玉置研究室プレート設置

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 大変お世話になった「小牧市立小牧中学校サポーターズ&PTA役員」さんから、写真のようにカッコいい研究室プレートをいただきました。

 研究室入口扉にしっかりと設置しました。「看板に偽りあり」と言われないように、研究にもしっかり取り組みたいと思います。

 とても元気が出るプレゼントで、励みになります。このほかに彩鮮やかな高級マグカップ6個、心温まるお手紙もいただきました。ありがとうございました。(玉置)

子どもカーニバル

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昨日大学で子どもカーニバルが開催されました。

子どもカーニバルとは、大学の文化連盟に所属するサークルの学生が中心となって企画した、子どものためのイベントです。

私の所属するウィンドアンサンブルは、子どもの好きな曲やダンスなどを盛り込んだ子ども向けのステージを準備しました。

会場にはたくさんの子どもたちが来てくれ、みんなとっても楽しそうに演奏を聴いたり、一緒にダンスを踊ってくれました。

やっぱり子どもたちの笑顔は何より嬉しいです(*^^*)今まで頑張って準備して良かったと思えました。

来週は牧小学校へ依頼演奏に行ってきます。
子どもたちの笑顔が見られるよう、今週も一週間練習頑張ります!(杉下)


引退

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中学から始めたバレーも今日の大会をもって引退しました。

結果は1部3位。そして残留。降格しなくてよかったです。

キャプテンを務めさせて頂いてましたが、色々な問題がありました。正直こんなんやってられるかと思ったこともありました。しかし、いつも支えてくれたのは先輩方や、周りにいたメンバーのみんなでした。

バレーは個人競技ではないので、いろんな考えを持った人が一緒にプレーします。それを一個の集団にまとめるのがとても難しかったです。誰の意見が一番いいわけではなく、みんなの意見を少しずつ組み込んでいかなくてはいけません。とっても悩まされた1年でした。

でも、とてもいい経験をさせてもらいました。中田さんがキャプテンで良かったって言ってもらえて、今まで続けて良かったなと思いました。

バレーを通して、数多くの人に出会えたことが、バレーを続けてきて良かったことかな。こういうつながりをいつまで経っても大切にしていきたいと思います。

皆さん応援ありがとうございました。(中田昂)

漢字は難しい…?

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最近漢検2級の勉強で必死だ。(自分を追いこむために、ここで受験を公表させていただきます 笑) 13日(土)の試験が迫り、焦る気持ちでいっぱいだが今日はおもしろい発見があったので紹介したい。

「漢検2級は難しい漢字ばかり出てくる」と最初は思っていたが、そうでもないような気がしてきた。例えば親友の類義語は何か。答えは「知己(ちき)」である。漢字そのものは難しくない。だが、普段使わないので難しく感じてしまう。

疑問に思ったのは「己を知る」でなぜ親友になるのか。調べてみると「知己」が「自分の人柄や埋もれた才能などを知っている人・理解してくれている人」という意味になるからだそうだ。

出典は『史記』刺客列伝、「士は己を知る者のために死す」というもので、もともとは「己の埋もれた才能を知って厚遇してくれる主君」という意味が、時代とともに「親友」の意味に代わってきたとのこと。

ひとつの熟語でもその意味を知ると印象に残る。勉強中に疑問に思って良かった。また、機会があったら親友に自分のことをどれだけ知っているか聞いてみたいと思った勉強時間であった。(松井)

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