本日はいのちを育む授業1日目でした。「いのち、生きること」「いのちの始まり…受精のしくみ」について学びました。実際に聴診器をを自分の胸にあて心臓の音を聞き、赤ちゃんの心臓の音の速さとどれくらい違うか比べることができました。赤ちゃんの心臓はお母さんのおなかの中でいのちが始まって30日くらいから動いており、一生懸命に生きているということ、いのちの誕生は奇跡であるということを学びました。明日のいのちを育む授業2日目は保健師さんに「出産のしくみ（胎児の成長）」について教えていただきます。

みんなそろって校舎の絵を一生懸命、描いています。
校舎の細かいところまでしっかりと見て、丁寧に描いていました。
次は、色ぬっていきます。完成が楽しみです。

今日は、さつまいもほりをしました。
みんなで協力して、さつまいもをきずつけないように周りから優しく丁寧にほりました。
大きかったり小さかったり、さまざまな形のさつまいもを収穫することができ、子どもたちもとても楽しそうでした。