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最新更新日:2024/06/29 |
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恋花集55
今日は、カランコエ(写真上)とシャコバサボテン(写真下)を紹介します。
【カランコエ】 秋から初冬にかけて咲く花です。葉っぱは多肉質で花色が鮮やかです。 アフリカ東部のマダガスカル島を中心とした、熱帯地方原産の花です。 3月21日の誕生花で、花言葉は「あなたを 守る」です。 【シャコバサボテン】 何年も前から、校務員さんが育ててくれました。今年の冬も元気に 咲いています。 ![]() ![]() 読書の木![]() 恋花集54
今日は、私の大好きなブーゲンビリア(写真上)とチェリーセイジ
(写真下)を紹介します。 【ブーゲンビリア】 原産地は、中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。ブーゲンビリアという 名前は1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィル に由来する。花の色は赤から白まで変化に富み、ピンクやマゼンタ、紫、橙、 黄のものもあるように見える。しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある 小さな3つの白い部分である。色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉 であり、通常3枚もしくは6枚ある。花言葉は「あなたしかみえない」です。 ![]() ![]() 恋花集53
今日は、子どもたちにも人気のバラとサクラソウを紹介します。
サクラソウは、去年落ちた種を育てて、今年初めてかわいい花を咲かせました。 これから、春までずっと咲き続けます。 ![]() ![]() 恋花集52
今日はおっしょさんが大好きな花、ストレプトカーパスとガーデンシクラメン
を紹介します。 【ストレプトカーパス】 アフリカ、マダガスカル、熱帯アジアにおよそ130種が分布します。ほとんどの 種が毎年花を咲かせる多年草で、鉢植えで栽培します。 種によって様々な姿を取り、茎のほとんど伸びない無茎種と茎を長く伸ばす 有茎種の2タイプに分けられます。 気温などの条件が整えば、一年を通して開花するものもありますが、自然環境 下では主に春と秋に花を咲かせます。花はラッパ状で先端が5つに裂けます。 花色は青、青紫、紫、赤、ピンク、白など黄色以外の園芸品種はたくさん 揃っています。 名前はギリシア語のストレプトスとカルポスの合成語で「ねじれた果実」の 意味です。これは果実がらせん状にねじれた姿をしているところに由来します。 細長くてねじれているので、こよりのように見えます。熟すとらせん状にほつ れて中から粉のような細かいタネを散らします。 ![]() ![]() 恋花集51
今日は、リュウノヒゲ・シクラメン・パンジーを紹介します。
シクラメン・パンジーは、有名なので、今日は、リュウノヒゲについて調べて 見ました。 日本、中国、朝鮮半島などに自生し、冬でも葉が枯れない常緑性で毎年育つ 多年草です。暗緑色の細長い葉を地際からたくさん出します。花は7月〜8月に 開花し、冬に光沢のある美しいブルー色の実を付けます。実の皮を剥ぎ取ると 白い小さな玉があらわれます。根はところどころに紡錘形のふくらみができる ことがあります。 花言葉は、リュウノヒゲは、「変わらぬ想い」シクラメンは、「内気」「嫉妬」 パンジーは、「純愛」「私を想って」です。 ![]() ![]() ![]() おっしょさん15
久しぶりの、おっしょさんの作品です。テーマは、クリスマスです。
玄関に掲示しています。個人懇談の際には、ぜひご覧下さい。 ![]() ![]() ![]() |
橋本市立恋野小学校
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