最新更新日:2023/04/01
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4月より新ホームページに移行します。新ホームページのリンクは記事中に掲載しています

卒業式予行

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 本日2限目から、明日の卒業式の予行を行いました。
 高校は、小中学校とは異なり卒業式の予行練習はたった1日、3時間しかありません。限られた時間の中で素晴らしい式典になるよう、起立・礼・着席のタイミングを何度も練習しました。昨日の予餞会での楽しくリラックスした表情から一転し、真剣な眼差しの中に、残りわずかな時間を噛み締めるような表情で臨んでいました。
 

3学年表彰式

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 本日2限目、西陵会入会式に続き、表彰式が行われました。
 表彰式では、まず皆勤賞の表彰が行われ、1ヵ年皆勤賞36名、3ヵ年皆勤賞47名、6ヵ年皆勤賞8名、12ヵ年皆勤賞1名が表彰されました。
 次に成績優秀者の表彰が行われました。これは、1年間を通した成績が80点以上だった生徒が対象になる賞です。25名の成績優秀者が表彰されました。
 最後は、本校の生徒会活動に対する西警察署からの感謝状の贈呈がありました。

 青春の荒波の中で、無遅刻・無欠席で学校に来ることは当たり前のようでなかなか難しいことです。良い学業成績を常にキープすることも難しいことです。
 たくさんの方に支えられていることへの感謝の気持ちを忘れず、毎日の努力の積み重ねであるこの大きな結果を糧に、次のステージでも継続できることを応援しています。

西陵会入会式

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 本日、1時間目に西陵会入会式が行われ、卒業を明日に控えた本校39期生311名が西陵会に入会しました。
 西陵会会長の言葉を受け、生徒一人ひとりが福岡西陵高校同窓会の一員であることを自覚し、今後は”生徒”ではなく、”卒業生”になること、明日この学び舎を巣立つことを強く受け止めていました。
 各クラスから役員も選出され代表生徒が決意表明をしていました。これからはお世話になった母校を見守る立場として、一人ひとりが様々な場所で活躍し、母校に還元できる時を楽しみにしています。
 
 

生徒総会準備

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こんにちは、生徒会担当の中崎です。写真は3月3日(金)に行われる生徒総会に向け資料を作成しているところです。慣れないパソコン作業ですが、年に一度の総会の為に一生懸命作成しています。生徒総会では学校をより良くするための提案について話し合います。当日は活発な議論を期待しています!(生徒会担当 中崎)

デートDV防止教育講演会を行いました。

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2/23日(木)7限目
本校の1、2年生を対象としたデートDV防止教育講演会を行いました。講師には、本校の卒業生で、佐賀県DV総合対策センターの所長である原健一氏にお越し頂きました。
講演のテーマは「お互いを大切にし よりよい関係を築くために」ということで、お互いを尊重し合う関係の大切さを分かりやすく伝えて頂きました。生徒達はとても熱心に原先生のお話を聞いていました。「自分には関係ない」ではなく「周りに困っている人がいないかな」「何か悩んでいる様子はないかな」と気を配ることが大切です。そして、一人で悩まず、誰かに相談することも必要です。講演後に配布したプリントに、相談の窓口(連絡先)が書いてあります。目を通しておいて下さい。

高校生サポーター(学習支援)として、大原小学校を訪問しました!

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 今回は大原小学校でお世話になっている高校生サポーター2名を紹介します。1人は卒業生ということもあり、率先して活動を行っていました。今回お世話になっている2名は、先週も他校で高校生サポーターとして活動していました。2週目に入り、児童との接し方にも慣れ距離が近くなり、堂々と指導にあたっていました。
 1つ目のクラスでは、1年生の音楽の授業の補助を行っていました。高校生サポーターは、移動教室の際に児童が全員教室から出たか、忘れ物はないかを確認し、児童の列の最後尾について移動していました。音楽室に入ってからも各グループ毎に各楽器を渡したり過不足がないかを確認したりしていました。4種類の楽器を使用しての合奏中は、正しい方法で演奏できているか、生徒一人ひとりをしっかり見て指導にあたっていました。
 もう一方のクラスでは、2年生の算数の授業の補助を行っていました。先週は緊張して児童に話しかけることに照れていましたが、今回は積極的に机間巡視を行い、生徒のノートを覗き込んではどこまで計算が進んでいるのか確認し、遅れている生徒には声をかけて指導にあたっていました。
 以下は参加した高校生サポーターの感想です。

