学祭火舞い(浦)
12月3日〜5日で行われた大学の学祭、岐聖祭。
私たちのサークルは、毎年最終日の夜に火舞い披露させていただいています。 今年も、5日の後夜祭で披露させていただきました! 4年生となり、最後の学祭火舞い。 毎日の練習、そして本番と、ただただ、楽しかったです。 みんなで1つのものをつくりあげる楽しさ、嬉しさを感じられるものでした。 私は大学でサークルに入り、そこで初めて火舞いに出会いました。 正直、こんなにハマるとは思っていませんでした。 ここまで続けてこられたのも、周りの仲間がいたからこそだと思います。 本当に、本当に、楽しい時間でした。 ここ最近は、撮った写真を見て余韻に浸っています。(笑) 最高の仲間とワイワイ練習した日々、笑顔で舞いきった学祭、全てが大切な思い出です!(浦) ※写真は、4年生で最後に見せたメッセージと、玉置ゼミ火舞いメンバーで撮ったもの(ゼミのTポーズしました。笑)です。 「信頼ベースの学級ファシリテーション ホワイトボード・ミーティングを活用した授業の進め方」セミナーに参加(玉置)
10月7日、立川で開催された「信頼ベースの学級ファシリテーション ホワイトボード・ミーティングを活用した授業の進め方」セミナーに参加しました。
会場で私を見つけたある方が、このために上京したことをとても感心していただきました。「夏は出力ばかりで、入力ができなかったので、学びに来たのです。何かの都合ではありません(笑)」と返答しました。 セミナーゴールは、「良好なコミュニケーションと学び合いの関係づくりを育む」「子どもたちが能動的な学び手となるアクティブラーニングの進め方体験」、この二つから「教室に温かいコミュニケーションと関係性を育み、自律的、協調的な授業の進め方を学び、幸せな子ども時代に寄与する」というものでした。 自ら学びに出かけてきた人ばかりで、会場の空気が違い、ミニホワイトボードを仲介して、ペアやグループで話し合うことが頻繁にありましたが、いずれも一気に盛り上がりました。ちょんせいこ先生の明快な説明に感心しながら、なるほど!こういうなのかと頷くことが多く、やはり実際に体験してみることの大切を感じました。(玉置) Learning by Writing(寺坂)
先日、教育課程論(初等)の授業でジョン・デューイのLearning by doingという言葉が出て来ました。
「なすことによって学ぶ」というのは、様々なことを経験してこそ人は学べるということです。私が、前期に調べていた赤坂真二先生の話と通ずるものがあるなと思いました。 そのようなことを考えていた時に先生が一言。玉置先生のゼミの人、この言葉身に覚えありませんか?と。learning by writing 「書くことによって学ぶ」玉置ゼミの代名詞です。これを聞いて、ハッとしました。全然記事を書いていないなと。 1期生の先輩や2期生と比べなかなかいい記事が書けなくて悩んでいましたが、これも経験です。たくさん出して、少しずつ成長して行きたいと思います。(寺坂) 申酉会同窓会(玉置)1期生教員採用試験お疲れ様会
9月27日、1期生教員採用試験お疲れ様会開催。とにかく全員が全力で頑張った教採!この笑顔が物語っている。
【20160925落語】堀の内落語会
9月25日、堀の内会館で依頼を受けて落語披露。まくらたっぷりの「親の顔」。小牧中時代にお世話になった方々に挨拶。いつまでも覚えていただいていて感激。
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