最新更新日:2023/04/01
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4月より新ホームページに移行します。新ホームページのリンクは記事中に掲載しています

管弦楽部 「第九」合同練習会の様子

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 先日、本校で、福翔高校吹奏楽部、福岡女子高校吹奏楽部の皆さんとの「第九」合同練習会がありました。今までは、オーケストラと合唱パートは分かれて練習していましたが、今回初めて一緒に合わせ、予想以上の出来でした!ドイツ語の発音は本当に難しいですし、音も高くて苦労続きですが、3校の力を合わせて頑張ります。

 そして、ここで本番のソリストの方々をご紹介します。すばらしいソリストの方々の美しい歌声に今から期待が高まります。

坂井里衣さん(ソプラノ)
 エリザベト音楽大学大学院修了。第28回飯塚新人音楽コンクール第3位。第6回藤沢オペラコンクール入選。第6回長久手国際オペラコンクール第2位。様々なコンサートやオペラ、宗教曲のソリストとして、西日本を中心に活動を行っている。山口芸術短期大学非常勤講師。

八巻啓子さん(アルト)
 国立音楽大学声楽科卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第12期生修了。同修了公演モンテヴェルディ「オルフェオ」のタイトルロールを歌った。これまで日本オペラ振興会「第12回新人演奏会」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ベートーヴェン「交響曲第9番」、ヘンデル「メサイア」、バッハ「カンタータ」、ヴィヴァルディ「グローリア」、ドヴォルザーク「ミサ曲ニ長調」等のアルトソリストを務める。また九州作曲家協会THE SPRING CONCERTにて新作歌曲の初演、日韓創作歌曲研究会の新作初演を韓国、福岡にて出演。現在、藤原歌劇団団員。

財津徹さん(テノール)
 1966年福岡市生まれ。武蔵野音楽大学声楽学科卒業。91年より4年間ドイツ・リューベックに留学、リューベック音楽大学教授R・アウエ氏の下、発声法、ドイツ歌曲、オペラの研鑽を積む。帰国後、福岡市を中心にオペラ、コンサート等で活躍するとともに、福岡県及び福岡市の高等学校にて後進の指導にあたっている。09年よりドイツリートのリサイタルを開催「美しき水車小屋の娘」「詩人の恋」をはじめ、15年には小林道夫氏と「リーダークライスOp.39」を開催し、好評を博す。現在、福岡市立博多工業高校講師。

新見準平さん(バリトン)
 福岡県出身。東京芸術大学大学院修了。ウィーンに学ぶ。2009年東京労音「第九」公演にて楽壇にデビュー。国内外の音楽祭に出演し、国際的な音楽家との共演を通し経験を積む。現在九州を拠点に国内外で充実した演奏活動を展開している。第19回日本モーツァルト音楽コンクール第1位。第1回Ljuba Welitsch国際声楽コンクール(オーストリア)男声2位。大分県立芸術文化短期大学演奏員。大分県立芸術緑丘高等学校非常勤講師。大分二期会会員。

クリスマスパーティーの準備

 インターアクト部では、この夏から学校近くの障がい福祉サービス事業所「ゆい」訪問を行い、ボランティア活動の場を広げています。12月はクリスマスパーティーに向けて準備を進めています。世界に1つしかないオリジナルのクリスマスドームを大量生産中です。
 事業所のみなさんに喜んでもらえるよう、心を込めて作っています。
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管弦楽部 12月23日「第九」にむけて2

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 12月23日(金)の「福岡市立高校合同文化発表会」。本番では、本校管弦楽部、福岡女子高校吹奏楽部、福翔高校吹奏楽部、の3団体で合同オーケストラを編成し「市立高校生による第九」に挑みます。
 「第九」ステージの前には、各校単独ステージも設けられており、西陵オケでは、クリスマスイブの前日ということで、「White Christmas」を演奏予定です。音楽室にもクリスマスツリーを飾って練習しています!!

市立高校生による第九のチラシが出来上がりました!

