体育祭 いかだ流し(1年全員)クラス40人を20人ずつ分け、行きと帰りで乗り手も変えて競技を行いました。 乗り手は落下防止のために、縦割りで一緒になった6年生が補助についてくれるため、安心して勢いよく進んでいくことができました。 体育祭前に沢山練習を積み重ねそれぞれのクラスが良い結果を残し、初めての体育祭を無事に終えることができました。 1年 広報委員より 体育祭 チアリーディング私たちはチアの経験がなかったため、先輩方や同級生についていくことができるか不安でした。 しかし、先輩方は優しく丁寧に一つ一つ教えてくださいました。そのおかげで本番では最高の演技をすることができました。 赤青コラポの時には団に関係なくチア全体で一体感を作り、踊りました。チアを通して技能だけでなく、他学年との仲を深めることもでき、三役は私たちにとって特別なものとなりました。 来年は先輩方が私たちにしてくださったことを私たち自身ができるようになりたいです。来年も体育祭が楽しみです。 4年広報委員、三役チア担当 より 体育祭 2年全員リレー・大縄跳び全員リレーでは、抜かされてしまったり、追い抜かしたり 白熱した激戦が繰り広げられました。最終的には青団が1位を飾りました。 また、今年の大縄跳びは去年とはルールが違い、飛んだ数の合計で競う形になりました。 どちらのクラスも白熱して結果発表では1位と2位の差がとても小さかったですが、青団が勝利をしました。 体育祭中はどの競技も応援や観戦で盛り上がり、とても良い思い出になりました。 2年広報委員会より 体育祭 援団また、衣装を見ることも三役活動の魅力の1つであると思います。援団ではさらしの上にモチーフを付けた学ランを羽織り、団名を張り付けたボンタンを着用しました。 装飾は全て生徒が手作りしたもので、それぞれの思いがこもった衣装ができあがりました。 こうした努力や学年をまたいだ縦のつながりが九段の伝統を引き継いでいるということを感じました。 来年度の三役活動も是非楽しみにしていてください! 4年広報委員より 体育祭 30人31脚(5年競技)今年の体育祭の赤団は煉鋏団(れんきょうだん)、青団は蒼蛇団(そうじゃだん)という名前になりました。それぞれの団のモチーフはさそりと蛇です。 5年生(17回生)は30人31脚という競技を行いました。この競技は2人〜9人で行うもので、隣の人と足首をバンドでつなぎます。テンポを合わせながらトラックを半周し、クラスごとに速さを競う競技となっています。クラスの仲、信頼度が鍵となる競技です。 2人3脚から始まり、段々と人が増えていき、アンカーは9人10脚です。17日に行われた体育祭予行では、2組(煉鋏団)と4組(蒼蛇団)が勝ちましたが、本番では3組(蒼蛇団)と4組(蒼蛇団)の蒼蛇団勝利となりました。 天候にも恵まれ、ひとりひとりが輝く最高の体育祭となりました。私たち17回生は来年の体育祭を引っ張る立場となります。1年後がとても楽しみになりました! 5年広報委員 体育祭予行について
おはようございます。
本日の体育祭予行は実施します。 よろしくお願いします。 |
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