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最新更新日：2024/05/25 |
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5年生 体育でティーボール
5年生の合同体育で男子はティーボールを行いました。学校の備品として買ってもらったものを初めてやってみました。
基本はほぼ野球です。違いはピッチャーがいなくて、ティーに置いたボールを打つというだけです。 今日はベースを置かずに、4つのコーンを置きました。打った打球がホームに帰ってくるまでにいくつのコーンを回ってこれるかで得点を競います。 クラス関係なく４チームに分け、試合をしました。得意な子もそうでない子も全員、もう一度やりたいという意見でした。 今度は女子もやってみたいと思います。 
５年 楽しい英語活動！
今週の授業では前回学習した「ＷＨＡＴ’Ｓ ＴＨＩＳ？」を発展させて 「ＷＨＡＴ’Ｓ ＳＵＢＪＥＣＴ ＩＳ ＴＨＩＳ？」を学習しました。 算数は「マース！！」と、カタカナ読みをしている子もちらほらいますが、みんな元気いっぱいに口を開き、体を動かし、英語を使って人とコミュニケーションをとっています。 じょうずに話すことよりも、こんな風に英語を近くに感じることの方が大事なような気がしました。 笑顔いっぱいの英語の授業、これからも楽しみですね★ 写真はジャンケンゲームをしているところです。 ５年 森の子事業無事終了！
高野山からの帰り道は「もみじきれいやったな！」「空気おいしかった！」「腰いたいわ」「あの葉っぱ苦かった・・・」など、いろんな思い出話に花を咲かせましたね★ それだけ心も体も頭もしっかりと働かせたんですね！学校では決して体験できないことができました！ くまさん（スタッフの方）が帰りに言っていましたね。 「今日の体験がいつか君たちの人生の役に立つことがあるかもしれません。 心のどこかに今日の思い出をとどめておいてくださいね」 本当にその通りだと思います。 たんに林業についての知識を知っただけでなく、歴史の面白さや自然の雄大さ、仲間と協力する気持ちよさも感じられたはずです。 自分に生かして、明日からの学校生活をより一層充実させていきましょう！！ 帰路に・・・
高野山を出発する時の様子です。
間伐体験午後の様子です��
お弁当でお腹いっぱいになりました。
午後からは、森林散策と間伐体験交代しての活動です。間伐体験グループは、間伐する木を自分たちで選び、切り倒す作業のノコギリに悪戦苦闘。うまく倒せるかな？ 
間伐体験午後の様子です��
昼食風景
青空の下、広い草原でお弁当食べてます。
昼からは、森林散策と間伐体験を交代します。 
昼食風景です
少し寒いながら 日差しを浴びて おいしいお弁当をいただいております
森林散策２
森林散策１
二等辺三角形を使って木の高さを調べたり、野草を使って草笛を吹いたり、色々な体験もしています。
間伐体験１
なぜ間伐するのか知りました。
倒す向きを決めて、ノコギリで受け口を作り、追い切りし、滑車を利用し倒します。 物理や生物で学んだ知識がぎっしり詰まった体験でした。 私には初めて知ったことがいくつもあって感動ものでした。 終わりに倒した木を裁断し、コースターを作りました。 
間伐体験２
間伐体験３
森林散策へ
森林散策始まりました。杉と檜の見分けかたやいい香りのする黒文字など、色々なことを学んでいます。
活動開始です
説明を聞いたあと、７人のスタッフの方々のユーモアいっぱいの自己紹介。
すっかり打ち解けました。 このあと、自然観察と間伐のグループに分かれて学習開始。 
高野山 到着！
車酔いもせず、全員元気に到着。
高野山は10度くらいかな。かなり寒いです。 紅葉を眺めながら活動が始まります。 
元気な森の子事業(5年生)
高野山へ向けて 出発！
林業体験をします。 高野山は、少し寒いかもしれませんが、良い学習の機会になると思います。 
脱穀しました
ずっと中庭に干していた稲がスズメの攻撃にあってましたが、やっと脱穀できました。
今回の作業もすべて手作業で行いました。 
５年 自分たちで川を作って・・・
理科の「流れる水の働き」という単元で、川の水はどのように流れるのか観察するための実験なのです。 こういう学習だからやる気まんまんの５年生たちは、自分たちで川を作ってみたりして、いろんな発見をしました。 「上流のほうが流れ早いから川の底もデコボコ！」 「カーブの外側でかべこわれて新しい川できた！」 「水が最後には泥水みたいになってるから土がとけてんちゃうか？」 「物運ばれるから川のごみも海まで行くのかな？」 というような感じでたくさん感想を書いていました。 感想を書けるということは心が動いて、頭を働かせている証拠です！ これからも体・心・頭のすべてをしっかりつかって学んでいきましょうね♪ ５年 グループ討論に挑戦！！
討論に向けてインターネットや図書を使って一生懸命調べて書き上げた意見文を作ってきました。 それぞれがしっかりと意見を言い合い、意見の中から共通点を探し出して、グループとしての結論をまとめることができました。 まとめの中にはきまって「相手」という言葉があったように思います。 豊かな言葉の使い手になるためには話す「相手」のことを丁寧に考える必要があることがわかりました。 これからの学校生活にそんな学びを生かしていきたいですね★ |
橋本市立紀見小学校
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