母の優しさ

教育実習前に母がチョコレートが入った袋をくれました。
その時は中身を確認ぜず、すぐに冷蔵庫に入れました。
実習が始まり、母がくれたあのチョコレートのことを思い出し、食べようと思って取り出したらチョコレートの裏にメッセージが書いてありました(^^)

小学生の時、お弁当のご飯の上に海苔でメッセージが書いてあったり、センター試験の時、おにぎりと一緒に手紙が入っていたり、母はもちろん直接応援してくれますが、このように時間差で優しさを届けてくれたり、時間差で背中を押してくれるプロです(笑)

私も母のようにちょっとした気遣いのできる、ちょっとした優しさを届けられる人になりたいです。
(渡部)
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漢字の読み方

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私はクイズ番組を一緒に考えながら見るのが好きです。よく家族で競争しながら楽しく見ています。
最近、あるクイズ番組を見ていたら、今まで知らなかったことがありました。
「女王蜂」とは何と読むか知っていますか?
私は、「じょうおうばち」だと思いましたが、問題に出るくらいだから何か捻った答えだろうと気になっていました。
答えは、「じょおうばち」です。
私は今までその読み方は聞いたことがなかったし、携帯などの変換でも「じょうおう」で変換されるので、それが間違いとは驚きました。しかし、確かに「女」という字だけを見ると、「じょ」と読みます。
私は、このような小さな発見を積み上げて、知識を増やすことを大切にしたいです。また、その発見を、このような形で他の人にも発信したいと思います。(牧野)

松本先生からのお土産

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 松本和久先生から広島出張のお土産をいただきました。

 さすが大の広島カープファンです。

 「広島カープもみじ饅頭」をいただきました。

 ゼミ生の皆さんは、教育実習中ですので、私が一人でいただくことにします。

 ゼミ生への報告を兼ねたおいしい記事でした。(玉置)
 

次は自分が

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以前の記事でも書きましたが、私には双子の妹がいます。

その妹が、インドネシアから帰ってきました。二週間ほど、インターンシップとして、インドネシアに行き、インドネシアの大学の農学部生と、共に農業について学び、交流する活動を行ったそうです。

多くは書くことかできませんが、帰ってきた妹は、インドネシアでの経験をとても生き生きと話してくれました。

もし、私が妹の立場であったとしても、インドネシアに行く決断はできなかったと思います。それほど妹の行動力には圧倒されました。

しかし、妹のおかげで、次は自分が頑張らないといけない、と思えるようになりました。切磋琢磨しあえる関係を大切にしたいです。(牧野)

写真は妹が送ってくれたものです。
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志茂田景樹さんと

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 「自立学習学会2015」に合わせて行われた読書感想文コンクールの審査委員長は、直木賞作家の志茂田景樹さんでした。審査委員長講評は、温かい人柄が滲み出たお話で、とても感動しました。

 今回の学会では、私はパネルディスカッションのファシリテーターを務めたこともあり、学会終了後の懇親会にも招待を受けました。

 そこで志茂田景樹さんと写真を撮る機会を得たのです。講評で感動したことを伝えることもでき、貴重な写真となりました。(玉置)

実習前のリフレッシュ

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昨日、同じ社会専修の友人と一緒に関市の板取川へ行ってきました。
心配された天気も無事晴れてくれ、絶好のバーベキュー日和でした。

板取川は深い所でも下の小石がしっかりと見えるくらい透き通り、目を見張る美しさです。
山の中ということもあり、少し肌寒い気候でしたが、お構い無しに川で気の済むまで泳いできました。
最近子どもたちの間ではゲーム等といった室内での遊びが流行り、あまり外に出て思いっきり遊ぶ機会がないと聞きましたが、私はそれは勿体無いことだと思います。自然と遊ぶってこんなにも楽しいことなんだということを是非子どもたちに伝えたいなと思いました。

明後日からいよいよ教育実習が始まります。友人たちともしばらく会えなくなりますが、帰りに「実習頑張ろうね」とお互い励まし合って別れました。
辛いこともあるかもしれませんが、負けずに精一杯頑張りたいと思います!実習前のいいリフレッシュができた一日でした。(杉下)


PTAの皆さんからいただきもの

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 写真の6色のマグカップが研究室に揃いました。

 小牧中PTAの元・現役員さんからいただきました。大切に使います。

 これで一度に6名まではお茶のサービスができるようになりました(笑)。

 皆様、研究室へぜひどうぞ。(玉置)

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 通勤途中、素敵な虹が出現。

 思わずシャッターを切る。

 いいことがありますように。(玉置)