 12月23日(金)に行われる福岡市立高等学校合同文化発表会の企画である「市立高校生による第九」のチラシが出来上がりました。14時から西市民センターホールで行います。たくさんの方のご来場をお待ちしています。
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管弦楽部 12月23日「第九」に向けて1

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 いよいよ12月23日(金)の「福岡市立高校合同文化発表会」の本番が近づいてきました。高校生が創り上げる「第九」ということで、管弦楽部では演奏、合唱の両方の練習に励んでいます。写真は管弦楽部の木管楽器セクションです!「第九」では、木管楽器に重要なソロが多く、プレッシャーもかかるところですが、頑張って練習しています。「第九」ならではの美しい音楽は聴く人の心を揺さぶります。本番をどうぞお楽しみに。(福岡市立西市民センター:14時開演:入場無料)

管弦楽部「第九」の練習会

 10月30日、管弦楽部は本校で、福翔高校吹奏楽部、福岡女子高校吹奏楽部の皆さんと一緒に「第九」の練習会を行いました。12月23日(金)の「福岡市立高校合同文化発表会」に向けての練習会です。
 ベートーヴェンの「第九交響曲」は難しいので、演奏も合唱も苦労していますが、だんだんと出来上がりつつあります。やはり「第九」は特別な素晴らしさを持つ曲です。たくさんのお客様と共に感動を分かち合えるよう、本番目指して頑張ります。
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演劇部が福岡地区大会に出場しました!

 福岡西陵高校演劇部は,10月28日から3日間の日程で行われた高文連演劇部門福岡地区大会に出場しました。上位大会へ進むことはかないませんでしたが,上演日当日直前まで完成度を上げる努力は次へつながるものと考えております。
 ご観劇いただいた皆様,ご声援ありがとうございました。
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第15回 福岡市立高校 合同文化発表会

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  福岡市立高校合同文化発表会のフライヤーができました。

校門の花壇〜秋色〜

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 台風も去り、すっかり秋らしくなりました。9月末に花植えを行った校門花壇も秋の装いです。これは「ハッピーキャンドル」というケイトウの品種です。小ぶりで控えめな色合いの花ですが、目をとめていただけたら嬉しく思います。
 ちなみに、土の中には春に芽を出す球根も隠れています。どんな花が咲くのか、楽しみにしていてくださいね。インターアクト部では、登下校する生徒のみなさんや通りを行く方々に季節を感じて楽しんでもらえるよう、これからも花壇整備を続けていきたいと思っています。

書道部県大会出場決定!!

  書道部顧問 林田 光義 
 1年末廣さん、2年松田さん県大会出場おめでとう。どちらも仮名作品に挑戦して、かなりの狭き門を勝ち取りました。他の部員達も、土日祝日を返上して練習していたのに、もう一歩で行けなかったのが残念です。2人には次の目標である九州大会、全国大会へ向けて頑張っていただきたいものです。皆で応援いたしましょう。他校の先生から「仮名の作品で県大会出場は初めてですよ。」と言われて少し嬉しくなりました。


  書道部部長 柴藤 夢加(梅林中出身)
 9月24日(土)高文連福岡地区揮毫大会が行われました。その結果、福岡西陵高校から2名が県大会に出場します。この大会で普段感じることができない緊張感と、他校の色々な作品から得るものが数多くあったと思います。さらに上の大会に出られるよう2名の出場者を応援してください。      
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管弦楽部 「福岡アジア文化賞」に向けての取り組み

 管弦楽部の「福岡アジア文化賞」授賞式演奏に向けての取り組みと本番の模様が、9月29日(木)、FBS福岡放送「めんたいワイド」で、17時20分頃より放送される予定となりましたので、お知らせいたします。

管弦楽部 「福岡アジア文化賞授賞式」2

 授賞式本番は、オープニングで秋篠宮同妃両殿下ご入場の際のファンファーレを演奏し、授賞式のフィナーレでラフマーン氏との共演を行いました。曲は、「Orvan Orvan」、「ボンベイのテーマ」、そしてラフマーン氏とシタール奏者のアサド・カーン氏による「モーサム&エスケープ」の後、「ジャイ・ホー」の順で演奏し、大きな拍手を頂きました。授賞式のはじめと終わりという、重要な場面に関わらせて頂き、責任重大でしたが、無事に役目を果たすことができました。また、この福岡アジア文化賞授賞式への取り組みを通して、福岡アジア文化賞の意義やアジアの優れた方々と交流を続けていく大切さを学ぶことができました。貴重な機会を与えて下さり、本番まで支えて下さった関係者の皆様、本当にありがとうございました。後日、ラフマーン氏がご自分のFacebookのカバー写真に福岡西陵高校管弦楽部の写真を取り上げて下さったことも嬉しかったです。
 なお、この「福岡アジア文化賞授賞式」に向けての練習から本番までの模様を、約一ヶ月にわたりFBS福岡放送の皆様に取材頂きました。放送日が分かり次第、お知らせいたします。

