玉置ゼミ 6期生 中江真帆 自己紹介

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 こんにちは!玉置ゼミで勉強させていただくことになりました!特別支援教育専修2年の中江真帆です。初めて記事を書かせていただくので自己紹介します。

 私は三重県の伊勢市出身で現在は大学に通うため岐阜市でひとり暮らしをしています。ひとり暮らしをする前はホームシックになったりするものなのか心配していましたが、ひとり暮らしを始めるとホームシックの「ホ」の字もでないほどでした…笑。(家族はよく寂しがります)

 そんな私ですが、地元伊勢市は自慢の町だと思っています!伊勢市といえば伊勢神宮が1番有名だと思います。初詣にはいつも伊勢神宮を訪れていて今年も参拝してきました!
 
 1枚目の写真は外宮の勾玉池です。私が幼い頃によく遊んだ思い出の場所です!今は私の子ども時代よりきれいになっていて昔の姿を懐かしく感じます。家から神宮まで行くのは苦ではないのでふとした時にふらっと立ちよることができます。成人式の日も神宮に参拝する伊勢市の新成人は多いです。私もそのひとりです(笑)。

 また、余談が重なりますが伊勢に帰れば私の大好きな愛犬に会うことができるので帰省するときはいつもそれが楽しみです(笑)。

 2枚目の写真を見てください!今年で5歳になりますがとっても小さくて彼の背中は靴のサイズほどしかありません。私が帰ると毎回出迎えてくれる優しいわんこです!

 さて、私の教師像の話を少しさせてください。私は子ども一人一人に向き合うことのできる教師になりたいと考えています。特別支援教育を勉強したいと思ったのも通常学級を超えていろんな特性をもつ子どものことを知りたいと考えたからです。

 玉置ゼミ加入のきっかけは、1年生の時に玉置先生の授業を受けて多くの教師像を知って玉置先生のもとで勉強したいと思ったことでした。玉置ゼミでは学級経営や授業づくりを学び、自分の理想の教師を目指していきたいと思っています。これからたくさんのことを学んで日々努力を重ねていきたいです!よろしくお願いします!(中江)

玉置ゼミ6期生 伊藤 幹太 自己紹介

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 初めましての方ははじめまして、記念すべき玉置ゼミ6期生として玉置先生のもとで学ばせていただけることになった伊藤幹太です。

 いきなりですがこの世には2種類の教師しかいません。

 授業の中に沢山の工夫があり、子供が学びつつ学ぶことに対して楽しいと思えるような授業づくりができる教師。そして、その他の教師、私は前者を目指しています。玉置先生の教師論で授業工夫のヒントをいただき、玉置ゼミでもっと学びたいと思いました。希望どうり玉置ゼミの6期生にさせていただけたからには、様々な先生から技術を盗み理想の教師像に近づけるよう頑張っていきます!

 少し真面目な話ばかりしてしまったので雑談をしたいと思います。興味がある方は読んでくださるとありがたいです。

 私の自己紹介をさせていただきます。手短に済ませるのでお付き合いください。岐阜市に住んでおり私の家は、母、私、弟、弟、犬(オス)猫(オス)猫(オス)という母以外男という環境で育っています。そのため女性の方の扱いがわからないため、たまに失礼な言動をする恐れがありますが、広い心と温かい目で許していただけると嬉しいです。

 また一番好きなものは「友達」で1日の睡眠時間以外のほとんどの時間を友達と過ごしています。一人でいるのが苦手で暇さえあれば小学校、中学校、高校、大学それぞれでできた友達と遊んでいます。ゼミの同期とも仲良くなりたいです。そのためにも沢山自分から話しかけていきたいです!(伊藤)

玉置ゼミ6期生 金子奈央 自己紹介

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 こんにちは!玉置ゼミ6期生になりました、金子奈央といいます!教育学部保育専修の2年生です。今回は初めての記事ということで、自己紹介をします!

 わたしは岐阜県中津川市出身です。すごく田舎ですが、自然豊かで美味しいものもたくさんあっていいところです。現在1人暮らしをしていて、すごく楽しいですが寂しくてすぐ帰りたくなります!

