１１月３０日（月）

　来月１２月１４日に行うマラソン大会に向け、月・水・金曜日のロング休憩に全校で走っています。
　運動場には、約２００ｍの走るコースが描いてあり、子ども達は友達と一緒にその周りを一生懸命走っています。

１１月２６日（木）

　今日５時間目に地域一斉清掃を行いました。
　今年度は感染症のこともあり中学生・幼稚園児と一緒に活動はしないという事になり、小学生だけで行いました。
　６年生が中心となり、１年生から６年生までの縦割り班で６つの場所に行きました。

　どの場所も落ち葉が大量にありました。

１時間でしたが、子どもたちは一生懸命ゴミ袋いっぱい拾いました。

１１月２５日（水）

　学校開放月間の中、４時間目に公開授業・５時間目に授業参観を行いました。
　公開授業では、体育館で４年生が琴の演奏・５年生が太鼓演奏を披露しました。
今日のために総合の時間に芝先生や井寄先生にご指導いただき、子どもたちは一生懸命取り組んできました。

　両学年とも上手に演奏でき、見ていただいた保護者の方から大きな拍手をいただきました。

　１年生は、算数の授業。文章の中の言葉ををしっかり読み取って考える事ができました。

２年生は、「さっちゃんのまほうの手」の学習をしました。人物の気持ちや行動について考えました。

３年生は、国語のことわざの勉強を保護者の方とカルタを使って行いました。

４年生は、１／２成人式を行いました。一人一人お家の人へ日頃の感謝の言葉や将来の夢を発表しました。人権啓発推進委員の方より記念品をいただきました。

５年生は、国語の漢字について学習しました。

６年生は、修学旅行へ行って見たり聞いたりしたことをパソコンを使いプレゼンテーションしました。

１１月６日（金）

　今日、午後から「文化芸術による子供育成総合事業-巡回講演事業-」で上方落語の公演を鑑賞しました。
　始めに落語や寄席囃子について教えていただき、鳴物の体験を３年生の２名が体験しました。
　その後、落語や色物の実演を見せていただきました。子どもにも分かりやすい創作落語だったので、子どもたちはおおいに笑い大きな拍手をおくっていました。
　

　ワークショップでは、４・５・６年生の代表者が小囃や仕草を教えていただき、舞台上で演じました。

　最後は、公演いただいた方々と記念写真を撮りました。

１１月５日（木）

　２時間目に地震が発生した想定で、幼稚園児も参加して避難訓練を行いました。
　Ｊアラートの警告放送が聞こえると、先生の指示で机の下に潜り地震の揺れが治まるまでまつ「シェイクアウト」の姿勢をとりました。しばらくして、「先生の指示で避難しなさい」という放送があり運動場に出ました。
　さすが高学年の児童は、真剣に「おはしもち」を守りながら避難できていました。
　実際に地震が起こった時は、訓練を思い出し避難できるようにしてほしいものです。