拙稿連載「管理職選考 合格へのポイント」第7回
日本教育新聞に連載中の「管理職選考 合格へのポイント」の第7回が、11月2日号に掲載されました。
今回のタイトルは「面接は見た目が9割」、サブタイトルは「面接官を飲み込む気持ちで臨め」です。 今回は最後に「心配するな。面接官だって覚えていないはずだ。管理職としての力量を問うような本質的な問題ならまだしも、そのような質問に答えられなかったとしても落ち込む必要はない」と書きました。自分の面接を思い出しての記述です。(玉置) 拙稿連載「管理職選考 合格へのポイント」第6回
日本教育新聞に連載中の「管理職選考 合格へのポイント」の第6回が、10月26日号に掲載されました。
今回のタイトルは「一冊の専門書を徹底的に利用せよ」、サブタイトルは「○、×付け、理解を見える化」です。 管理職選考を受けるにあたってとった私自身の勉強法を紹介しました。(玉置) 昭和女子大学の押谷由夫先生から指導を受ける
本日(11月2日)は、「小児がんを知り、いのちの大切を学ぼうプロジェクト」の一環で、いのちをバトンタッチする会の鈴木中人さんと、昭和女子大学の押谷先生の研究室を訪問しました。
今年度中に道徳授業で行う「いのちの授業」について助言を受けることができました。押谷先生は、文部科学省教科調査官として、長年にわたって道徳教育を先導してこられた方です。そもそもお会いできたことが嬉しく、研究室で貴重な1時間30分を過ごさせていただきました。(玉置) 【20151101講演】「広げよう!いのちの授業」第11回大会今回の大会のプログラムは次の通りです。 1 ミニ講演 志賀内泰弘(プチ紳士・・プチ淑女を探せ運動代表) 玉置崇(岐阜聖徳学園大学教育学部教授) 菱田さつき(プレジャー企画取締役社長) 鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表) 2 講演 高野登(人とホスピタリティ研究所代表、元リッツ・カールトン日本支社長) 3 トークショー 上記の全講師 私のミニ講演は、プロフィールに落語歴が書かれていたことやテーマを意識して、笑えるのは幸せな証、小噺、食道アカラシア入院日記と展開しました。登壇の機会を得て自分自身が改めて考えたことや、他の講師の話を聞きながら頭に浮かんだことは、大会キーワードである「幸せ・生きる・笑顔・家族・いのち」でした。良い経験をさせていただきました。(玉置) |
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