定期演奏会
定期演奏会、無事に終了しました!
本番当日、会場にはたくさんのお客様が来場してくださいました。お客様の笑顔のために頑張ってきたこの一年間。 勉強する3年生を横目に見ながら、自分は朝から晩まで毎日サークルに費やす日々、正直不安も焦りもありましたが、仲間と共に支え合ってきました。運営学年として、どうしたらお客様に喜んでいただけるか試行錯誤を重ね、迎えた演奏会。舞台の上から見えたお客様の笑顔は、涙が出るほど嬉しいものでした。 こうして演奏会を開くことができたのは、わざわざ会場に足を運んでくださるお客様、広告掲載に協力してくださる方々、OBOGの先輩方、先生、ウインドのみんな、本当にたくさんの支えがあってのことだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。 この定期演奏会をもって、私たちの代の運営は終止符を打ちました。残すは4年生の定期演奏会のみとなります。運営は下の学年にバトンタッチです。教採が終わるまで、サークルも休部となります。 他の3年生よりかなりスタートは出遅れてしまいましたが、気持ちを切り換えて、これからは私も教採に向けて頑張っていきたいです。(杉下) バレー部追いコン旅行
大学ではバレー部に所属していました。今はもう引退して、たまに遊びに行かせてもらう感じです。
バレー部に入ったことで出会うことのできた4年生の先輩方に、卒業祝いで旅行を企画し、一泊二日の旅行をメンバー12人で行ってきました。 福井と石川(東尋坊、金沢)に行きました。天気は雪。すごい量でした。 雪は降るし、めちゃくちゃ寒いしなど気候には恵まれませんでしたが、久しぶりにバレー部のメンバーといられるだけでとても楽しい旅行になりました。 先輩方には感謝の言葉しかないです。またみんなでバレーをしたいなと思います。(中田昂) イベント成功に向けて
今、私の所属しているサークルの3年生は3月4日に行われるイベントの準備をしています。
卒業される先輩方に向けて行われるイベントで例年3年生が企画、運営をします。今年は112人の部員が参加してくれます。参加者の方に楽しんでもらえるように準備を進めていますが、100人し以上の参加者ということもあり、準備を進めれば進めるだけ新たな課題が見つかってきます。 14日にはイベントの会場となる体育館で実際に練習をしてみました。3年生同士で実際にゲームをやってみながら課題、改善できる点を見つけ、今後の準備に生かすためです。実際にやってみて改善すべき点もたくさん見つかりましたが、何よりも感じたことは雰囲気のよさです。練習をしているみんながとても楽しそうなのです!!! 3年生はアカデミーや面接練習もあり、みんなで集まる時間がなかなか確保できません。しかし、時間を見つけてイベント成功に向けてそれぞれ準備を進めています。イベントを企画、運営することは大変ですが、私はこうしてみんなで準備をする時間が好きです。イベント成功に向けて一緒に頑張ってくれる3年生が大好きです(^O^)。こうして準備を進めていく中でこの学年がますます好きになっていきます!!本番まで残り10日。イベントの成功に向けて頑張りたいです!!(渡部) 戦いの行方
2月14日(日)に開催された江南市民駅伝大会。
(出場への経緯は以前の記事を) 3ヶ月ほどの練習期間でどれだけ戦えるか、足が痛くてどこまで走れるのかと不安がいっぱいだった大会前日。そして雨が降りしきる中、緊張度がピークの状態で大会当日を迎えた。 5人全員で円陣を組み、互いの健闘を祈ってからそれぞれが中継地点へ。1区のスタート位置にはいかにも速そうなランナーが集まる。「やるしかない」もうその気持ちだけで走るしかなかった。これまでの練習よりも速いペースの展開。体力がもつか分からなかったが、必死にただ前だけを見て走る。弟の背中を追いかけて走ることになるとは思わなかった。 45チームが走る中、私のチームはどの区間もベストを尽くし、入賞するという目標の通り、4位入賞を果たすことができた。区間3位の弟には勝てなかったが、1区で区間5位に入ることもできた。キロ3分40秒で走れたなんて驚きである。 この3ヶ月間は自分ととことん向き合い続けた日々。走りたくない日もあった。どうして駅伝に出るのかと考えたこともあった。それでもここまでやってこれたのは他のメンバーががんばっている姿を見ていたから。襷をつなぐという駅伝の醍醐味を味わうことができた。この駅伝に参加したことで、継続することの大切さを再確認できたことと、やればできるということの証明ができたことが非常に嬉しい。この経験をぜひ他の場面でも生かして、これから生活していきたいと思う。(松井) いよいよこの日のために、一年かけて部員みんなで試行錯誤を重ねながら準備を進めてきました。 お客様の笑顔のために 私たちの精一杯のパフォーマンス、是非見に来てください!! きっと楽しいこと、保証します! 2月21日(日)羽島市文化センター(スカイホール) 13時受け付け、13時半開演です\(^o^)/ 部員一同心よりお待ちしております。(杉下) ウサギ島