福井といえば…

実習前ではありますが、約1週間実家へ帰ってきました。
今回はこの帰省で行ってきた、福井のおすすめを紹介したいと思います。

〜おすすめスポット〜
1.福井駅
2.恐竜博物館

どちらも恐竜関係です。(笑)
福井駅は最近改修工事が終わり、なんと駅の前、ホームに恐竜が出現しました。
お立ち寄りの際にぜひ見て行ってください。
また、福井の駅は自動改札がありません。
これが当たり前で過ごしていた私は、自動改札で少しテンションが上がります…。(笑)
しかし切符を渡す時の「お願いします」、駅員さんの「ありがとうございました」、この声の掛け合いができるのも手渡しのよさなのかなと思います。

そして、恐竜博物館。
祖父と祖母、小学生の従姉妹と行ってきました。
最後に行ったのは小学校高学年の頃であまりのリアルさに怖いとしか思っていなかったのですが、今回は怖さより興味を持って行けたのでとても楽しかったです。
博物館自体も広く、多くの化石や恐竜の骨格が展示されており、満足のいく時間を過ごせました。
場所は勝山市。
山の中で、行くのに少し不便と感じるかもしれませんが、駅からバスも運行しているみたいなので、興味を持たれたらぜひ観光にどうぞ(^o^)

次回はおすすめの料理を紹介します!(浦)
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ど真ん中祭り

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先週の週末に栄で開催された「にっぽんど真ん中祭り」に、岐阜聖徳学園大学 柳のチームの一人として参加しました。全国各地から207のよさこいチームが日本の真ん中である名古屋に集まり、3日間で180万人もの観客が訪れました。

今年の柳は、1300年もの間、守り受け継がれてきた岐阜の"長良川鵜飼"をテーマにした演舞をしました。曲名は「鵜挑天」、鵜飼で頂点を目指すことを意味します。また、今年のチームコンセプトは"ぶっつけろ!" 柳の熱い想いをみてくださるお客さんにぶつける思いで演舞しました。

3日間で踊る回数は18回。それまでの夏の暑い練習の疲労もあって、体はバキバキ、アザだらけの状態でした。しかし、このお祭りは3年生にとって引退となる重要なお祭り。残り18回でみんなと踊ることができなくなってしまうのだと考えると、自分の体のことなんてどうでもよくなりました。今を大切に!仲間とお客さんと一緒になって楽しみ、みんなが元気と笑顔になってほしいと思いました。

2日目のお昼に最終日に開催されるファイナルステージに立つチームを決める審査が行われました。私たちはファイナルに立ちたい思いで、今までの辛い練習を頑張ってきました。沿道から柳のうちわをもって応援してくれる同級生や大学の先生、両親などの声援を受けて、笑顔で踊りきりました!


最終日、審査結果の発表…

ファイナル出場決定!

この言葉を聞いたとき、自然に涙が出てきました。ほんとに嬉しかった!

ファイナルのステージでは、今までに見たこともないくらいのお客さんの前で踊ることができ、ステージで見上げた空がとても輝いて見えました!ほんとに楽しかったです!

これで引退となり少し寂しい思いですが、これから頑張っていく後輩を陰から応援していきたいと思います。(末松)

※9月3日 24:45〜25:45に東海テレビでファイナルステージの様子が放送されます。もしよければ、私たちが頑張った姿を見てくださると嬉しいです。

感嘆符 心の充電、満タンです!!

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先日名古屋、栄を中心に行われた『にっぽんど真ん中祭り』に友人と行ってきました。ゼミ生の大澤さん、末松さんと、同じ数学専修の友人が所属する「岐阜聖徳学園大学 柳」。同じく数学専修の友人が地元で所属する「笑舞」。この2つのチームを中心に見てきました。 『にっぽんど真ん中祭り』で各チームの演舞を見たのはこれが初めてでしたが、私は今までにない感動を味わいました。

息の合った振り付けの一体感、1つ1つの動きから伝わる迫力、その全てに私は圧倒されました。そして、何より踊っている時のまぶし過ぎる笑顔に、思わずこちらも笑顔になってしまいました。

また、これは別のチームの一幕ですが、思わず涙しそうな場面にも出会いました。長時間の疲労からか、過呼吸や脚がつってしまい、踊れずに離脱してしまった人がいました。その人に対して、他の仲間が囲んで声を掛け合う姿を見て、そのチームの絆の深さを感じました。辛い時こそみんなで乗り切るという、何とも素晴らしい姿を見て、気が付けば私は応援していました。

私は見るという立場でしたが、『にっぽんど真ん中祭り』を通して、たくさんのチーム、たくさんの人から、たくさんの元気をもらいました。参加したチームのみなさん、本当にお疲れ様でした!!(佐藤)

※思わず応援してしまったのが、3枚目の写真の極津です。
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