 今日は一年生のクラスに入らせていただきました。子供達はとても元気が良く、みんないろいろなことを考えたり見ながら行動していたので、それをまとめる先生はすごいなと思いました。私は自分の立ち位置が分からず迷ってしまった場面もあったので、明日からは全体を見て行動できるように頑張ろうと思います!そして、一杯一杯になり暗い顔にならないように、子供達のように明るい笑顔で行動し、積極的に子供達や先生方と関わりを持ちたいです。ご迷惑をお掛けしないよう明日からも頑張ろうと思います。(村野瑠々)

 今日は大原小学校へ高校生サポーターとして授業のお手伝いに行きました。私が入った2年生のクラスはとても落ち着いていて、とてもいい雰囲気でした。主に算数の授業に入り、ノートを書いていない生徒や、授業の内容が分からない生徒の手助けをしました。最初はあまり声をかけられませんでしたが、次第に積極的にできるようになりました。一週間有意義な時間にできるよう行動したいです。(森永紗季)

消費者教育講演会

 2月14日(火)1時限目に3年生対象で、『悪徳商法にだまされんじゃねーぞ』と題した消費者教育講演会(弁護士出前授業)が行われました。講師の先生は、弁護士2名と福岡市の消費生活センターの方1名の3名にお越しいただきました。売買契約における落とし穴や、クーリングオフ制度に関することに関して、クイズを交えながらわかりやすくお話していただきました。あっという間の1時間でしたが、3年生は近い将来自分に起こり得ることでもあるため、真剣に話を聴く姿が見られました。
 3年生はもうすぐ卒業です。県内外の様々な学校に行く予定の人や就職が決まっている人など、進路先は全員異なりますが、何処の場所においても、本日の講演会で弁護士の先生方に教えていただいた話は頭の片隅においてこれから生活していきましょう。そして、弁護士の先生方が言われていた通り、これからの生活で悩みや不安があるときには、ひとりで抱え込まず、誰かに相談することが大切ですよ。
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高校生サポーター(学習支援)として、百道小学校を訪問しました。

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 今回は百道小学校で活動する高校生サポーターを紹介します!
 百道小学校では2名の高校生サポータがお世話になっており、本日は4年生の授業の学習支援を行っていました。
 1つのクラスでは、「聞き取り方」の学習を行い、係活動班(生活班?)に分かれて各班の活動をまとめていました。高校生サポーターは、本日が初活動日だったので、まずは机間巡視をし、小学生たちの様子をしっかり見て学んでいました。
 もう1つのクラスでは、理科室で実験の授業をおこなっていました。高校生サポーターはとても緊張していましたが、実験用具の準備がきちんとできているのか机間巡視をして小学生に話しかけていました。
 以下は高校生サポーターの感想です。

 今日は四年生のクラスや委員会活動に参加させていただきました。最初はどうしていいか戸惑ってしまいましたが、先生方の様子を見たり質問することで勉強することができました。子供達の話を聞いたり遊んだり勉強するほど、笑顔が増えたり質問してくれることがとても嬉しかったです。委員会活動では学年の違う子供達への先生の対応の変化を感じ、難しさを実感しました。(村野瑠々)

 今日は高校生サポーターとして、百道小学校で授業のお手伝いをしました。初日でとても緊張して、クラスに溶け込むことができるかとても不安でした。ですが、休み時間などにクラスのみんなが積極的に話しかけてくれたので、安心しました。小学校の先生という仕事は1日クラスに付きっ切りで大変ですが、とてもやりがいのある仕事だなと思いました。どのように生徒に話しかけていいかわからず、積極的に活動できなかったので、今後の活動ではもっと生徒と関わることを目標に頑張りたいです。(森永紗季)