先日、広島に旅行に行きました。そこで訪れたのは、大久野島という小さな島です。別名ウサギ島といいます。なぜウサギ島と言うのかというと、島には野生のウサギが700羽ほど生息しているからです。
私はこの島のことをテレビで知り、一体どんな感じになっているのか不思議に思っていました。いざ行ってみると、島の中を歩くたびに、うさぎに出会います。また、私たち人間がエサをくれると分かっているので、走り寄ってくるのです。この可愛さといったら、今まで経験したことのない愛くるしさでした。島を出てからも、ウサギがいないか目で探してしまうぐらいです。 また、この島の存在が徐々に知れ渡り、観光客が増えていると聞きます。この島には、ウサギが安全に暮らすために守るルールがたくさんありますが、それらのルールを大切にして、この島を守っていってほしいです。 非現実的な経験ができ、良い思い出になりました。(牧野) *この島は戦争をしていた時代に、毒ガスが作られていた場所でもあり、島を歩くと戦争の爪痕を感じることができます。写真に写っている廃墟もその一つです。 岐阜市歴史博物館
先日、岐阜市歴史博物館に行きました。ちょうど「ちょっと昔の道具たち」という企画展が行われていました。昔の子どもたちが遊んでいた遊びや昔の生で使われていた道具を実際に体験することもできました。
昔の暮らしの中にはちょっとした工夫がたくさんありました。 例えば、昔は七輪で魚(サンマ)を焼いていました。七輪の上にそのまま魚を並べても頭やしっぽは七輪からはみ出してしまいなかなか焼くことができません。そのため、昔の人はサンマの目にしっぽを差し込み丸くして七輪にのせ焼いていたそうです。 昔の遊びでは初めてベイゴマの遊び方を知りました。ベイゴマの巻き方を教えていただく中で、ひもに少し水をつけるとうまく巻くことができるということも知りました。 岐阜市歴史博物館は岐阜市内の小中学生は無料で見学でき、私が行った日にも5つの小学校が見学に来ていたそうです。また。ものしり博士というスタッフの方が使い方や遊び方を教えて下さります。昔の暮らしについてテレビや本で知るよりも、自分で体験しながら知ることができとても楽しく感じました。時間があったらまた行ってみたいと思いました。(渡部) ふくらとの共演重ねる
2月6日(土)に開催された「愛される学校づくりフォーラム2016 in 東京」では、お昼の時間に、愛狂亭ふくらとの共演がありました。弟子のふくら、初の東京口演です。といっても、私自身も初の東京での高座でした。
共演というと、ふくらに怒られるかもしれません(笑)。前説を二人でやって、ふくらは「猫と金魚」を一席やりましたから。弟子はよく受けていました。 なお、下の写真は、ふくらのお父さんにも加わっていただいたワンショットです。(玉置こと三楽) 琵琶湖一周のぶらり旅
2月14日(日)、バレンタインデーの日にチョコをもらえそうにない男2人で琵琶湖を一周してきました。
琵琶湖一周だけではなく、比叡山の延暦寺や安土城跡、中江藤樹ゆかりの地など、多くの場所を巡ることができました。 さあて、今度はどこに行こうかな。(中田昂) 思い付きで…
「夕日が見たいなぁ…」
2月3日(水)の夕方、1日中自宅にいた私は、ふとした思い付きで金華山に登ってきました。 …というのも、この日はとても天気が良く、外に出ないのはもったいないと思ったからです。それに、毎回金華山に登る時間帯はお昼がほとんどだったので、1度山頂から夕日を見たいという思いもあったからです。 山頂はなかなかの強風が吹き荒れていましたが、無事に念願の夕日を拝むことができました。突然決めたことですが、良い気分転換ができて、とても爽快な気持ちになりました。次回は朝日か夜景を見ようと思っています。(佐藤) 「ウィンドアンサンブル定期演奏会」にぜひ!