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管弦楽部 「福岡アジア文化賞授賞式」1

 管弦楽部は、9月16日に行われた「福岡アジア文化賞授賞式」(アクロス福岡シンフォニーホール)で演奏しました。
 今回、福岡アジア文化賞大賞を受賞されたA.R.ラフマーン氏は、日本ではまだあまり知られていない方ですが、世界的に見ると、アルバムの総売り上げ数はマドンナやABBAと匹敵する3億枚を売り上げ、インドだけでなく、アメリカ、イギリス、東南アジアで数万人規模のスタジアム公演を何度も成功させている、現在世界で最も人気の高い作曲家です。また、インド人として初めてアカデミー賞作曲賞を受賞されたことでも有名で、映画『スラムドッグ$ミリオネア』や『ムトゥ 踊るマハラジャ』の作曲家としてもよく知られています。
 今回、A.R.ラフマーン氏と福岡西陵高校管弦楽部が特別に共演することになったのは、とても光栄なことでした。また、授賞式では秋篠宮同妃両殿下ご入場の際のファンファーレも担当しました。この授賞式に先立ち、高島市長にもご来校いただいて激励を頂きました。
 前日は夕方から、ラフマーン氏ほかアーティストの方々とのリハーサルが会場で行われました。多くの関係者の方々が見守る中、英語でコミュニーケションをとって、音楽を一緒に創り上げるのは、とても緊張しましたが、わくわくする経験でした。
 実は、インドからのオーケストラ譜面がなかなか届かず、全曲そろったのが1週間ほど前で、かつより良いパフォーマンスのために、曲は2曲から3曲に増え、楽譜の改訂も約6回繰り返されました。さらに、リハーサル直前にも楽譜の変更が行われたので、対応がとても大変でした。ですが、それも、高校生だからといって妥協することなく、より良いものを一緒に創り上げていこうという、ラフマーンさんやインドのチームの方々の信頼の表れと考え、一生懸命に対応しました。本当に良い経験をさせて頂くことができました。特にヴァイオリンの宮原さん、フルートの古賀さん、クラリネットの中園さんは長いソロを担当し、音楽的に細かいリクエストをもらう場面もありました。

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管弦楽部「夏休みの活動報告」5

 管弦楽部の夏休みの活動報告。最後は、8月10日の「第31回定期演奏会」(アクロス福岡シンフォニーホール)のご報告です。1807名と満席のお客様をお迎えし、J.ウィリアムズ作曲「スター・ウォーズよりメインタイトル」、ハチャトゥリアン作曲「ガイーヌより剣の舞」の他、ピアニスト久保山菜摘さんとラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第1番より第1楽章」を共演しました。ラストは、レスピーギ作曲『ローマの松』、最後の「アッピア街道の松」演奏後に頂いたブラボーと拍手に感激しました。全力を出し切り3年生40名はこのステージで引退しました。無事終了することができたのも、ご来場頂いた皆様、ご支援、ご協力頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
 なお、この「第31回定期演奏会」の模様は、Jコム福岡イベントアワーにて、9月30日(金)〜10月6日(木)に放送予定です。(管弦楽部顧問 黒木)
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管弦楽部「夏休みの活動報告」4

 8月5日〜8月8日の「大分九重・日田合宿」と「がんばろう九州!〜熊本・大分震災復興応援コンサート〜」のご報告です。合宿のはじめは、九重の山々の涼しい空気の中で、しっかりと練習を積み、密度の濃い音楽創りができました。その後、日田市に移動し、8月8日にパトリア日田大ホールで、震災復興応援コンサートを行いました。大分県立日田高等学校の皆さん、日田市立三隈中学校吹奏楽部の皆さん、E♪Musicの合唱の皆さんにもご出演頂き、一緒に「花は咲く」を披露しました。地元の先生方、パトリア日田の方々に大変ご尽力頂きました。ありがとうございました。(管弦楽部顧問 黒木)

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管弦楽部「夏休みの活動報告」3

 7月31日〜8月1日の「全国大会」のご報告です。広島県呉市で行われた「第40回全国高等学校総合文化祭 器楽・管弦楽部門」、今年の全国大会は、福岡県高文連創設30周年記念にあたり、創設記念として結成された「福岡県合同オーケストラ」が県代表として出場することとなりました。メンバー72名中、本校管弦楽部から43名が選抜されて出場し、福岡県立育徳館高校、西南学院高校、福岡女学院高校、福岡県立明善高校の皆さんと交流し、お互いに刺激を受けながら、ひとつの音楽を共に創り上げました。講評では「見事なアンサンブル力」「重厚感に溢れた素晴らしい演奏」と高い評価を頂き、県代表としての責任を十分に果たすことができました。この経験が今後の活動にも必ず活きると思います。この全国大会に出場するにあたり、多方面から多大なご支援を頂いたことを深く感謝申し上げます。(管弦楽部顧問 黒木)
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管弦楽部「夏休みの活動報告」2

