玉置先生からご指導頂きました(岡田)![]() まず、訴えかけることの大切さです。 少し止まってしまったとしても、そこで折れてしまうのではなく、「本当に先生になりたいんだ!」という思いを伝えます。この思いを強く持ち、それを伝えることによって、面接官にこの人なら一緒に働きたい、と思ってもらえることこそが面接では大切なのだということを感じました。 そして、自分の言葉に芯を持たせることの大切さです。 面接で話す言葉の中には、いくつかその人の考えのキーワードがあります。そのキーワードを突かれたとき、答えられるようでなければそれは薄っぺらい、取って付けたような言葉だったということになってしまいます。自分の言葉一つ一つに自分なりの考えや思いなど、芯を持ってこそ、キーワードが生きてくるのだということを学びました。自分の面接ノートをもう一度見直し、太い芯が持てるようにしたいと思います。 この二点以外にもまだまだ多くの学びをさせて頂きました。玉置先生、お忙しい中ありがとうございました。今後ともご指導よろしくお願いいたします。(岡田) |
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