子どもたちが50歳、60歳になった時の幸福を見据えて

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諸富祥彦氏の本の中にこんな言葉があった。

「子どもたちが50歳、60歳になった時の幸福を見据えて」

教育は実践しても成功したかどうかは、時間が経たないとわからない。

その時々だけの、子供たちの学力や個性を伸ばす授業や指導ではなく、未来に生きる子供たちがよりよく生きていくことができるような授業や指導が大切だ。

そのためにも、教師はひとつの授業、ひとつの指導に魂をこめて行う必要があると感じた。(中田昂)
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