 7月22日に福岡市博物館で行った「博物館トワイライトコンサート2016」のご報告です。8回目になるこのコンサートは、今回、「福岡市博物館来場者1000万人記念」として開催されました。コンサート前日、1000万人を到達した瞬間は、管弦楽部の2年生がお祝いのファンファーレを演奏しました。
 1000万人記念にふさわしく、九州交響楽団の佐藤仁美先生(Vn)、荒川友美子先生(Vn)、田邊元和先生(Vla)、長谷川彰子先生(Vc)と共演する機会に恵まれ、「情熱大陸」「スター・ウォーズ」等も演奏しました。福岡市博物館の皆様、RKB毎日放送の皆様にも多くのご支援・ご協力を頂き、1000人以上の方々に夕暮れの美しい博物館の景観と音楽を楽しんで頂くことができました。ありがとうございました。
(管弦楽部顧問 黒木)
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管弦楽部現在の活動報告と「夏休みの活動報告」1

 管弦楽部は、8月10日(水)に開催した「第31回定期演奏会」をもって3年生40名が引退し、現在1,2年生66名で活動しています。
 「第31回定期演奏会」では、アクロス福岡シンフォニーホールに1807名と満席のお客様をお迎えし、レスピーギ作曲『ローマの松』、ラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第1番」より(ピアノ独奏:久保山菜摘さん)などをご披露することができました。感動のうちに無事終了することができたのも、ご来場頂いた皆様、ご支援頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
 さて、現在、管弦楽部は、9月16日に行われる「福岡アジア文化賞授賞式」(アクロス福岡シンフォニーホール)演奏に向けて練習に励んでいます。1,2年生での大きな挑戦になります。詳しくはまたご報告します。

 これから数回にわたって、管弦楽部の夏休み中の活動報告をさせて頂きます。多くの演奏機会を頂いたこの7月と8月、はじめに、7月20日に福岡市立西陵小学校で行った音楽鑑賞会の模様のご報告です。
 西陵小学校の皆さんはちょうど夏休みに入る直前ということで、暑い中でしたが、一生懸命演奏を聞いてくださいました。小学生の皆さんに分かりやすいようにプログラムを工夫した甲斐あって、鑑賞会の最後には「楽しかった!」「すばらしい音でした。」などの感想を多く頂きました。西陵小学校の皆さんの笑顔に元気を頂いたコンサートでした。
(管弦楽部顧問 黒木) 
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書道部 奨励賞受賞

 書道部が福岡地区書道展において、奨励賞を受賞しました。

 部長 柴籐夢加さん(梅林中出身)より

 7月に行われた福岡地区書道展において、合作「日だまりの愛詞(あいことば)」が特選、そして3校しか入ることができない奨励賞を受賞することができました。この地区展は前任の顧問である森田先生との最後の作品であり、私たちもいつも以上に力を入れた作品だったので、このような賞をいただくことができて、本当にうれしく思います。次は9月に行われる地区大会で1人でも多く県大会に出場できるよう、練習に励みます。応援よろしくお願いします。
 (上写真は今回奨励賞を受賞した合作です)
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生命を科学する  in 純真学園大学

 サイエンス部2名は、8月6日(土)に純真学園大学主催のサイエンスキャンプに参加しました。純真学園大学は福岡市南区にある医療系専門大学です。今年のサイエンスキャンプのテーマは「生命を科学する―心臓ってすごいんだ!―」です。以下のようなスケジュールで、一日かけて『心臓』について勉強しました。

  講義   恋する時の胸の高鳴り「ドキドキ」を科学する!
                      (看護学科)
  演習   自分の脈拍を観察してみよう! (看護学科)
  実習1  心筋細胞と心臓の観察    (検査科学科)
  実習2  心臓の形態    (放射線技術科学科)
  実習3  心臓の動き    (医療工学科)

 各学科の先生方から、心臓の構造、はたらき、動く仕組みなどをわかりやすく教えていただきました。また、CT、顕微鏡、エコー、心電図記録装置など高度な医療機器を実際に使用し、医療の現場で心臓を詳しく診る際の手順などを学びました。
 解剖学の授業で使われるホルマリンづけのブタの心臓も見せていただき、手に取って観察するなど貴重な体験をしました。

 胎児の時から一生働き続ける『心臓』。動くのが当たり前ではなく、素晴らしい仕組みで維持されているスーパー臓器であることを体感した一日でした。

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