この場をお借りしてすみません(>_<)
宣伝です! 2月21日(日)に、羽島文化センター〈スカイホール〉にて、第32回岐阜聖徳学園大学ウィンドアンサンブル定期演奏会を行います。(玉置ゼミ3年生の皆さんはゼミ頑張ってくださいm(__)m) 13時会場、13時半開演となっています。 チケット代500円、当日券もご用意しています。 また、JR岐阜駅、岐阜聖徳学園大学(岐阜キャンパス、羽島キャンパス)より無料シャトルバスを運行します。 これぞ吹奏楽!という曲からライオンキング、アニメヒロインメドレー等お馴染みの曲まで、色々やります!企画ステージもあり(今年はアメリカンショーミュージック)、聴いて、見て、楽しめるステージになっています♪ お客様に喜んでいただけるよう、部員一同精一杯頑張りますので、お時間ございましたら是非足を運んでください(*^^*) お問い合わせは ポスター下の連絡先、もしくは杉下までお願いします。(杉下) かわいいかわいい家族の誕生日
2月10日は、我が家のアイドルこと健ちゃんの11歳の誕生日でした。
犬の11歳は人間で言うと約60歳だそうです。年的にはおじいちゃん犬ですが、散歩が大好きで、元気が有り余っている時は、家中を走り回っている時もあります(笑) 以前の記事でも書きましたが、「健康に育ちますように」という願いをもとに名前をつけたので、ここまで健康に育ったのではないかなと思いました。 大事な家族の一員である健ちゃん。いつまでも健康で、長生きしてほしいと思います。 写真は、私からの誕生日プレゼントのお菓子です。プレゼント用に包装してくれました!ちなみに、家族全員それぞれが健ちゃんにプレゼントを買ってきていました(笑)(堀江) 引っ越し
1月30日(土)、1日だけの派遣アルバイトで、私は初めて引っ越しの補助業務を行いました。「引っ越しは絶対に厳しいよ」という評判はよく聞いたことがありましたが、一度は経験してみたいという思いがあったので、覚悟して挑みました。
実際に行ってみると、それは評判通り、いや評判以上に厳しいものでした。新築への引っ越しだったこともあり、特に傷を付けないように慎重に運ぶことが求められました。それに、私の持ち方が良くなかったのか、大きな荷物ほどなかなか持ち上げられず、度々代わってもらうことも多かったです。しかし、その分小さな荷物をたくさん運ぼうと積極的に動きました。 そして、無事に時間内に業務を終えて、お客様の笑顔を見ることができた時は、何とも言えない達成感を得ることができました。その代償に全身筋肉痛に苦しめられましたが、普段はなかなかできない経験ができて良かったです。(佐藤) いのちの授業
少し前の話ですが、玉置先生が新しく挑戦する道徳の授業を受けさせていただいたことがあります。小児がんをテーマにした、いのちの授業です。そのときはまだ試行錯誤を重ねていると聞いていましたが、いま実際の現場でその授業が行われました。その様子がテレビで放送され、小児がんを題材にした副読本を用いて授業が行われていました。パワーアップしたこの授業を実際の現場で、生徒の反応をみたいと強く思いました。(小川)
迫る決戦の日
2月14日といえば世の男性が普段よりもソワソワしてしまうバレンタインデー(笑) しかし、今年はそうもいかない。地元江南市で開催される江南市民駅伝大会に出場するからだ。
