劇は「コロナバージョン七夕物語」です。
６年生は学校のリーダーとして、運動会に関する事にも力を入れてがんばっているときですが、休憩時間も使って劇も練習したようです。
この劇には、新型コロナウイルス感染症で大変な状況ですが、自分勝手な行動ばかりをするのではなく、自粛をするなどしてみんなの幸せを考えていこうという思いが込められています。

次にサイレントジェスチャーゲームです。
感染症対策として、出来るかぎりしゃべることなくジェスチャーゲームをしました。見に来ていただいた方に何のジェスチャーをしているのか当ててもらいました。

最後に、子どもたちが家庭科の時間に作ったプレゼントを渡し、記念写真を撮って終了しました。藤田館長さんをはじめ、お忙しい中集まっていただきご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

９月３日（金）

６時間目の家庭科の授業で、パッチワーク風のコースター作りをしました。

布の組み合わせを考えてから、正方形の形に切りました。
“ぬいしろ”のところに印をつけたり、布を半分に折ってアイロンをかけたりしました。

それから、布を重ねてまち針でとめました。

早く終わった子が教えにいくなど、チームワーク良く活動できたので、全員が目標のところまで終わらせることができました。

７月８日（木）

６時間目の家庭科の授業で、靴下と服を洗濯しました。

洗濯物の重さを量り、洗剤と水の量をどれぐらいにするかを学んでから、洗濯しました。

子どもたちは、やる気いっぱい！
もみ洗い、つまみ洗いをして、しっかり３回すすぎました。しわをよく伸ばしてから、形を整えて干しました。

子どもたちは、
「洗濯機のありがたみが、わかった。」
「昔の人は、大変だったんだとわかった。」
と、気付きました。

　５月１４日（金）
今日は、5月とは思えないほど暑い晴天の中、6年生みんなで力を合わせて、ナスと枝豆の苗を植えました。
これから暑い中での水やりも、草引きもみんなで頑張って目指せ大量収穫！！

　５月１４日（金）

６時間目の家庭科の授業で、学校のよごれを調べました。

児童玄関や手洗い場、教室の床などのよごれをセロテープに取りました。

「みんなが通るところや隅に、ごみがあった。」
「そうじをしても、見落としがある。」
「もっと、きれいにそうじをしたいです。」

など、子どもたちは、よく気付き考えることができました。

　５月６日(木)

今６年生の体育では、短距離走やリレーをしています。
スタートダッシュの練習では、体育すわりやうつぶせなど様々な状態からスタートして走りだしの体勢の重要さを実感してくれていました。
バトンパスの練習では、チームに分かれてバトンパスの反省を繰り返したり、様子を動画で記録したりしてスムーズにバトンパスができるようになりました！