2016年度 第3回英語実用技能検定について

 1月22日(日)に第3回英語検定一次試験が行われました。昨年は大雪のために受験できなかった生徒がいましたので心配していましたが、幸いにも天候に恵まれ、無事に実施することができました。準2級(94名)が午前中に、午後は2級(54名)、3級(27名)が受験する予定でした。インフルエンザも流行っているころでしたが4名の欠席があっただけでした。早朝から受験のための勉強をする生徒もいました。
 試験は、準2級が筆記65分、リスニング25分、2級は筆記85分、リスニング25分、そして3級は筆記40分、リスニング25分で行われました。2級は、第1回目からライティングが加わりましたので、いつもより10分延長になっています。4技能がそろったので評価がグレードアップし、大学受験の際に2級以上の資格を持っていれば、英語を免除するところも出てきているようです。そのせいか、いつもより受験者の数が多かったようです。
 一次試験の結果は、以下のようになりました。
 2級合格は、54名中16名合格。
   (1年生3名、2年生11名、3年生2名)
 準2級合格は、92名中57名合格。
   (1年生15名、2年生42名)
 3級合格は、25名中22名合格。
   (1年生22名)
 2次試験は、2月19日(日)に行われます。合格者は級別にそれぞれ、集合場所と時間が明記された合格証が配布されています。受験票には写真を添付して、忘れないように持って行ってください。その他、注意事項をよく読んで、余裕を持って受験会場へ行ってください。全員合格してください。祈、合格!!!
 福岡西陵高校では、GTECという英語実力判定試験を全員受験しています。その結果、1年生には2級レベルの力を持った生徒が10名、2年生では32名、準2級レベルの力を持った生徒が、1年生は142名、2年生は149名います。
 福岡西陵高校の諸君!潜在能力を開花させよ!!

明るい選挙出前講義

 2月9日(木)7時限目、2年生において『福岡西陵高校明るい選挙出前講義』と題した主権者教育を行いました。福岡市西区の選挙管理委員会の方に来ていただき、主権者の意義や投票までの一連の流れを講義していただきました。その後、実際の選挙で使用される機材や投票用紙等を用いて、選挙を想定した模擬投票が行われました。全員が初めての経験でしたが、選挙方法を楽しみながら学んでいる姿が見れました。
 
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生徒総会クラス討議

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 本日は生徒総会に向けたクラス討議を実施しました。クラスの学級委員を中心に、学校生活の様々な点について、活発に意見を出し合いました。後日出された意見をまとめ、生徒総会にて全校生徒で審議します。この行事を通して、自分たちの学校生活をより良くしていこうという姿勢が身につくと同時に、社会参加の重要性を学び取ってもらいたいと思います。(生徒会担当 中崎)

高校生サポーター(学習支援ボランティア)として、田隈中学校を訪問しました!

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 今回は、田隈中学校の高校生サポーター(学習支援ボランティア)を紹介します。
 田隈中学校でお世話になっている高校生サポーター2名は、田隈中学校の卒業生ということもあり、当時お世話になった先生方と連携して授業の準備を手伝っていました。写真は体育の授業の様子です。日ざしは暖かいけど冷たい風が吹く中で、2時間連続で体育の授業の補助や運動場の整備をしていました。
 以下は学生サポーターの感想です。

 久しぶりに中学校に行って知ってる子は少ししかいなかったけど、とても楽しかったです。学年は3年生で年も近いせいか緊張して全然溶け込めなかったけど、体育に参加したり一緒に勉強したりするうちに、自然と溶け込んで会話もたくさんできました。中学校3年生も受験シーズンで私立が終わったばかりで、授業は基本公立入試に向けた問題を解いたりしていたので教えることはあまりなかったけど、とてもいい経験になりました。自分も初心にかえり、これからも頑張っていきたいと思います。(今泉萌衣)