 わたしは、食べることが大好きです!大学になって一人暮らしをして友達とご飯に行くことも多くなり美味しいものと沢山出会いました!二枚目の写真は大学の友達ですが、みんな食べることが好きなので美味しいものを探してみんなでおいしいを共有しています。おいしいお店があったらぜひ紹介してください!(笑)

 さて、わたしは現在、保育専修で学んでいます。玉置ゼミには今まで保育専修の先輩がいなかったとお聞きしました。その中で不安なことも沢山ありますが、自分なりに頑張っていきたいと考えています。

 保育で重要とされるものの中に『子ども理解』があります。私は子どもに寄り添える教師になりたいと考えています。これまで学んできた保育学を強みにして玉置ゼミで自分の理想像を明確にしながら取り組んでいきたいです。学級経営や授業づくりについてはゼロからの学習となりますが、その分たくさんのことを得られるように精一杯がんばります!
これからよろしくお願いします!(金子)

玉置ゼミ6期生 松浦遥菜 自己紹介

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 こんにちは!玉置ゼミ6期生になりました、松浦遥菜(まつうらはるな)です。これから玉置ゼミの一員として活動していく上で、私のことを皆さんに知って頂きたいと思うので、簡単な自己紹介をしたいと思います。

 私は岐阜県の大野町出身です。5人家族で父、母、弟、妹がいます。私は現在、実家から車で通学しています。

 大学内では、「岐阜聖徳学園大学 柳」というよさこいサークルに所属しています。このサークルでは学部や専修などは関係なく、様々な人と関わります。同期はもちろん、先輩や後輩との関わりも強く、柳でしか経験できないようなことが沢山あります。ハードなスケジュールで大変な時もありますが、仲間たちと一つの目標に向かって、一緒に頑張るというかけがえのない経験をしています。ゼミや授業などの学業とこのサークルとの両立を4年間保っていけるよう頑張っています!

 私が玉置ゼミを希望した理由は、私が学びたいことが学べるゼミだと思ったからです。具体的には学級経営や授業作りについて深く学べるという点です。模擬授業やセミナーを通して、実践的な学びができるところや現場の声を多く聞けるところにとても魅力を感じました。私は先日初めてセミナーに参加しました。そこで強い衝撃を受けました。詳しくはまた記事を見て頂けると幸いです。

 そのセミナーに参加して、玉置ゼミの強みを改めて実感しました。これから約2年間様々なことに積極的に取り組んで、より多くのことを吸収できるよう、精一杯頑張ります!よろしくお願いします!(松浦)

玉置ゼミ6期生 中野 紗希 自己紹介

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 こんにちは!玉置ゼミに6期生として参加させていただくことになった中野紗希(なかのさき)です!はじめての投稿ということで少し自己紹介をさせていただきます。

 私は愛知県犬山市出身で、大学には毎日2時間ほどかけて電車で通学しています。サッカー部に所属しているので、帰りも遅くなることもあるので、電車通学は大変ですが、年子の兄が下宿生なので、私は四年間電車通学になりそうです。

 中学校では、ソフトテニス部に所属しており、高校では陸上部に所属しており、先ほども少し話しましたが、今はサッカー部のマネージャーをしています。このように、何かを長く続けたことがなく、何かに熱を注いだ経験があまりありません。

 しかし、唯一ずっと私の中で変わらずに存在しているものが、将来の夢です。それは教員になることです。

 私が教員を目指したきっかけは、兄によく勉強を教えてもらっていたということです。兄が教えてくれると今までが嘘のように勉強がわかり、分かるのが楽しいと感じるようになりました。なので、私は尊敬する先生がいたわけではないので、理想の教師像の具体例が私の中にはありません。ですが、大学に入り、学んでいるうちに、自分が尊敬する先生が思いつかない分、私自身が児童生徒たちに尊敬される先生になりたい。と思うようになりました。玉置ゼミで、児童生徒たちに尊敬され、いつまでも児童生徒たちの心に残ることが出来るような先生を目指していきたいと思っています。これからよろしくおねがいします(中野)

玉置ゼミ6期生 池戸颯 自己紹介

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 はじめまして!岐阜聖徳学園大学 玉置ゼミ6期生になりました!教育学部2年の池戸 颯(いけど そう)です!初の記事投稿ということで自己紹介とこのゼミに入りたいと思った理由について書きたいと思います!

 出身地は愛知県名古屋市港区です。所属しているサークルはよさこいサークルの柳で毎年8月下旬に行われる日本ど真ん中祭りに向けて日々練習に励んでいます!僕のスケジュールはほとんど柳が中心となっており、かなり力を入れて活動しています。中学生の頃はサッカー部に入っており、高校では卓球部に入っていましたが、大学にはこのサークルに入り、充実した毎日を過ごしています。

 趣味は食べること、寝ること、踊ることでこれで一日が終わってしまうことがほとんどです。なのでこれからこの玉置ゼミでこれらの趣味の中に『学ぶ』という新たな趣味を付け加えたいと思っています。

 次に僕がこの玉置ゼミに入りたいと思った理由についてです。まず、僕はゼミを選択するとき最初から絶対に教職ゼミに入りたいと思っていました。そして様々な実習を経験して、大学で学ぶことも大切ですが、そこでは学べないこと、理論だけではない、直接自分が学ぶことの大切さを感じ、また実習で多くのことを学んだ事からもっとより多くの授業を直接学校に行って観て学びたいと思うようになりました。この願いを叶える事ができるのがこの玉置ゼミでありここに所属し、学ぶことで自分は大きく成長できると感じた為、このゼミに入りたいと思いました。

