水泳部 都高校大会出場しました。
6月20、21日に千葉県国際総合水泳場にて東京都高等学校選手権が開催され、九段水泳部から10名が参加しました。2年ぶりの開催となり、またコロナ禍による様々な厳しい制限の中でしたが、立派に泳ぎ切ってきました。
6年生はこの後夏の十六校大会で引退となります。他の部より長い活動となりますが、文武両道で乗り切って欲しいです。 前期課程生も都大会が控えております。1つでも上の大会につながる事を期待しております。 今後とも水泳部の応援よろしくお願いします。 後期課程男子バスケットボール部活動報告〜有終の美〜
5月末から6月にかけて、6年生の引退をかけた大会であるインターハイ予選がありました。結果は東京都ベスト64でした。3回戦では前大会同様に今大会でも延長戦までもつれる激しい試合となりましたが、見事に勝ち抜くことができ、続く4回戦では最後まで諦めずに相手を苦しめる試合を展開しました。限られた時間の中での部活動ではありましたが、常に勝ちにこだわり、集中して練習に取り組んできた結果だと思います。この6年間、日々努力してきた経験は、これからの受験勉強にも大きな糧となるはずです。進路実現に向けて頑張ってください!!4,5年生は6年生に負けないようにこれからもしっかりと練習に励みましょう!
6年生の皆さん、本当にお疲れさまでした。 硬式野球部、いざ夏の大会へ!日時: 7/9(金) 9:00〜 場所: 江戸川区球場 相手: 都立千早高校 〜鍛錬千日、勝負一瞬〜 令和3年度吹奏楽部員、全員集合!今年度は20名の新入部員を迎え、総勢76名でスタートです。残念ながら2年連続で年度末の定期演奏会が中止になってしまいましたが、今度こそ皆様に楽しんでいただける演奏会を開催できるよう、コロナ禍の収束を心から願っております。今年度も吹奏楽部の活動に御支援、御声援をよろしくお願いします! 後期課程男子バスケットボール部活動報告〜集大成を飾るために〜
4月中旬からGWにかけて、関東大会東京都予選がありました。結果は4回戦にて、東京都4位のチームに敗れ、東京都ベスト64でしたが、コロナ禍で練習が限られている中、短時間でも集中し、効率の良い練習に取り組むことでこのような結果を残すことができました。3回戦では、延長戦までもつれましたが勝利をつかむことができ、日々の努力を感じることができる熱い試合となりました。
5月末からは6年生の最後の大会、インターハイ予選が始まります。6年間の集大成を見せ、悔いのない試合をしてほしいです!! 皆さん、応援よろしくお願いします!! 陸上競技部 都大会出場!女子 走幅跳、女子 三段跳 緊急事態宣言下において様々な制限がある中での活動になりますが、限られた条件の中でベストを尽くしたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。 2021.4.24(土) 後期サッカー部「総体支部予選」 vs板橋高校
2021.4.24(土)高校総体支部予選vs板橋高校がありました。
例年、この大会で引退を決める6年生もいるため、今のメンバーでの最後の大会となります。2週間前からの体調チェックの他、保護者の観戦禁止、ベンチでのマスク着用など、さまざまな感染症対策を講じての実施となりました。 試合開始の直後の前半2分に相手CKから、ヘディングで決められ失点。その後も、相手のペースで試合が進み、立て続けに失点を許し、前半を0−4で折り返します。 ハーフタイムには、お互いに「ルーズボールに対してしっかりと競りに行くこと」を確認し、後半へ。 後半に入ると、少しずつボールを奪えるようになり、右サイドからのセンターリングや、中央を突破し、シュートを打つなど攻撃の形ができてきました。 後半20分には、相手の素晴らしいプレーから失点してしまいますが、後半23分には、畑尻(6年)のフリーキックから中尾(5年)は抜け出し、ゴールを決め1−5に。後半25分には、望月(6年)が相手のミスを見逃さずにゴール前でボールを奪い、得点を決め2−5としました。 その後も押し気味に試合を進めるも得点を決めることはできず、2−5で敗れてしまいました。 最後のミーティングでは、主将の石原(6年)より「試合中、(負けている状況ではあったけれど)このメンバーで試合ができていることがとても嬉しく思い、楽しくサッカーができた。」と話がありました。 今後もさまざまな活動制限の中で活動をすることになりますが、部員が主体的にできる範囲の中でやれることを考え、活動を続けていきたいと思います。 軟式野球部活動報告〜秋見つめ、冬耐えて、春夢持って、夏燃える〜 硬式野球部活動報告 4月また、OBの方々からの寄付金で、2台のバッティングマシーンを購入しました。感謝申し上げます。感謝の気持ち、そして伝統の重さを感じ、日々懸命に練習に励んでいきます。今年度も温かい御声援をよろしくお願い致します。 〜鍛錬千日、勝負一瞬〜 |
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