 今日は高校生サポーターとして、田隈中学校3年生の授業に入らせていただきました。中学3年生は高校受験の真っただ中で、中学生の力に少しでもなれるように頑張りました。質問をしてくる子や話かけてくる子が多くいてとても嬉しかったし、楽しかったです。そして「教師」という職業はとても大変だということを今日1日を通して改めて学ぶことができました。自分が理解している事を相手に伝えるのはとても難しいことで、先生方はそれを毎日やっているのですごいなと思いました。今回の経験から多くの事を学ぶことができ、自分自身を成長させることができたので良かったです。(吉田実来)

高校生サポーター(学習支援ボランティア)として、壱岐小学校を訪問しました!

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 今回は、壱岐小学校でお世話になっている高校生サポーター(学習支援ボランティア)を紹介します!

 壱岐小学校では、3人の高校生サポーターが全教科の学習支援を行っています。写真は3年生、4年生、6年生のそれぞれのクラスでの活動の様子です。
 3年生のクラスでは、生活と安全について学んでいました。高校生サポーターは、教室後方から児童たちの音読の様子や担任の先生の授業の様子を真剣な眼差しで見つめており、実際の小学校の先生はどのようなご指導をされているのか、肌で感じていました。
 4年生のクラスでは、分数の計算を学んでいました。高校生サポーターは、教室後方から授業を見学し、担任の先生の発問とそれに答える元気のいい児童たちの息のぴったり合った授業展開に目を輝かせていました。
 6年生のクラスでは、距離を測る学習を行っており、班に分かれて校舎中の様々な場所の廊下を紙テープを持って測っていました。高校生サポーターは、移動が遅れている子に付き添い声をかけていたり、正確に測ることができるように紙テープを真っ直ぐに直して支えていたり、積極的に児童と関わっていました。
 以下は、高校生サポーターの感想です。

 私は2年生のクラスに行かせていただきました。初日ということもあり、どう接していいか最初は分からなかったけど、子供達がたくさん話しかけてくれたので、すぐ打ち解けることができました。また、担任の先生からもアドバイスをたくさんいただきすごく充実した時間を過ごせました!昼休みには一緒に運動場で氷鬼をして遊びましたが、小学生はやっぱり元気だなと思いました!残りの四日間もこれからの自分にプラスになるように、たくさんのことを経験していけたらいいなと思います!(長谷川奈々)

 今日初日から5日間、4年生の授業のサポートをすることになりました。初日は不安や緊張もありましたが、そんな気持ちも最初の質問タイムで吹きとび、そこからたくさんの子供達と話したり、授業では質問もたくさんしてくれたので、とてもやりやすかったです。また、昼休みは外で遊んで、さらに仲良くなることができました。元気すぎて、担任の先生から注意される子もたくさんいて、やる気を促しながら怒らなければいけない先生の大変さが小学校の先生には特にあるんだと実感しました。(米倉汐音)
 
 今回は3年生を担当することになりました。教科によってはなかなか自分のできることを見つけるのが難しく、また教える際もどの程度手を貸すべきなのかを悩み、苦労しました。しかし、休み時間や給食の時間には小学生が自分の好きなことを話してくれたり、クラスの全員と校庭に出て遊んだりして、とても楽しかったです!少しでも自分ができることを見つけ、残りの4日間も頑張りたいと思います。(田中未子)

生松作業フェスタ交流〜生の松原特別支援学校との交流〜

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 2月2日(木)に、生松実行委員12名と、生の松原特別支援学校中学部の作業フェスタに参加しました。西陵生のほとんどが、1月24日に作業学習の授業参加交流で、作品作りに参加させてもらったメンバーです。ほんの少しではありましたが、一緒に作業した作品が完成して並んでいるのを見ることができ、とても嬉しそうでした。いずれも味わいのある、愛のこもった作品ばかりです。バザーは大盛況で、どんどん売れていました。生徒たちは、作品を見たり購入したり、短い時間でしたが、とても楽しく過ごしていました。
 この交流で一年間の生松交流は終了です。参加した生徒たちは、様々な交流を通して成長することができました。来年度も、生松、西陵、双方にとって、より充実した楽しい交流となるよう企画していきたいと思います。交流を支えてくださった多くの先生方に心より感謝申し上げます。

2学年が進路講話を行いました!