 僕はこのゼミでより良い指導が行き届くような学級づくり、生徒作りについて学んでいきたいと考えています。このゼミに入れていただいたからには自分の成長の為、努力は惜しみません!これからのゼミの活動、それによってできる自分の成長がとても楽しみです!よろしくお願いします!(池戸)

玉置ゼミ6期生 名桐大智 自己紹介

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 こんにちは!この度、玉置ゼミ6期生としてこれから活動させていただきます、名桐大智(なぎり だいち)と申します。簡単な自己紹介をするので、もし宜しければ少し目を通していただければ幸いです。

 私は、愛知県名古屋市の出身で、大学までは毎日電車で通学しています。5人家族で、父、母、私、妹、弟という家族構成です。最近は、妹と弟も高校生になったということで、昔よりは喧嘩が減り穏やかな生活ができています。

 小中高と野球をやっていました。ポジションはピッチャーや内野を守っていました。部活の仲間とは今も仲が良く、特に中学校時代の同期と後輩とは今でも盛んに連絡をとり、日程を合わせ集まったりしています。野球をすることももちろん楽しかったですが、仲間と過ごした時間は今でもかけがえのないものとなっています。

 さて、少し真面目な話になりますが、私は将来児童生徒に信頼される教師になりたいと考えています。立派な教師像というのは人それぞれだと思いますが、私の中では子どもたちに信頼され、けじめがつけられる人が理想です。

 玉置先生のゼミでは、学級経営のことを多く学べたり、様々な講演会に参加させていただけたりと、自分の財産となり得る経験がたくさんできます。教師は、児童生徒にとって親に次ぐ第二の大人です。自信を持って教師という仕事を全うできるよう、たくさん学んでいきたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いします!(名桐)

2020年1月4日第3回学び続ける教師の会開催(玉置)

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 2020年1月4日、1期生・2期生・3期生による「第3回学び続ける教師の会」を行いました。

 午後3時からはレンタル会議室で、それぞれから去年1年の振り返りをしながらの情報交流会。1期生はさすが教員3年目。表情にも実践内容にも余裕が感じられました。一方、1年に満たない3期生は表情が硬く、日々必死という人もいましたが、当然のことと聞いていました。

 また他地域での教育事情を聞き、自分が取り組んでいる教育活動の意義について考える機会にもなったようです。いずれにしても、それぞれの勤務校で順調に教員生活を送っているようで、元指導者としてほっとした2時間30分でした。

 場所を変えて、人数がさらに増えての懇親会では、教員生活ばかりではなく私生活の話題も飛び交い、ゼミの横のつながりばかりではなく、縦のつながりのよさを感じさせてくれました。

 この会を提案したのは私です。卒業後、ほぼ同業に就くわけですので、ゼミの横のつながりばかりではなく、縦のつながりも大切にしておきたいと思っての「学び続ける教師の会」です。

 先日も同じ地で働くことになった2期生と4期生の出会いを作りました。記事から縦のつながりのよさを感じていただけると思います。

 ゼミ生はますます教育活動の場が広がってくると思います。思わぬところで、玉置ゼミでのつながりが生きることもあると期待しているところです。

 私にとってはゼミ生から元気を出させてもらう会になっています。また教育学部の大学人として今後の講義のヒントももらっています。今回も充実の1日となりました。ゼミ生に感謝の日でした。(玉置)

※写真は懇親会後のワンショットです。実は全員が集合していると思って撮ったのですが、そうではありませんでした。研究室HPトップの写真が懇親会参加メンバーの写真です。なお、情報交流会には3期生の菱川君が特製ケーキを持って参加してくれました。ごちそうさまでした。

あけましておめでとうございます

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 2020年となりました。

 あけましておめでとうございます。

 今年も玉置ゼミ生一同で、ゼミでの学び、セミナーや学校訪問での学びなどを中心に発信します。

 稚拙な内容もあるとは思いますが、「書くことによって学ぶ」というゼミ方針のもと、わずかな成長でも目指して発信し続けたいと思います。

 おかげさまで、4月には玉置ゼミHP開設6年目に入ります。今年もどうぞよろしくお願いします。(玉置)

2019年振り返り(玉置)

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 2019年の振り返りを「三楽の仕事日記」に書きました。

 書きながら、今、自分があるのは皆様からの支えがあってこそ。
 改めて感謝する年末です。

 もっと書いておきたいことはありますが、長くなりすぎるで、このあたりで。
 よろしければお読み下さい。

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