7月3日8期生ゼミでの学び(伊藤)

 こんにちは!8期生の伊藤勇人です。

 今回は、7月3日のゼミでの学びについて書いていきたいと思います。

 いつも通りゼミの教室に向かうと、玉置先生が「君はいつも笑顔だね」と声をかけてくださいました。今まさに教員採用試験の対策に取り組んでおり、なかなかうまくいかないこともあります。そんななか、自分らしく笑顔でいられていることを認識できたのが嬉しかったです。
 
 教室に入ると玉置先生が、次来たゼミ生を驚かそう!とドッキリを提案しました。その日は猛暑であったため、玉置先生が怒っていると思わせて、その子を驚かし、場を涼しくしようというドッキリでした。そして、ゼミ生が来ると玉置先生は怒っているふりをしました。私はこの状況に我慢できずに、笑ってしまいました。(笑)そのため、すぐにドッキリだと気づかれてしまいました。このドッキリは、すごく気分転換になりました。玉置先生は、場を涼しくするためだけでなく、こういった意図も含まれていたのかなと思うと、ゼミ生に対する愛情を感じました。場面指導の際には、状況によって表情の切り替えができるように頑張ります。(笑)

 その後は、玉置先生は諸事情で帰られました。そして、いつものようにゼミ生は、教員採用試験に向けて問題を解きました。問題を解き終えた後も、みんなで問題を見直したり、問題を出し合ったりしました。試験の日も近づいてきているため、ゼミ生一同、かなり熱が入っています。私が、今まで頑張ることができているのは、玉置先生とゼミ生のおかげです。玉置先生とゼミ生のおかげで、みんなで頑張りたい、みんなで受かりたいという思いが、日々高まっています。このような恵まれた環境にいられることが嬉しく、感謝しています。この思いを大切にし、残りわずかな日々を過ごしていきます!あと少し、みんなで頑張ろう!!(伊藤)
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