さかのぼること昨年11月の下旬。アルバイト先の塾の先生からの提案がきっかけだった。「5人で駅伝に出ましょう」その問いかけに周りの先生方は意外にも乗り気だった。私は高校の部活引退からあまり運動していないことが気になる。しかし、勢いで挑戦してみることも大切。思い切って出場することにした。 小学校の頃から走ることは好きな方で(特に長距離)、駅伝にも何度か出場したことがある。だが、練習を始めた頃は目標としていた入賞にほど遠い気がした。何せ普段運動をしていない。足の痛みと戦いながらの全体練習、個人練習であった。そんな中、光が見え始めたのは年末。キロ4分で走ることができ、次第にタイムは縮まっていく。元旦には地元の走り初め大会に出場。体力も徐々にではあるが戻ってきた。今では毎日6キロ以上走るようにしており、今週はちょうどフルマラソン1本分走り込むことができた。 託された区間は1区。各チーム速い選手が揃う。しかも中高陸上部で長距離を走っている弟も1区というおまけつき。負けず嫌いの私にとっては兄弟対決というこれ以上ないシチュエーションだ。ここまで練習をがんばれたのも駅伝というチーム競技のおかげ。教採や卒論もがんばりながら走り続け、14日は有終の美を飾りたい。(もちろんチョコレートもお待ちしています 笑) (松井) 今さらですが…(その6)
今季初投稿の『今さらですが…』シリーズ!
今回は1月10日(日)に出場した新春岐阜シティマラソンについてです。 毎年、私の自宅近くにある長良川競技場を発着点に、その付近のコースを走るマラソン大会。実は小学生の頃にも出場経験がありましたが、ほぼ10年ぶりで距離も変わったので、初めて出場するようなワクワクした気持ちで挑みました。上位8名以下はタイム計測や順位決定はありませんでしたが、5.5kmの距離を無事に完走することができました。いつも見慣れた風景を横に走ることができて、本当に楽しかったです。また他のマラソン大会にも出場したいです。(佐藤) ※写真は私自身と、別の部門で出場した私の妹です。 20160130落語慰問
母がお世話になっている施設の催し物で、大学時代の落語研究会の先輩と落語慰問をしてきました。
このような年齢になって、大学時代の先輩と高座を務めるなんて、夢にも思っていなかったことです。先輩の芸に追いつけ、追い越せと頑張ったあの頃を思い出します。(玉置) おいしいお菓子
今日はアカデミーが午前中にあり、そのまま大学で勉強していました。
午後3時、おやつの時間、玉置先生から1通のメール到着。 「お客様からのお菓子があるので、大学にいる人は取りに来てください。」 おいしいお菓子いただきました。 ありがとうございました。 友達もとてもうれしそうです(笑)(中田啓) 急遽のヘルプに応えて
写真は、1月28日の研究室での一コマです。
日本教育新聞にしばらく連載をさせていただいていた関係で、毎回数部ずつ掲載紙が研究室に届いていました。(ちなみに自宅では年間購読をしています) 拙稿や教員採用に役立つページを切り抜く作業をしようと思っているうちに、かなり溜まってしまいました。 ゼミ生に助けてもらおうと思い、リーダーにその旨を伝え、ヘルプ連絡をしてもらったところ、写真のように図書館で勉強中だった4名が駆けつけてくれて作業をしてくれたというわけです。 私が会議で出かけていた間に作業は完了していました。とても助かりました。(玉置) お土産が届きました
1月20日、第2期ゼミ生の吉田君が、成人式出席のため、地元の山口県へ帰った際に、お土産を買ってきてくれ、研究室に届けてくれました。
お土産は、「夏みかんジュレチョコレート」(山口県産夏みかん果汁使用)です。 ちょうど研究室にやってきた第1期ゼミ生の松井君と一緒に写真を撮りました。(玉置) |
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