 2月2日(木)の6時間目に、(株)リクルートマーケティングパートナーズの前園さんをお招きして、進路選択の留意点や、「志望理由書」を書く意義と具体的な書き方についてレクチャーしていただきました。「志望理由書」を書くに当たって、(1)志望動機、(2)そこに至ったエピソード・きっかけ、(3)自分の将来像、(4)志望校の特徴と自分の目標とのマッチング、の4点について深く考えることが大事であり、その思考作業を通じて、進路選択に対する気づきを高めていくことが大事であることを、生徒は真剣に聞き入っていました。
 続く7時間目には、実際に「志望理由書」の下書きをしました。大学に行くことが目的ではなく、その先の出口、さらには生涯の仕事に目を向け、より広い視野からの考える大切さを、この作業を通じて確認できたことだと思います。
 1日1日を大事にし、「行ける大学」に妥協するのではなく、「行きたい大学(学部)」にこだわり、そこに見合う実力をつけていってください。
 『今の努力が道を決める』 頑張れ、2年生!

高校生サポーターとして有田小学校と姪北小学校を訪問しました!

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 今回は有田小学校と姪北小学校で行っている高校生サポーターを紹介します。
 有田小学校の高校生サポーターは、1時間目から放課後まで授業の補助を行いました。1時間目は体育(ハードル走)の授業でした。自己紹介をすると、児童たちの大きな声が運動場に響き渡っていました。その声の大きさに負けないくらい高校生サポーターも道具の準備をしたり、児童のタイムを計ったり頑張っていました!

 姪北小学校の高校生サポーターは、3年生の算数の授業の補助を行いました。担任の先生から「3枚の筆算のプリントの問題を解き終えた人は、佐光先生に丸つけをしてもらってください」の言葉を受け、児童たちは高校生サポーターのもとへダッシュ!にこにこしながら丸をつけてもらうのを楽しみに待って行列をつくっていました。高校生サポーターも次第に児童との距離が縮まり、笑顔で丸つけを行っていました。
 以下は高校生サポーターの感想です。

 高校生サポーターとしての初日の今日は、5年生のクラスに入らせていただき、学習の補助を行いました。同じ5年生でも、様々な生徒さんたちの一瞬一瞬のたくさんの違った顔や様子を見ることができました。「先生」と呼ばれて頼ってもらえた時はとっても嬉しかったです!生徒さん達はこの寒い中とっても元気でした。私も負けじと、元気に残り10日間、将来の夢へ近づく1歩になるよう、「先生」として頑張っていきます!(上宮未夢)

 今日は初めてだったにも関わらず小学生たちが積極的に質問をしてきてくれたり話しかけてくれてとても楽しい時間でした!説明をして理解してくれる子がとても多く、教える楽しさを学ぶことができました。途中で集中力が切れてしまって話し出してしまう子がいたので、今後は集中力が切れても話し出さないように声かけしたいと思いました。姪北小学校の3年生は元気な子が多く、中休みには3年3組の子たちと大縄跳びをして遊んだり、たくさん話をしました。今後も自分にしかできないようなサポートができるように頑張ろうと思います!(佐光美咲)

乗車マナーアップキャンペーン

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 2月1日(水)放課後、姪浜駅にて生徒会役員13名と姪浜駅の駅員の方、西署の警察官の方で乗車マナーアップの呼びかけを行いました。夕方の帰宅・下校時間での活動だったこともあり、たくさんの乗客の方に呼びかけをすることができました。福岡西陵高校の代表として、積極的に活動し、とてもいい経験をすることができたと思います。今後も、福岡西陵高校のため、地域や社会のために、生徒会または生徒主体で多くの活動を実施していきたいと考えています。
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