今日は「ちょっぴりこわい納涼読み聞かせ」をしていただきました。紙コップで動くおもちゃを作ったり、暗幕で薄暗くなった音楽室で怖い話の読み聞かせを聞いたりました。音楽室には人体模型も置かれていて、いつもと違う雰囲気を味わうことができました。暑い毎日ですが、少し涼しさを感じることができたのではないでしょうか。お世話になったみなさま、本日もありがとうございました。

「くつ下ハギレであみもの」に挑戦しました。色とりどりのハギレを使って、それぞれが作りたいものを手編みしていきます。初めは慣れない手つきでしたが、次第に手際よく編めるようになり、素敵な作品を仕上げようとがんばっていました。

今回のチャレンジでは、「ゆかそうじもできるスリッパ」「なべしき」「ティッシュケース」「ブローチ」の中から一つ選んで作品を作りました。限られた時間の中で仕上げようとみんな集中して取り組んでいました。

自分のお気に入りの色のハギレを選んでいるので、出来上がった作品も一つひとつ個性があってとてもすてきでした。２日間にわたりお世話になったみなさま、本当にありがとうございました。

２２日、自転車クラブの練習に、橋本警察署から署長さん方が全国大会出場の激励に来てくださいました。練習を見ていただいた後、励ましの言葉をいただきました。全国大会に向けて精一杯がんばります。ありがとうございました。

　１９日、４時間目に夏休み前集会をしました。
　まず、「よい歯を育てるコンクール」「社会を明るくする標語」「交通安全子供自転車和歌山県大会」の表彰がありました。
　『健康』『早寝・早起き・朝ごはん』『何かをやりきろう』を心がけて、楽しい充実した夏休みにしよう」というお話がありました。３７日間の長い休み、色んなことにチャレンジし、元気に過ごしてほしいと思います。

今回のふれあいルームでは「トランポリンテニス」をしました。手作りのラケットの上でかわいいボールを上手に乗せる遊びを楽しみました。作ることに夢中の子もいれば、遊ぶことに一生懸命な子も。どの子も楽しい時間を過ごせました。お世話してくださったみなさま、ありがとうございました。

　７月６日（土）和歌山ビックホエールで交通安全子供自転車和歌山県大会が開催され、出場しました。競技の結果、団体の部第１位：恋野小学校Ａチーム、第２位：恋野小学校Ｂチーム、第３位：恋野小学校Ｃチームでした。見事、念願の大会３０連覇となりました。恋野小学校自転車クラブ１７名全員の力を一つにして勝ち取ったものです。Ａチームは、来月８月７日の東京で開催される全国大会に和歌山県代表として出場することになります。最後になりましたが、応援いただいた保護者、地域、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
上：恋野小学校Ａチーム
中：恋野小学校Ｂチーム
下：恋野小学校Ｃチーム

さあ、パワー全開、頑張るぞ！
上：恋野小体育館にて
下：ビックホエール前にて

上：恋野小学校３チームが胸を張っての選手入場です。
下：優勝旗の返還です。

午前の部は、「安全走行テスト」です。交差点や踏切での運転方法や故障車付近の走行など交通ルールに従って安全に自転車に乗る基本的な運転技術を競います。しっかり手で合図を出しながら元気な声で安全確認を行っています。会場内に大きな確認の声が響き渡っています。この後、道路標識や自転車の正しい乗り方などの知識を問う「学科テスト」があり、午前の部が終了です。

　午後からは、「技能走行テスト」です。遅のり・S字・ジグザグ・８の字・デコボコ・２枚板のりの順に６つのエリアを走行し、運転技術を競います。どれも難しいですが、よく頑張りました。

本日７月５日、２時間目に児童会主催で恒例の夏休み前の「恋野フェスティバル」を行いました。最初に校長先生、児童会会長のお話の後、「心読みゲーム」や「本物はだれ？」ゲームをしました。大変盛り上がっていました。