新しいことわざも掲載されています。
　今の努力が道を決める！頑張れ西陵生！

　台湾のＩＴ(デジタル)大臣オードリー•タン氏と高校生が「近未来の教育について考える」シンポジウムが開催されます。福岡西陵高校生のみなさんはこのシンポジウムを学校で視聴可能です。申し込みは、Classiで行ってください。
　教育やＩＴ関連への進学•仕事を考えている西陵生は必見です。「興味ある」だけで夢は実現しません。自ら情報を集め、このようなシンポジウムに参加してみる。そのことが夢を実現させる第一歩です。ぜひ参加してみよう。

　

　福岡西陵高校の概要と特色が福岡市教育委員会のホームページに掲載されています。

文書はこちら
https://www.city.fukuoka.lg.jp/kyoiku-iinkai/ke...