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最新更新日：2024/05/31 |
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恋花集２０
今日は、グロキシニアを紹介します。珍しい花なので調べてみました。
原産はブラジルで熱帯雨林の下草として自生していた植物を改良した 種であるらしい。花は適温が維持できればいつも咲くが、普通は6月から 9月頃まで咲き、花径5〜7cmくらいの漏斗形で、花色には、紅・藍色・紫 ピンクなどがあり、のどの部分が白いもの、中心に5〜8曜（先が丸い星形） のマークや、深い縁取りのあるものもあるらしい。 最近は八重咲きの品種も多いそうである。 
おっしょさん４
久しぶりにおっしょさんの作品をご覧ください。クリスマスバージョン
です。クリスマスツリーの中にお楽しみカードが仕組まれています。 『見事』としか言いようがありません。 【学校開放時の参観者の感想より】 教室の後ろや階段等の掲示がとてもよく、子ども達の日頃の頑張りが 手にとるようにわかりました。温かい雰囲気の学校づくりに心より感謝 しております。 
恋花集１９
今日は、サクラソウ（上）・ストレプトカーパス（下）を紹介します。
サクラソウは、例年より早く花をつけました。本校の、花名人に話を聞くと これから春までずっと咲くそうです。なんと、力強い花なんでしょう。 
恋花集１８
今日は、やっと咲いたブーゲンビリアの白い花（上）とサザンカ（下）
です。サザンカは、秋の終わりから、冬にかけての寒い時期に、花を 咲かせる。童謡「たきび」（作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂）の歌詞に 登場することでもよく知られる。漢字表記の山茶花は中国語でツバキ 類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである 「サンサカ」が訛ったものといわれている。ちなみに、わたしは サザンカの花とツバキの花が見分けられない。(^_^;)悲しいことです。 
恋花集１７
今日は、子どもたちに人気のサルビア・コクネシア（上）と種から芽を
出したばかりのフリルのパンジー（下）を紹介いたします。 サルビア・コクシネアは細い茎に間隔をおいて花を沢山つけます。風に なびくような茎で優しい感じのサルビアです。寒さに弱いので一年草扱い されていますが、暖地では地上部を枯らせて宿根する事があるそうです。 パンジーは、今から咲くのが楽しみです。 
恋花集１６
今日は、皆さんが知っているジャスミン（上）とほとんどの方が
ご存じないサンタンカ（下）を紹介します。サンタンカの由来について 調べてみると、日本にやってきたのは江戸時代中期で、当初は三段花 （さんだんか）と呼ばれていました。大陸から琉球経由での渡来と 言われます。ちなみに沖縄では露地でふつうに見られる花木で、 オオゴチョウ、デイゴと並び沖縄三大名花のひとつに数えられて いるそうです。なるほど・・・（＾−＾） 
恋花集１５
今日は、ホワイトプリンセス(上）千紅花火（下）を紹介します。
「せんこうはなび」といえば夏の風物詩の花火しか知らない私にとって、 ペルー、エクアドル原産の「千紅花火」という花は驚きである。 花が少なくなる初冬１０月〜１２月に赤紫の小花を咲かせることが 特徴です。草丈は８０ｃｍ位にもなるので、切り花としても重宝する そうです。背丈が低いうちから良く花が咲きますので、寄せ植え素材 としても最適だそうです。 
恋花集１４
今日は、千日紅（上）ゼラニウム（中）ベゴニア（下）を紹介します。
千日紅は乾燥に強く、花もドライフラワーとして保存しておくと、 長期間色があせずに楽しむことができるそうです。春にタネをまくと 初夏から花をつけ秋まで咲き、晩秋には枯れてしまう１年草らしいです。 花色は、紅紫、ピンク、赤、白などがあり、草丈も１５ｃｍくらいの 低性のものから６０ｃｍの高性のものまでありますが、どの品種も育て やすいそうです。この紅紫の千日紅は、近隣の小学校から頂きました。 最近、子ども達も少しずつ花に興味をもって聞いてくれるようになって きました。（＾ｕ＾） 
恋花集１３
今日は、ヒメツルシバ（上）ビオラ（中）アリッサム（下）を紹介
します。パンジーと区別がつきにくい私は、ビオラについて調べてみま した。パンジーとの定義の区別はかなり曖昧であるが、花径5cm以上を パンジー、4cm以下をヴィオラとすることが多いということです。 パンジーに比べて、開花期がやや短い（咲き出しが遅い）が、 その分強健で、栽培が容易とされています。品種は、1980年ころまでは、 数種に過ぎなかったが、現在はかなりの色合いのものが作出されており、 一方、パンジーのほうも強健多花性の種も多く作出されているらしいです。 現在では見た目が豪華なのがパンジー、かわいらしいのがビオラとする、 かなり主観的な分け方になっているそうです。私には区別がつきません。 
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橋本市立恋野小学校
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